分子整合栄養医学治療で女性ホルモン値が改善した

当院に通院中の方で、分子整合栄養医学に基づいてビタミンやミネラルその他の栄養素を補充されている方がおられます。

『分子整合栄養医学を行って一番かわったことは何ですか?』とたずねると『女性ホルモン値が高くなった』とのことでした。今まで高温期を作るプロゲステロンというホルモンが低かったのが分子整合栄養医学による治療を受けてからホルモン値が3倍くらいに増え、高温期が6日間くらいと短かったのが今では10日以上になっているとのことでした。

ちなみに婦人科的な治療はまったく受けていないということです。

その時のからだに足りない原料を補充しているのだから当然と言えば当然なのかもしれませんが、薬を使わずにこうしたことができるというのはやはりすごいことです。


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アナタハカミヲシンジマスカ? とても熱心な?布教活動

僕の高校時代のお話です

高校の近くに教会があり、そこの外国人の信者がよく僕たち高校生にも説教を聞かせようとしていました

ある時、同級生の一人が根負けして、話を聞いてしまいました

それで終わればよかったのですが

同じ同級生がその後再び自転車に乗って走っていたところ、また信者と遭遇し、捕まりそうになったので、急いで逃げようとしましたが、自転車の後ろの荷台をつかまれて捕まってしまいました

たまらず『こ、こ、こないだ話を聞きました!!』と叫びましたが

相手は動じることなく、落ち着いた声で『では続きをお話しましょう』

とまた長々説教されるハメとなったというお話です

少しやりすぎだとは思うのですが、思い出すと笑えるお話です


           


情報を受け取る側も注意が必要?

こんにゃくゼリーの危険性について「事故頻度はあめと同程度」と報道するところもあれば「餅に次ぐ窒息事故頻度」と報道するところもありました

あるニュースでは

相対的な窒息事故頻度をはじき出すと、餅が最も事故の頻度が高く、あめ類、パン、肉類、魚介類、果実類、米飯類と続き、こんにゃくゼリーについては「一口あたりの窒息事故頻度は、あめ類と同程度と推測する」との見解をまとめた。 と報道し

別のニュースでは

「こんにゃく入りゼリーは様々な食品の中でも餅に次いで窒息事故の頻度が高い」とする評価報告書を公表した。死亡事故が発生する頻度は(人数)を計算し、その結果、0.16~0.33人で、餅(6.8~7.6人)に比べると低いが、肉などの他の食べ物よりも2倍以上高い数値であることがわかった。 と報道しています

同じニュースでもかなり印象が違い、自分が思う方向へ世論を誘導しようとする恣意的な感じを受けてしまいます

もちろん子供や老人が食べる際には注意しないといけないとは思いますが「じゃあなんで餅やあめは許されて、こんにゃくゼリーはだめなの?」と言いたくなるのは僕だけでしょうか?ちなみに僕とこんにゃくゼリーを作っている会社の利害関係はまったくなく、僕は普段こんにゃくゼリーを食べません

情報はいろいろ集めて判断することが必要なようです

もちろん美容の情報もそうですよ


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多毛の方へ~PCOをご存知ですか?

PCOはPolycystic ovary syndromeの略で日本語では多嚢胞性卵胞症候群と呼ばれます

女性の約7~10%にみられるといわれ、多毛・にきび・無月経などがおこります。主な原因は下垂体による黄体形成ホルモンの過剰分泌です。このホルモンが過剰になると、男性ホルモンであるアンドロゲンの分泌量が増加します。治療を受けずにいると、男性ホルモンの一部がエストロゲンに転換されることがあり、エストロゲンが増えても、バランスを取れるだけのプロゲステロンは分泌されず、この状態が長く続くと子宮内膜が異常に厚くなることがあります(子宮内膜増殖症)。また、子宮内膜癌のリスクも高くなります。

多くの場合、症状は思春期に発現します。この症候群の人は思春期に月経が始まらないこともあり、この場合は卵巣からの排卵が起こりません。また、男性ホルモンの濃度が高くなることにより男性化と呼ばれる種々の症状が現れ、にきびができる、声が低くなる、乳房が小さくなる、筋肉量が増える、胸や顔など男性と同様の部位に体毛が生える(多毛症)といった症状がみられます。多嚢胞性卵巣症候群の女性ではインスリンの分泌量が過剰になったり、分泌されたインスリンが正常に働かなくなることが多く、そのため体重が増えたり、減量が困難になる傾向があり、ほとんどの人は肥満となります。一方、体重や体毛の増加がなく、腟から不規則な間隔で出血する人もいます。

治療はホルモン療法を行ったり、メトフォルミンという糖尿病のお薬が使用されることもあります。

多毛の場合に脱毛だけを受けるのではなく、にきびや月経異常や肥満を合併する場合にはPCOも念頭におくことが必要です。


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