PRP療法 ウルセラシステム

bFGFによるたるみ治療

先日bFGFの研究会に参加してきました。

bFGFというのはサイトカインの1種です

サイトカインというのは細胞同士がメッセージを伝えあうのに使う物質です。

僕がよく話題にしているセルリバイブジータもbFGFを利用する方法の一つです

セルリバイブジータはPRP(多血小板血漿)の一つとbFGFを併用したものですが今回はbFGF単独治療でのお話でした。

先日のメディカルビューティーフォーラムでも同様の講演があったのですが、その反響がよかったのでさらに詳しく単独での開催となったのでしょう。

bFGFは本来皮膚潰瘍(皮膚がえぐれた状態)に使用されるお薬ですが、その他にも創傷や仮性ケロイドの治療への応用方法など参考になる部分も多々ありました

今回の講演のメインはそのbFGF注射をアンチエイジングにも利用できるという内容でした

最終的な感想としてはセルリバイブジータを越えるものだという印象は持ちませんでした。

手間暇をかけずに注入するだけというのは、簡単でいいのですが、効果がでるまでに半年~1年以上かかるということなので、すぐに効果がでるセルリバイブジータとはかなり違ったものなんだなと思います

また施術を受けられた方の症例写真では、施術後の顔がむくんでいる印象を受けたので、ひとによっては顔が大きくなったとか太ったという風に感じそうです。これはこれで適応や使い方を考えてセルリバイブジータとは違った使い方をする必要がありそうです。


切らないたるみとりの代表選手サーマクールCPT

サーマクールCPTへバージョンアップしてから3ヶ月がたちました

予想していたよりずっと良くなっていることに驚いています

僕自身がサーマクールをはじめてからはすでに5年以上たっており、サーマクールを使っているドクターの中でも実は古株です

切らないたるみとりのなかで最強といわれるサーマクールですが、初期には泣くほどの痛みに耐えて施術が行われていました。この時代の照射方法を経験していないドクターも大勢いると思います

その痛みや熱さを軽減するために照射方法がかわり、さらに機械が2世代目のサーマクールNXTに進化していました

そして今回3世代目のサーマクールCPTへと進化しました

新型フレームチップになり、顔に当てる部分も振動するようになりました

今回の進化は今までで最も大きな進化を遂げており、やっと万人向けのたるみとり治療となったという感じです

今まではより効果をだすために出力を上げると痛みや熱さが強くなり、つらいと感じる方もおられました

サーマクール以外の機器で痛くないと宣伝しているのは、そういった機械では出力を上げるとヤケドをおこしてしまうためにできなかったのです

それほどサーマクールのテクノロジーが優れていたわけです

痛いながらもヤケドをおこさずにできる、つまり高い効果をだせるというのがサーマクールの売りだったわけです

そのサーマクールがCPTに進化し、痛みがなくなったのですから、もう鬼に金棒です

以前サーマクールによる治療をお受けになられた経験のある方で、2回目のサーマクールをサーマクールCPTで行われた方もその変化に驚かれています

以前サーマクールで治療されて、もう一度受けたいけれども以前の痛みや熱さのためにためらわれている方ももう大丈夫です


           

PRPで目の下のタルミが本当に良くなるの?

手術でない方法で目の下のタルミの治療をご希望の方からの質問です

僕の写真やスタッフの写真そして患者様のモニター写真をみてもわかるように本当によくなります

ただしセルリバイブジータであればという条件つきです

数年前にリジェンACRというPRPを自分たちに試した時にはまったく効果を感じませんでしたので、その時には患者様にはPRPを行いませんでした

その後歯科で行われているPRPも試してみましたが、材料費は安価なのですが、肝腎の効果がよくわからず、当時はPRPはダメと結論し、当院では行っていませんでした

しかしその後PRPが改良され、セルリバイブジータとなって登場しました

開発者の川添先生にじきじきに指導を受け、自分たちに行ってみたところ、すべてに著明な効果が認められました

そこでセルリバイブジータを行うようになったのです

もちろんたるみの程度や形によっては手術など別の施術をお勧めする場合もありますが、セルリバイブジータ治療で多くの場合はかなり改善させることができます

切らない治療のなかでもヒアルロン酸注入などよりずっときれいに改善させることができます

これは量が多く注入できることと、やや収縮する作用がセルリバイブジータにはあるためです

目の下のクマ、たるみだけでなく、ほうれい線や口元のシワ、目の上のへこみなどが気になる場合は同時に治療することもできます


           

10年以上の若返りセルリバイブジータ検診

数ヶ月前に当院でセルリバイブジータの施術を受けられた方が、今日、別の施術にお越しになられました
モニターではありませんので写真はお見せできませんが、以前の写真と比べてみると明らかに10歳以上若返って見え、ご本人も大喜びされていました
これから光治療やレーザー治療でさらに若返っていただく予定です


           

その肩こり 目からきていませんか?

以前にためしてガッテンでも放送されていましたが、まぶたが下がる眼瞼下垂(がんけんかすい)によって、肩こりなどがおこることがあります。

眼瞼下垂というのは上まぶたが黒目にかかる病気ですが、生まれつきのことも、大人になってから起こることもあります。

眉を無意識のうちに挙げて、気づかないうちに自分で補正しているため、見た目には黒目にあまりかかっていないけれども、実は眼瞼下垂である“隠れ眼瞼下垂”というような状態であることもあります。

楽に目を閉じて、目を開いた時に眉が大きく上に上がるようなら眼瞼下垂の可能性があります。

他の人に見てもらうのが一番いいですが、片目を軽くウインクしながら鏡で自分の顔をみた時に左右の眉の高さが大きく違えば可能性はあります。

また額の筋肉を使って上まぶたを持ち上げているので額に横ジワがでていることが多くあります。

目を閉じて上まぶたにテープを貼り、そのまま目を開けて上まぶたを軽く引き上げた状態で額に固定することによって額の筋肉を使わないようにした時に、肩こりなどが楽になるようなら、眼瞼下垂を治療するとそれらの症状も良くなる可能性があります。

眼瞼下垂の治療は手術となります。

保険医療機関であれば保険を使って治療できます。

まぶたをひきあげると二重がうすくなってしまうので同時に二重の幅の調整を行うといいのですが、保険診療ではこちらは行ってくれない場合もよくあるようです。