肌治療の基本②

光のうち波長の短いものが紫外線です

波長は10~400nmで

UVA (400–315 nm)、UVB(315~280nm)、UVC (280 nm 未満) に分類され

日焼け止めではUVBを防ぐ能力がSPF、 UVAを防ぐ能力がPAとして表示されていますが

UVCは地表に届かず、地表に到達する紫外線の90%以上がUVAとされていますが、肌に対する害はUVBの方が大きいとされるため、それを防ぐSPFが一般的には注目されることが多いのですが、UVAの方が波長が長く、UVBに比べ皮膚の奥にまで届いて影響を及ぼしてしまいますので、PAも大切です

そして400nm~780nmくらいが目に見える可視光線で

それ以上が赤外線です

紫外線を用いる皮膚科治療もありますが、美容皮膚治療では可視光線領域から赤外線領域までの光を利用します

 

人気ブログランキング できればポチッと応援よろしくお願いします

           










 





</font /></span /></span />

</font< />

肌治療の基本①

肌治療に関しては何度も書いていますが、おさらいしてみましょう

よく使用される光とレーザーについての基本的な考え方です

光は波からできており、厳密に言えばレーザーも光の一種ですが、レーザーは単一波長の光(光は波なのですが、その波の長さが1種類だけで、難しく言えばコヒレントな光といいます)で、レーザーに対していう時の光は、いろいろな波長を含んだ光を意味します

光は波長によってその性質がかわります

肌治療を行う時には何をメインに治療するのかを考えて治療します

例えばしみや赤みなど色をなおすのか、ハリなどを改善するためにコラーゲンを増やすのかなどということです

しみのばあいは黒に吸収されやすい波長や赤みの場合は赤に吸収されやすい波長、そしてコラーゲンを増やすときには肌を温めるために水に吸収されやすい波長を使います

光はいろいろな波長を含むので、いろいろな症状の改善を目的とし、レーザーは単一波長なので、その波長が吸収されるもの中心に強力に治療できます

人気ブログランキング できればポチッと応援よろしくお願いします

           










 





</font /></span /></span />

</font< />

いい美容皮膚クリニックの条件

一番わかりやすいのはQスイッチルビーレーザーを備えているかどうかだと思います

機械は高価ですが、治療費はあまり高くないのでクリニック側からするともうからない

でもQスイッチルビーレーザーでしか効果的に治せないシミがあるので、シミ治療にこだわりのあるクリニックは導入しているからです

あとは結果をきちんとみせてくれるかどうかでしょうか?

光治療は徐々に治っていくので、だんだん見慣れて治療効果がわからない患者さんもおられると思います

光治療も実は機械の性能や使い方によって効果が大きく異なるのです

結果にこだわるクリニックは普通のカメラだけでなく、ビジアやロボスキンアナライザーを使って正確な写真を撮って比較してわかりやすいように患者さんに提示してくれたりします

こうした撮影装置もそれなりに高価ですが、別途に費用をとらずに撮影してくれるクリニックもあります

ドクターがきちんと見てくれるというのもポイントです

当たり前のことが当たり前でないこともあるのがこわいところです

人気ブログランキング できればポチッと応援よろしくお願いします

           

本クリニック広島院 信頼のワンドクター制















炭酸ガスレーザーにも種類があります

炭酸ガスレーザーというのは肌の水分に反応させて、皮膚を蒸発させてしまうレーザーです

ホクロ治療やふくらんだシミの治療に用いられます

炭酸ガスフラクショナルレーザーというのはこれが細かく照射されるもので皮膚を入れ替える治療です

皮膚を入れ替えることでニキビ跡のへこみや傷跡、シワ、毛穴などを治療します

では炭酸ガスレーザーであればどれでもいいのでしょうか?違うところはないのでしょうか?

炭酸ガスフラクショナルレーザーの最高峰がブリッジセラピーで、この機械は非常に高価な機械です

安物の炭酸ガスレーザーが5~10台くらい買える価格です

当然ながらできることが違います

どう違うのでしょう?

切れる包丁と切れない包丁の差です

切れる包丁は必要な部分だけスッパリ切ることができます

切れない包丁はスッパリ切ることができず、ギザギザになったり、押しつぶされたりして挫滅組織(たたきつぶされた組織)ができてしまいます

これと似たようなことが起こるのです

高価な炭酸ガスレーザーは短い時間で高出力をだすことができるので、余計なやけどをおこさずに必要な分だけ治療できます

安価な炭酸ガスレーザーは、強くすると周囲のやけどがとても大きくなってしまって高出力に上げて治療すること自体ができません。このため低出力でちょっとだけ治療するということになります

安全に削れないので少ししか削れないのです

それを無理に削ると大やけどになってしまいます

これが治療効果に反映されることになるのです

こういうことを理解して注意してみていると、同じ炭酸ガスレーザーでも美容皮膚治療にこだわりのあるクリニックは、アンコア(ブリッジセラピー)のような高価な機器を導入していますが、そうでないところは安価な炭酸ガスレーザーを使っていることがわかります

炭酸ガスレーザーだけでなく、本当はそれぞれの機械でこういうことがあるのです

人気ブログランキング できればポチッと応援よろしくお願いします

           

本クリニック広島院 信頼のワンドクター制















シミには種類があります

最近は話が手術にかたよっているように思うので今回は皮膚の話題です

当院でシミ治療に使っている機械は

Qスイッチルビーレーザー

QスイッチYAGレーザー

フォトRF

高周波メス

炭酸ガスレーザー

イオン導入器

シミだけなら使いませんが、シミも含む治療としては

フラクセル2

ブリッジセラピーなどもあります

これ以外にも薬を使った治療を行う場合もあります

これらを単独で使ったり、組む合わせて使ったりします

なぜこんなに機械が必要なのでしょう?

シミに種類があるということと

治療後の経過が異なるためです

シミ治療には正確な診断が必要で、あたりまえなのですが、あわない治療を行っても効果がでないことになります

効果がでないだけならまだしも、中には治療してシミがひどくなった経験のある方もおられると思います

シミの種類にかかわらず光治療を強く行って、シミがひどくなったり、特殊なレーザーでないと治らないシミに効かない光治療を行ったり、やさしい治療をしないといけないのに強い治療を行って跡を残したり、逆にしっかりした治療を行わないといけないのに、中途半端に行ってすぐ再発したりしているケースの相談を受けることがままあります

例えばADMという深いところにあるシミがありますが、これはQスイッチレーザーという特殊なレーザーでないと治療できません

光治療では当然治らないわけですが、そうした知識がない場合は、光治療で治らないからとどんどん出力をあげてやけどさせてしまうというようなケースがあったり、知っていてもレーザーを持っておらず治療できないのにADMには効かない光治療をすすめて行ったりするケースもあると思います。

シミ治療には正確な診断とそれに応じた治療が必要です

人気ブログランキング できればポチッと応援よろしくお願いします

           

本クリニック広島院 信頼のワンドクター制