2012年10月18日
もともとPRPは若返り治療として多い施術ですが、最近それに増してPRPブームが来ています
PRPで簡単に目の下のたるみやほうれい線、マリオネットライン、ゴルゴライン、目の上のくぼみなどあらゆるしわやくぼみを同時に改善することができます
やはり切る治療はみなさん抵抗があるようで、現在はPRPのような切らない治療を選択される場合が多くなっています
切っても傷跡は残りませんか?とみなさん気にされます
それは切れば跡が残るかもしれません
二重の切開も二重の底になる部分を切るわけですし、目の下のたるみとり手術でもフェイスラインを引き上げるフェイスリフト手術でも目のすぐ縁を切ったり、耳のすぐ前や耳のでこぼこのラインを利用して目立たないようにするということ自体が傷跡が残ることがあるということを意味しています
切っても傷跡ができないなら、たるんでふくらんでいる真ん中をバッサリ切った方が効果がでててっとりばやいんだから、そうすればいいわけです
そうしないということ自体が傷跡が残ることを意味しています
この時代の流れは止められないようで、切る手術メインのドクターも切らない治療をどんどん導入するようになっています
PRPの適応は広く、PRPだけで満足される方も多くおられるのですが、頬や顎のたるみも気にされている方は、サーマクールCPTやウルセラを併用することでさらに高い効果をだすことができます
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