水銀で歯ぎしり?

以前歯科治療の詰め物として使用されていたアマルガム(水銀合金)のお話です

アマルガム自体は詰められる患者さんだけでなく、歯科医自身も水銀の暴露を受けることもあり、あまり使用されなくなってきているようです

でも40代以上の人には以前使われていたアマルガムを持っている人がかなりいます

その水銀によるストレスのため、歯ぎしりをする方もおられるようです

夜強く歯ぎしりをしているため、骨隆起といって口の中の顎の骨がでっぱっている人もいます

正中離解と言って、前歯がすきっ歯になって開いている人も水銀中毒の疑いがあります

ただしアマルガムは除去する時にも、暴露しないように注意して除去することが必要です






全員タバコを吸いません

僕を含めスタッフ全員がタバコを吸いません

自分たちの健康維持だけでなく患者さんに接して仕事をしますからタバコを吸っていれば患者さんが非常に不愉快な思いをしてしまいます

タバコを吸わない方にとっては少しでもタバコの臭いがすること自体が不愉快なことだと思うので、全員がタバコを吸いません

タバコを吸われる方は年とともに明らかに肌がシワだらけになってしまいます

今現在吸われている方は早めに禁煙されたほうが健康にも若さの維持にもあきらかに有利だと思います















千葉到着じゃ

先日ご紹介した伊能忠敬の万歩計の話題です



あまり歩けていないのでやっとという感じですが、東京を出発し、千葉に到着しました

こうして万歩計が励ましてくれます

















MTHFrに注目!

先日お話しした遺伝子検査の1つです

今後MTHFr(エムティーエイチファー)という言葉をみる機会が増えると思います

MTHFrは
メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素のことで、すでにリウマチのお薬の投与量や副作用のあらわれやすさをチェックするために用いられています

遺伝子型により次の3つに分類できます

①遺伝的に葉酸不足の影響が少ない
タイプ
 ・日本人の頻度は34%

②葉酸不足の影響が現れやすいタイプ
 ・日本人の頻度は50%

③葉酸不足の影響が強く現れるタイプ
 ・日本人の頻度は16%

つまり66%の人が葉酸不足の影響がでやすいということを意味します

葉酸の回路がうまく回らないとDNAのメチル化(メチレーション)に障害がおき、体内のさまざまな代謝に異常がみられることとなります

癌、アルツハイマー病、自閉症、うつ、副腎疲労症候群、糖尿病などあらゆる疾患に関与するのではないかと言われています


最近葉酸摂取の重要性が叫ばれていますが、合成の葉酸を代謝できない人がいるのかもしれないところも問題です

『メチレーションMTHFrにアンテナを張っておく必要があります









遺伝子検査が広まっています

遺伝子検査が簡単にできるようになってきています

簡単なものでは、肥満に関係する遺伝子や、アルコールの代謝能力をみるとか、筋肉が瞬発力の大きい白筋が多いとか持続力のある赤筋が多いとか、葉酸というビタミンの代謝能力の良し悪しなどがわかるようになっています

たとえば
葉酸というビタミンの代謝が悪い人は多めにとったり、種類の違うものをとる必要がある
アルコールをある程度のめるが遺伝子的に十分代謝できないひとは多く飲酒することで癌などになりやすいので注意が必要などということがわかります

まだ未知数の部分もありますが、うまく使えば有効な検査になります



検査の仕方は簡単です
こんな綿棒で頬の内側の粘膜を一部採取して検査に出すだけです

ただ遺伝子検査をして、サプリを飲むだけで努力もなく簡単に痩せられるというものではないのでその点は注意が必要です