脂肪吸引された方はご希望されれば吸引した脂肪を見ていただいています
今日手術を受けられた方は
『こんなに脂肪をため込んでいたことがショックです
たくさんとれるとは聞いていたけど、こんなにとれるなんて・・・・』
吸引した脂肪の写真をスマホで撮られてさらに脂肪の量を示す数字のラインのところをアップで撮影されていました
『これを自分への戒めとします』ということでした


脂肪吸引された方はご希望されれば吸引した脂肪を見ていただいています
今日手術を受けられた方は
『こんなに脂肪をため込んでいたことがショックです
たくさんとれるとは聞いていたけど、こんなにとれるなんて・・・・』
吸引した脂肪の写真をスマホで撮られてさらに脂肪の量を示す数字のラインのところをアップで撮影されていました
『これを自分への戒めとします』ということでした
症例写真からはほかにもいろんなことがわかります
『上が手術前で、下が術後です』と説明されたらそのように見えると思います
でもこの2つは実際は同じときに撮った写真です
画像処理で形や大きさも変えていません
つまり撮る時の条件をかえている(ひいて撮影している)だけです
つまり症例写真は撮影した画像を処理しないだけでなく、撮るときの条件もそろえないとまったく意味がないのです
写真を撮るときに何度も撮影して患者さんにご迷惑をかけることもあります
これは術前術後の状態を正確に比べるために可能な限り条件を揃えようとしているためなのです
『画像処理で形や大きさも変えていません』とあたかも不正をしていないかのように強く主張している場合も、撮った後の処理でなく、撮るときの条件自体が全く違って、術後の写真は細く見えるように引いて遠くから撮っていることがよくあると思います
そういう目で見てみるとまたおもしろいかと思います
治療していない部位も同時に細くなっていますから
関節部分の幅の太さなど吸引前後で変化するはずのない部分の幅を比べたり、足のサイズやスリッパの大きさなどを比べてみるとわかります
症例写真はいろんな意味でけっこう参考になることがあります
例えばヒップの脂肪吸引を行う場合
お尻が垂れてみえないように術後の形を考えながら吸引を行います
お尻の写真は削除されてしまうかもしれないので、ここには載せれないので僕のクリニックの症例写真を見ていただき
一番下のヒップの症例写真をみていただくと
http://www.sc-hiroshima.com/picture/diet.html
足は細くなり、お尻の下垂が改善され、お尻の下のしわのラインが浅く短くなっているのがわかります
その上のその他の症例写真のヒップの垂れ方をみても同じように下垂が改善されているのがわかると思います
僕の美的感覚だと(普通はそれが当たり前だと思いますが)そのような仕上がりがいいと考えているのでそのようになるように吸引しているわけです
しかしいろんなところで調べて症例写真をみているとわかりますが、ただ多く吸引することだけを考えて吸引しているために足は細くなっているのですが術後お尻がたるんでしまい、まるで手術前後の写真が逆のように術前の方がたるみが少なく、術後の方がたるみが大きくなってしわが深くはっきりしてしまっている写真をよく見かけます
『ズボン姿しか人には見せない(直接は肌をみせない)ので、とにかくお尻が小さくなって足が細くなればいい』と希望されているのならともかく手術前に確認すると『ただ細くなればいい』と希望される方は少数ですので、通常は形もきれいになるように考えて手術を行っています
そういう目でいろんな症例写真を見てみると参考になるとおもいます
やはり露出が多くなるシーズンの直前なので脂肪吸引が多くなっています
手術する側は手術中に細くなっているのを確認できるので,
当日からいい感じに痩せているのがわかるのでおもしろいのですが、ご本人が自覚できるのは数週間くらい先になるかもしれません
でも脂肪吸引は確実に大きく痩せることができます
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