2022年07月17日
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
朝から夕方までPRP治療の多い一日でした。
以前にも書いたと思いますが、昔は『目の下のたるみを治したい』と言われた時にすべて切る手術をするしかなかったのですが、PRP治療ができるようになってからはほとんどの方がPRP治療で満足されるようになったのが僕としてはすごい進歩だと思います。
頬が顎下のたるみも切る治療は傷跡やダウンタイムのため敬遠されることが多く、糸のリフトは顔の横にボリュームがでてしまうことや糸のギザギザやひずみが表面から見えてしまうことがあるので、不自然さがでてしまうことがあったのですが、サーマクールやウルセラ、ソフウェーブ、フォトナなどで治療が可能となり切らない治療でもご満足いただけるようになっています。
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