PRP療法 ウルセラシステム

いろいろ治療してきたけれどもPRPが一番良かった

今日PRP治療後3ヶ月目の検診に来られた方が『いろいろ治療してきたけれども今回のPRPが一番良かった』とおっしゃっておられました。

目の下のたるみもほうれい線もすごく改善していました。

この方は他院で糸のリフトアップ、サーマクール、フォトフェイシャル、ジェネシス、ボトックス、ヒアルロン酸などさまざまな治療を受けられている方です。

でも今回当院で受けられたPRP治療がこれまで受けたどの治療よりも効果が明らかで良かったということでした。

今回はさらに光治療のトライアルを受けられたのですが、これも他院で受けられたフォトフェイシャルとは、治療直後の感じからして違ったようで、さらに治療を続けることをお考えのようでした。

喜んでいただけてうれしいです。

効果のあるPRP治療を行うには⑤

4つ目は 注射技術 の問題です。

ヒアルロン酸でぼこぼこになってヒアルロン酸を溶かす薬で溶かしたという方もおられると思います。


量も層(浅い、深いなど)も正確に注射しないといけないわけです

彫刻刀をもっていれば、誰でも木彫りの作品を作ることはできます。


でも誰もがすごいと思う作品を作れるかどうかはまた別問題です。

医者ならヒアルロン酸やPRPを注射することはできます。

でも上手かどうかは別問題です。



効果のあるPRP治療を行うには④

3つ目は診断の問題です。

どこのどういったしわやくぼみ、たるみがPRPで治せるのかというのを医者がわかっていないと治せないのです。

『そんなことは当然わかっているだろう』と思われる方もおられると思いますが、実際にはPRPの効果・使い方をよくわかっていないドクターもたくさんいると思います。

効果のあるPRP治療を行うには③

2つ目の問題は 量 です。

当然のことですが、1cc注射するのと2cc注射するのと4cc注射するのは効果が違うわけです。


僕は通常は注入量を充分に確保するためPRPを4cc作製し、注入する方法をとっています。

そして、ほうれい線だけとか目の下のしわだけというような1か所しか治療しないというのではなく、PRPがある限りは追加費用なく、すべての希望部位に注入しています。

効果のあるPRP治療を行うには②

今回は1つめの『PRPの質の問題』です。

この中にも多くの要因があります。

・血小板の濃度

濃ければいいという単純なものではないことがわかっています。

・血小板の活性度

採血時の操作がスムーズでないと採血時に血小板が活性化してしまい、反応が試験管内で早く進みすぎて、注入するときに適切な活性度でなくなることがあります。

PRPを作るために採血する容器は非常に高価なものもあります

採血の失敗が許されない→採血がスムーズでなくてもそのままPRPを作製してしまう→効果のないPRPとなってしまう

という危険性がないとはいえません。

採血の不手際が効果に影響するとわかっていないことも多々あると思います。

このため、採血から僕自ら行っています。


・成長因子を加えるのか加えないのか

・PRPを使用せずに成長因子のみの注入を行うのか

PRPに成長因子を加えない方法では、効果が少ないため、僕はPRPに成長因子を加える方法を選択しています。

PRPを使用せずに成長因子のみの注入でも効果が少ないため、この方法も通常のしわ・くぼみを治療する際には行っていません。

成長因子を加える場合にも患者さん年齢やしわの程度、部位、状態等によって加える量を細かく変化させます
このためにも採血から作製まですべての工程を自ら行っているわけです。