『人は愛することで健康になれる~愛のホルモン・オキシトシン』という本の著者の高橋 徳先生のお話を直接お聞きする機会がありました。
非常に興味深い内容でした。
オキシトシンは実は特殊な薬ではなく子宮収縮薬ですので、産科では普通に使用されています。
しかし投与すれば脳へ直接届くわけではなく、血液脳関門を通らないので、注射では脳に効かないようです。
このため鼻へのスプレー投与等が行われています。
しかしどういった投与方法であれ、ホルモンは体内で厳密に管理されていますから、体外からホルモンを投与しても、フィードバックがかかり、次第に効きが悪くなるなるのが通常です。
このため、いかに自分の力でオキシトシンを作れるようにするかが重要なこととなります。
瞑想することもオキシトシンを増やすのに役立つようです。
カテゴリー: からだの内側からのアンチエイジング
血液検査で命拾いしました
分子整合栄養医学の検査を行っていますが、検査を受けられた方が別の治療のために今回来院されその際に『命拾いをしました。ありがとうございます。』と喜ばれていました。
以前血液検査を行ったのですが、その中の項目に胃酸の分泌量や胃の炎症度合いがわかる項目があります。
その検査でピロリ菌の感染が疑われたため、胃カメラ検査を受けるようにおすすめしました。
その胃カメラの検査の時に食道に癌が見つかり、早期だったので、内視鏡による治療を行い、完治したということでした。
幸運でした。
オキシトシンが自閉症に効く?
オキシトシンが自閉症に効くという論文が発表されています。
興味深いです。
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オキシトシンは陣痛や母乳分泌を促す薬ですが、実は幸せホルモンでもあるのでこうした効果があるんでしょうね。
ココナッツオイルコーヒー飲んでみました
グレープフルーツをたくさん食べると悪性黒色腫になりやすい?
柑橘類に多く含まれるフロクマリンという成分が、日光に対する皮膚の感受性を高めることが過去の研究で確認されていますが、フロクマリンと悪性黒色腫リスクの関係を大規模検討で明らかにしたのはこれがはじめてのようです。
分析の結果、柑橘類全体の消費量の多さと悪性黒色腫のリスク上昇は男女両方に おいて関連することが分かり、生の柑橘類やそのジュースを1日1.6回以上摂取する人は、週2回未満の人に比べ、メラノーマ発症リスクが36%高い結果となりました。
メラノーマ発症リスク上昇との関連は生のグレープフルーツで最も強く、次いでオレンジジュースとなっていました。この結果については、生のフルーツは加工ジュースよりもフロクマリン濃度が高い可能性があること、オレンジ ジュースの影響が大きいのは他の柑橘製品より消費が数倍多いことが影響しているのではないかと推測されています。
また小児や若年者など日焼けに感受性の高い人や直射日光下で長時間過ごす人でこの傾向はより顕著だったということです。
日本人は有色人種ですので、もともと皮膚がんが少ないですし、この結果だけで柑橘類を食べない方がいいということにはなりません。
『そんなこともあるんだ』と記憶の片隅にとどめておくぐらいでいいのかもしれません。


























