慢性疲労の症状が改善

『分子整合栄養療法を受けてみたい』ということで、広島では当院が分子整合栄養療法を行っていることを調べられて慢性的な疲労の症状の方が来られています。

普通の血液検査だけでなく詳しい血液検査やその解析、さらに便の詳細な検査や髪の毛の重金属検査等も行い、症状や検査結果を勘案して薬やサプリメントも併用しながら体調を整えるように指導を行ってきました。

初診からすでに半年以上が経ちましたが、体調は次第に回復し、かなり良くなってきたということでした。皮膚の湿疹などの症状もかなり改善しました。

その方によって治療のポイントや原因は異なるわけですが、おそらく万人にとって大切なのが腸の調子を整えることです。

腸の調子を整えるだけでもかなり体調が改善する人がおられると思います。

乳酸菌にも多くの種類がありますが、体にあう乳酸菌をとるとずっと下痢ぎみだった人が普通の状態になったりします。

興味深いですね。

近赤外線でがん治療

癌に集まる色素を投与して、そこに近赤外線を当てると癌の部分だげが発熱し、熱に弱い癌が死滅してしまう。

 そうした研究がアメリカですすんでいます。

『 光免疫療法』と呼ばれていて、もともと日本人が開発にかかわっているそうです。

非常に興味深いですね。

 近赤外線でガン消滅のサイト

僕たちがかかわっている皮膚治療の分野でも『アミノレブリン酸(ALA)』という薬を塗るか内服して、皮脂腺にALAを集め、そこに外からある波長の光を当てると、活性酸素が発生し、皮脂腺やニキビ菌が破壊されてニキビが治るという方法が以前ありました。

でも副作用が強いため普及しなかったのだと思います。

熱を利用してがんを治療すること自体は今でも広く行われています。

『近赤外線でガンが消滅する』  それが副作用なくできる方法ならすごいですね。

 

ビールの苦み成分イソα酸でアルツハイマーが予防できる?

『ビール苦み成分イソα酸のミクログリア亢進作用によるアルツハイマー病の予防効果』という研究が12月1日~3日第35回日本認知症学会で発表されます。

学会のページはこちら

 このページを開いて、かなり下の方の、『自由討論時間』の『基礎治療薬等開発』のL131が祖の発表です。

 話としてはとても興味がわきます。

 『わかもと』とか『エビオス』などのビール酵母サプリなんかで良くなるならさらに面白いと思いますが、こうしたことは話題に上ってもなかなか実用レベルになるものが少ないですよね。

iherbでイソアルファ酸で調べてでてくるサプリはすでに売り切れていました。

 

イソフラボンで肺がんが予防できるようです

肺の腺癌がイソフラボンをとることによって予防できると国立がん研究センターが発表しています。

ただし、たばこを吸わない人にかぎってのお話です。

 ニュースへのリンク

 残念ながらたばこを吸う人は、まずたばこを吸わないようにすることが先決なようです。

たばこを吸わないようにすることは美容にとっても重要です。この話は何度もしていますね。

 国立がん研究センターの研究で検討されたイソフラボンは48mgです。

この量のイソフラボンを摂取するには豆腐で約半丁、納豆で1+1/3パックが必要ということです。

イソフラボンを利用しやすい体質かどうかは尿検査でチェックできます。

これについては以前のブログにも書いています。

 

 

スマホやゲームは短時間にとどめる方がいい

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脳を鍛える大人の計算ドリルで脳を鍛える大人の音読ドリルなどで有名な東北大学教授で脳科学者の川島隆太氏が監修されている本です。

 この本を読むと『スマホやゲームを長時間しない、あるいはさせないようにしよう。』と思います。特に子供には。

 (川島隆太氏が監修されていたDSの脳トレはゲームだったけど、それもしない方がいい?)