にきび治療薬ディフェリンが保険適応になり、保険診療でのにきび治療が進歩しました
でも当院に受診される方をみているとまだまだ正しい使い方がされていないように感じます
またディフェリンを塗っても効果は何週間も先で、乾燥などの副作用がいやで続かない人もおられます
その点ケミカルピーリングはうまく使えば、効果が早くわかりやすいです
まだまだ捨てたものではありません
城本クリニック広島院 信頼のワンドクター制


光治療のお話です
まず本当に同じ機械か?
安物を使いながら、有名な機械だと広告するところもありますが、これは問題外ですので、まずは同じ機械として考えることとして
同じ出力(エネルギーレベル)なら効果は同じか?
どれだけ密に照射するか(たくさん照射するか)、どれだけ重ね打ちをするか、あるいは照射する範囲によって効果がかわるであろうことは容易に予測できます
それだけでしょうか?
光治療器の販売・メンテナンスを行っている会社から、次のようなお知らせが届きました
アプリケーター交換時のご注意
使用期間や出力などの環境により能力や出力が徐々に低下していく可能性があります。今まで使用してきたアプリケーターの能力が低下していた場合、交換した新規のアプリケーターと以前と同じ設定出力で使用されると以前よりも強く出力される可能性があります。交換したアプリケーターを使用するときにはテスト照射を必ず行ってください。
これは何を意味するのでしょう?
アプリケーターというのは、患者さんの肌に当てる機械の部分です
これは消耗品なので、ある程度使用すれば(~万発以上光をだせば)出力が下がるので交換することが必要と決まっています
出力が下がれば治療効果も低くなりますし、表示される出力数値と実際に照射されるエネルギーが違うと、光治療は通常何回か続けて治療を行うために、その時によって効果がなかったり、逆に副作用をおこしたりすることになります
このため出力が下がらないうちに新品に交換するように勧められています
当院ではいつもメンテナンスを行っていますので、過去にアプリケーターを交換する際に出力が下がってから交換したことはありません
ではわざわざこうした注意書きをクリニックに送ることがどうして必要なのか?・・・・・
出力が下がるまで使って問題をおこしているところが多いのだろう と考えざるをえません(出力が低くても光はでますから)
ということは表示される出力が同じでも治療効果は異なるということになります
ちょっとわかりにくいでしょうか?![]()
しっかりメンテナンスをしているクリニックで治療した方がいいよ ということです
どうやって見分けましょう?
城本クリニック広島院 信頼のワンドクター制
フォトフェイシャルは有名な光治療ですが、カウンセリングに来られた方が、『他院でフォトフェイシャルを受けたけれども効かなかった』と言われることがままあります
理由はいくつか考えられるのですが
まず一つ目は受けたのが本当はフォトフェイシャルでないこと。つまり他の効果の低い光治療を受けている場合です
フォトフェイシャルは光治療の代名詞のようになっていますが、実はルミナス社の光治療器を使って行う治療のみがフォトフェイシャルを名乗れます
患者さんが違う治療をフォトフェイシャルと勘違いしている場合もありますし、クリニック側がフォトフェイシャルじゃないことをわかっていながら、名前の通ったフォトフェイシャルを名乗る場合もあります
当院には光治療器としてはフォトフェイシャルもフォトRFもあります(これらの機器は高価で、治療効果の低い安い機種は使用していません)
患者さんが効果がなかったとおっしゃるクリニックの治療器を調べてみると一定の傾向があります
二つ目はフォトフェイシャルも万能ではないということ・・・光治療が効かないシミや他の症状もあります
こんなときには炭酸ガスレーザーやQスイッチルビーレーザー、QスイッチYAGレーザー、ブリッジセラピー、フラクセル2、サーマクールCPT、セルリバイブジータなどそれぞれの症状に応じた治療を行う必要があります
フォトフェイシャルやフォトRFなどの光治療は多くの方に支持をいただいている万人向けの良い治療ですが、症状に応じたこれらの最新の治療を行えば、もっと高い効果を感じることができます
城本クリニック広島院 信頼のワンドクター制
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