分子栄養学の最新検査ガイドの記事

少し古い話なのですが、『日経ヘルスの5月号に分子栄養学の最新検査ガイドという記事がでています

当院でも行っている検査ですが、わかりやすくまとめられています

からだの内側からの美容・健康に興味ある方はご覧になってみてください




























ほんまでっか で エプソムソルト

僕は見ていないのですが、『ほんまでっかTV で エプソムソルト が紹介されていたと見たスタッフが言ってました

昨年の11月20日と25日のこのブログでもエプソムソルトのことはお話しています

http://ameblo.jp/beautyhealthmagic/entry-11704290099.html

http://ameblo.jp/beautyhealthmagic/entry-11711257201.html

僕やスタッフは今も使っています

おもしろいのは全員かどうかわかりませんが血液検査で調べると血液中のマグネシウムの値が実際に上がっていることです
ちゃんと皮膚から吸収しているんですね

基準値は1.9~2.5ですが、11月に2.42だったマグネシウムが1月と3月では2.67に上昇しています

もともとの基準値が低すぎる可能性もありますが、
効果のあるものには副作用もあるかもしれないので、たまには医学的なチェックが必要なのかもしれません








どんなふうにデトックスできる?

水銀をはじめとした重金属汚染のお話も以前したことがありますが、ではどうやって汚染を取り除くのでしょう


キレーションといって重金属を取り込んで排出する薬を飲んだり、点滴したりして排泄させます

結果がわかりやすいのは尿検査です


ある薬だと

右へ行くほど重金属が尿中にでているということを意味しますが

ここでイエローゾーンに入っているのは上から ヒ素、鉛、水銀 です

この表ではイエローゾーンへ入ってはいますが、実はそれほど排泄が多いわけではありません


また別の薬で試すと

ヒ素と水銀がイエローゾーンにありますが、これも排泄はそれほどでもありません


そこでまた別の強力なやり方で行うと

ヒ素、カドミウムがイエローゾーンにあり、鉛がイエローとレッドの境界付近、水銀にいたってはレッドゾーンになっています


最後の方法が強力なデトックスを行えることがわかります















NHKでフェリチンの放送 少しは一般化してきました

先週のガッテンでフェリチンの話がありました


4年前の僕のブログでもフェリチンの話題をしています

http://ameblo.jp/beautyhealthmagic/entry-10538285131.html


それ以前からフェリチンのことは分子整合医学にたずさわる人たちにとっては当然の知識でしたから、『やっと少し一般化してきたか』という感じです

(番組にも分子整合医学を手掛ける先生が出演されていました)


以前のブログではフェリチン値の目標は50-80と言っていましたがケースバイケースですが今はもっと低い値でもいいと思っています


フェリチンだけでなく、分子整合医学で当然なことも一般的にはまだまだ理解されていないことがたくさんあります


外見だけでなく、からだの内側も大事です


















エクオールが発売されたようです

大豆イソフラボンには、ゲニステインやダイゼインがあり、さらにそのダイゼインから腸内細菌によって産生されるのがエクオールです


1年8か月前のブログにも掲載しています


http://ameblo.jp/beautyhealthmagic/entry-11335635746.html



大塚製薬から『アポイントをとりたいと連絡がありました

何のことかと尋ねると『僕の以前のブログに載っているからエクオールの説明に伺いたい』ということでした

ブログチェックされているんですね







分子栄養セミナー

また分子栄養セミナーに参加してきました

今第3期なのですが、期を重ねるごとに参加する医師や歯科医師がかなり増えてきています


アマルガムが入っている人は、腸の調子を整えながら、できることならまずアマルガムを取り除き、その後重金属の解毒等を行っていきます


話をしているとどんどん新しい話題が出てきて情報交換ができ、おもしろいです


重金属を排泄するキレーション治療というものがありますが、『いろんなクリニックで行われているキレーションの検査の結果をみているが、この会で行っているキレーションの効果が最も高い』と尿中の重金属測定の検査を受託している会社のオーナーが言われていました





































ビワコオオナマズから水銀

マグロの水銀の話はよく聞きますが、琵琶湖にいるオオナマズからも水銀が高濃度に見つかっています


記事によれば中国の石炭発電によって排出された水銀が偏西風に乗って日本に飛来しているためではないかということです


琵琶湖で見つかった水銀ナマズ


やはり自分の身は自分で守る必要がありそうです

















歯科の先生にも分子栄養学を取り入れてほしい

健康を維持するために、医科歯科の連携が必要とされています

僕が所属する学会でも1つではなく、複数の学会でそういわれるようになっています

今や必要というより必須です

口腔内のアマルガム(水銀)の問題は避けて通れませんから・・・

広島の歯科の先生 一緒に勉強しませんか?

少し勉強すれば『そんなことがあったのか』とびっくりします

勉強家のドクターなら、はまりますよ













栄養療法も奥が深い

キレーションの学会に参加してきました

キレーションというのは薬剤などで体の中に貯留した有害金属を包み込んで体外に排出する方法です

いろんなところでキレーションを学びましたが、今回の学会は非常に勉強になりました

キレーションを栄養療法の一分野として行うのですが、そのキレーション1つとっても奥が深いので、栄養療法全体ではすごい拡がりがあります

これからの美容にとって、からだの内側からのアンチエイジングはかかせないと思います