PRP療法 ウルセラシステム

効果のあるPRP治療を行うには②

今回は1つめの『PRPの質の問題』です。

この中にも多くの要因があります。

・血小板の濃度

濃ければいいという単純なものではないことがわかっています。

・血小板の活性度

採血時の操作がスムーズでないと採血時に血小板が活性化してしまい、反応が試験管内で早く進みすぎて、注入するときに適切な活性度でなくなることがあります。

PRPを作るために採血する容器は非常に高価なものもあります

採血の失敗が許されない→採血がスムーズでなくてもそのままPRPを作製してしまう→効果のないPRPとなってしまう

という危険性がないとはいえません。

採血の不手際が効果に影響するとわかっていないことも多々あると思います。

このため、採血から僕自ら行っています。


・成長因子を加えるのか加えないのか

・PRPを使用せずに成長因子のみの注入を行うのか

PRPに成長因子を加えない方法では、効果が少ないため、僕はPRPに成長因子を加える方法を選択しています。

PRPを使用せずに成長因子のみの注入でも効果が少ないため、この方法も通常のしわ・くぼみを治療する際には行っていません。

成長因子を加える場合にも患者さん年齢やしわの程度、部位、状態等によって加える量を細かく変化させます
。このためにも採血から作製まですべての工程を自ら行っているわけです。


効果のあるPRP治療を行うには①

他院でPRPを受けて効果がなかったとおっしゃる方もたくさんおられます。

でも当院でPRP治療を受けた方は1か月後にはほとんどの方が喜ばれています。

この差はどこからくるのでしょう?


差ができる原因を

①PRPの質の問題

②PRPの量の問題

③診断の問題

④注射技術の問題


に分けて次回から解説していきたいと思います。

評判の良くない施術ってあるの?

いろんなところで治療される患者さんがおられますから、僕たちが行っていないことについても様々なお話をお聞きすることができます。

『効果がなかった』とよく患者さんが言われる施術のひとつに、『吸収する短い糸を顔にたくさん入れる方法』があります。

僕も施術方法は学んだのですが、効果に懐疑的だったのでこれまで患者さんに行ったことはありません。

eマトリックスを受けられた方で通常の腫れと異なり、ものすごく腫れてしまった方がおられました。

リピーターの方だったのですが、よく話を聞くとその糸の施術を受けられていました。

今はさまざまな新しい良い治療ができてきていますが、その新しい治療がうけられなくなることがないように、治療を選ぶ必要がありそうです。


















免許更新とクラス会があるので思い切って治療を決断しました

3~4年前から目の下のたるみが気になっていたということでしたが、今年は免許更新とクラス会があるために思いきってニューリバイブジータ治療(PRP)を受けられました。

このブログも以前から見ていただいていたようで、治療を受けるなら僕のところでと思っていただいていたということでした。

ありがとうございます。

1か月後の検診で目の下のたるみや、目の上のくぼみ、ほうれい線が改善していました。

治療前の写真と現在の状態を比べたのですが、もう昔の写真は見たくないとおっしゃっていました。

治療を受けたのは家族にも気づかれていないそうです。

家族にもばれずに治療できたのに、治療効果は大きいというベストな治療となりました。