まだ脂肪吸引が毎日続いています。
脂肪吸引を受ける側は麻酔で寝ているだけですが、脂肪吸引を行う側は体力が必要です。
お遊びですが、タニタのカロリズムという万歩計をつけて脂肪吸引してみました。
まずからだにつけるものですので念のため電磁波予防のシールを裏面に貼っています。
手術前です
手術後です
614kcalを示しています。
毎日行っていると腕の筋トレになります。


太ももの脂肪吸引手術を行って1ヵ月後の検診がありました。
患者さんのお話では太ももの下の方は脂肪が減っているのがわかるが、上の方は効果がよくわからないとのことでした。
手術前の写真と比べるとあきらかに細くなっているのがわかるので、『じゃあ効果を証明するためにも、モニターになってください』ということでこの写真です。
手術前
一度の手術でこの効果です。
しかも手術後1ヶ月ですので、まだ腫れが残っている状態にもかかわらず、このように高い効果がみられます。
当たり前ですが脂肪吸引は手術を受けるだけで、ダイエットなどの努力は不要です。
この効果はやはり脂肪吸引でしか得られません。脂肪吸引はやっぱりすごい。
以前に放送された『NHKスペシャル 女と男 最新科学が読み解く性』をご覧になりましたか?
2000年頃に発刊された『話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く』を読んで 女と男の脳の違いについて気づかされ、とても納得できる部分が多くおもしろかったのですが、この放送は女と男の違いについてさらに掘り下げた内容で興味深かったです。
この中で男性は女性が健康な子供を産んでくれるかどうかを見極めなくてはならなかったため、健康な赤ちゃんを生んでくれるかどうかを、無意識のうちに男性は視覚を働かせて確めているというくだりがありました。
では具体的のどこを見てそう判断しているのか?
テキサス大学の進化動物学者テファンドラ・シン博士は、『腰のくびれ』つまりウエストとヒップの関係だと主張されています。これまでに、博士は、世界各地で男性がどういったウエストとヒップの関係を好むのかを調査し、細めの女性・標準的な女性・太めの女性でそれぞれヒップと腰の比率の違うシルエットを男性に示して選択させたところ、細めであろうが太めであろうが女性もウエストとヒップの比率が7:10の女性が選ばれたということです。また博士は、世界各地の美術作品を調べたところ、多くの文化で共通して腰のくびれが描かれており、このウエストとヒップの比率の平均は7:10であったといいます。
博士によると「腰とヒップの比率は、女性の年齢や健康状態、妊娠のしやすさを正確に表している。従って、昔から男性が女性を選ぶ際の役に立ったに違いない。男性は、一瞬見ただけで判断できるようにプログラムされている。『この人だ!』と、複数の人から自分の相手を絞るメカニズムなのである。」 ということです。
つまり男性は視覚に影響されやすいので、脂肪吸引を行って、ウエストとヒップの比率を7:10に近づけることができれば、男性はより魅力的に感じる可能性が大です。
気づいておられないかも知れませんが、あなたの後姿はみられています。
脂肪吸引は丁寧に行えば、必ず結果はでますので、リピーターの方の吸引をすることも多く、最近は連日脂肪吸引です。
肉眼でみるより写真では赤みがかってみえますが、上層の黄色い部分が吸引した脂肪です。
脂肪吸引は吸引したその場でやせているのが確認できるので、手術をする側としても、達成感があります。片方吸引してまだ吸引していないもう片方と比較すると、細さがまったく違うので効果の大きさがよくわかります。これを見てスタッフも『私も手術を受けたい受けたい』となり手術を受けることになるわけです。
ただ手術を受けられる側の患者さんは手術後に自分で確認する時点では、すでに腫れていますので、(なかにはすぐに効果を感じる方もおられますが)通常効果を実感できるのは腫れがだいたいひく数週間先となります。
脂肪吸引は彫刻と同じです。
まずはきれいに削る技術が必要です。でこぼこさせずに、なおかつきれいにたくさん削る技術が必要です。
また脂肪をきれいにたくさんとればそれでいいというわけでもありません。
脂肪は減ったけれども、逆にしわしわになったとかたるみがひどくでたということでは意味がありません。どこをどれだけとるかあるいはどう残すかというデザイン力が求められます。
まさしく彫刻です。
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