これも名古屋で美容皮膚科学会に参加した時のお話です
あまり他ではみかけない名古屋コーチンのひつまぶしを先日紹介した手羽先を食べたときにいただきました
真似をしたものはだいたい本家に劣ることが多いように思うのですが、このひつまぶしは、うなぎでなくともありだと思いました
ウルセラ後の検診が次々にお越しになられますが、みなさん喜ばれているのが印象的です
切らないたるみとりウルセラのいいところは施術自体が非常に強いことを行っているというところです
ウルセラは皮下数ミリの深さの部分を本当に焼いているのです
このため皮膚科のドクターより、形成外科など外科系のドクターが好んで導入しているということです
切れるナイフと切れないナイフでは切れるナイフの方がいいのです
切れるナイフだとあぶないと思うのは素人考えです
プロは切れるナイフを使います
ウルセラとPRPを受けられて4か月後の検診がありました
目の下のクマと目の上のくぼみ、ほうれい線がなくなり、頬がすっきりして、周囲の人に『人柄がかわった』と言われるということでした
もちろん見た目に明るくみえるわけですが、明らかに若返ったことにより、外見だけでなく、性格的にも明るくなって、人柄がかわったと言われるのかもしれません
名古屋で開かれた美容皮膚科学会からの報告です
基本的にはたるみを治療したり、予防するのに表情筋がとても重要な役割をしているというお話です
・皮膚やSMASと呼ばれる筋肉を引っ張ってもそれだけでは効果は長期に維持できず、しかも仕上がりがきれいでない
・表情筋を切断するなどする手術を行うとよりきれいに長期間効果を保つことができる
・不要な表情筋が顔にはたくさんある
たるみがでる前に処置を行えば、たるみを予防することができる
不要というのは言い過ぎかと思いますが、おもしろいお話でした
これからこうした治療がメジャーになってくるかもしれません
スタッフがサーマクールCPTを受けました
その時のスタッフの感想です
☆施術途中、右側半分終わったところで鏡を見た時、丸顔でぽてっとして見えてたフェイスラインがシュッとして見えた
☆頬下が上がって見えた
☆痛みは振動している方が痛くない
☆キューとなる感じで痛いのか熱いのかわからない
☆シンバルを肌の上で鳴らしている感じ
☆サーマクールをした跡、初めて洗顔をした時、顔に手を当てたら、いつもの感覚と違った
☆いつも手を当てた時に当たっていたはずのお肉がなくなっていた
☆手のひらをひろげて顔をつつむようにすると、お肉が引きあがったんだなと感じるくらい
☆鏡などで見るより手で実際に触った方が実感できた
上記の感想は、サーマクールCPTを受けて1日目のものです。
今後が楽しみです。スタッフの間でもサーマクールはとても人気のある
施術です。
当院ではスタッフのほとんどがサーマクールを受けていますので、ご興味のある方はお尋ねください。
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