今までにない副作用のない抗ガン剤

副作用のない抗ガン剤なんて本当にあるの?

疑問に思いますよね。

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この本を読めばわかります。

本だけの話ではなく、この薬を使っているドクターから副作用がないばかりでなく、癌が治っているという話を実際に聞いています。

その薬は P-THPという薬です。

 Pはポリマーを意味し、THPは抗がん薬のピラルビシンです。

 ピラルビシン自体は新しい薬ではなく、すでに特許の切れた薬で、それに高分子のポリマーをつけて、癌の部位だけに集まるようにしたドラッグデリバリーシステム DDS( Drug Delivery System )を利用したお薬です。

 いい加減な話ではなく、この薬を開発した 前田 浩 教授は、『トムソン・ロイター引用栄誉賞 』 というノーベル賞級の研究に贈られる賞を受賞されています。トムソン・ロイター引用栄誉賞をとった人から39人もノーベル賞がでているのです。

 トムソン・ロイター引用栄誉賞受賞のニュース

 すべての癌種に効くわけではないようですが、今まで治療効果の上がらなかった癌にも効くようなので、これはすごいことです。

 先にご紹介した本を読めば、P-THPのことだけでなく、さらに新しい展開やがんを予防する食事についてもわかるので非常におもしろいと思います。

お酒を飲みすぎると乳がんになる?

最近の国連の調査で、がんのなかでも乳がんは「発症リスクがアルコールの摂取量とともに増加する」関連性が強いと発表されています。

 記事へのリンク

 お酒はストレスを軽減したりするなど、健康にいい効果もあると思うので、このことだけをとらえてアルコール摂取がダメだということにはならないと思います。

でも飲みすぎないようにはしないといけないのでしょうね。

 特にもともとアルコールが弱い人が飲むのはより影響が強い可能性があると思います。

にきびに悩んだ人は長生きできる?

『若いころ、ニキビに悩まされた人は、染色体の末端を保護するテロメアが長く、細胞の老化が遅い可能性がある』という研究結果が発表されています。

 にきびとテロメアのニュースへのリンク

 以前ニキビに悩んだことのある人にとっては少しは明るいニュースでしょうか?

 すでにテロメアを伸ばす治療を受けているバイオ企業のCEOもいます。

 遺伝子治療による若返りのニュース

 テロメアを伸ばすのがテロメアーゼという酵素ですが、その酵素を生成する遺伝物質を遺伝子組み換えウイルスを使って注射し治療したようです。

まだ完全に実験的な治療です。

 本当だとすればバイオ企業のCEOとはいえすごい根性です。

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断食するとオートファジーがすすむ?

『オートファジー』という言葉は、ノーベル賞の発表で報道されて聞かれた方も多いのではないかと思います。

『オートファジー』というのは不要なたんぱく質を細胞内で自分で分解する作用です。

断食によって『オートファジー』が促進されるとも言われています。

今後さらに断食が注目されるかもしれません。

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受動喫煙の危険性がさらにはっきりしました

国立がん研究センターが日本人で受動喫煙がある人は、ない人と比べると肺がんになるリスクが約1.3倍に増えるという結果を発表しています。

自分の身の回りでたばこを吸われるとリスクが増えることがさらにあきらかになったということです。

 国立がん研究センターの該当記事へのリンク

 肺がんのリスク評価でも、受動喫煙はリスクが「ほぼ確実」から「確実」に変更されました。

 『日本人のためのがん予防法』のホームページでも、 がんを予防するために、これまでは他人のたばこの煙を「できるだけ避ける」と書かれていたのが「避ける」に修正されています。

 『国立がん研究センターがん対策情報センターがん情報サービス』 へのリンク

 たばこの美容面での害についてはこのブログでも何度もお話していますが、見た目も明らかに早く老化します。