12月に放送されたためしてガッテンのシミ対策みました

洗顔が大切だという意味では納得できる内容でした

それにはまったく反論の余地はありません

当院でも洗顔の指導は必ず治療の一部として行うようにしています

しかし写真を見たとき周囲のみんなの『わー』という賞賛の声が聞こえましたが、僕は見た瞬間『ちゃんとしみが落ちてないじゃん』と思ってしまいました

当たり前ですが洗顔法をかえるだけでシミがすべて落ちるわけはないですよね

番組中で洗顔方法を変えてもシミが変化しない人は季節のせいにされていましたが、その写真を見たときには、洗顔で薄くなる系統のシミじゃないように思いました

ここに光治療やレーザー治療の出番があるわけです

美肌治療は最近は数年前に比べても格段の進歩を遂げていますので、以前治療を受けられていて、ここ最近は治療されていない方も再度お受けになられるとその違いがよくわかると思います

(最新の治療を行っているところで受けてくださいねビックリマーク


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美肌治療でいい結果をだすために一番大切なものは?

美容・美肌治療でいい結果をだすために一番大切なものは?

大切なものは知識と経験と技術とそれに裏づけられた直感です。

あとは共感力とかコミュニケーション力です。つまり人が一番大切ですね。

ソフト・ローテクの部分が最も大切です。

僕に足りない部分はスタッフに助けてもらっています。

レーザー機器いっぱいのハイテク満載のクリニックを運営する僕が言うのはおかしいでしょうか?

機械などのハードは買えばいくらでも導入できます。しかしハード(機器)を使うのにもソフト(使い方の工夫)が必要なのです。だからひと・ソフトが最も大切なのです。

もちろん美容の機器やクリニックの作りにいたるまでハードもとても重要です。だから僕も毎年新しいハードを導入しています。

サーマクール→サーマクールNXT→サーマクールCPT

フォトRFオーロラSR+アドバンスSRA+リファームST

新しくなるたびに新型に替えています。

さらにQスイッチルビーレーザー、フラクセル2、サージトロン、ビジアレボリューション、QスイッチYAGレーザーそして直近ではゼルティック クライオリポライシス(冷却脂肪融解法)とブリッジセラピー(フラクショナル炭酸ガスレーザーアンコア)があります。

どうせやるなら一流の機器を使って最高の結果をだしたいと思うわけです。

1つの機能で1台1500万円の機器と3つの機能がついて1500万円の機器なら前者の方がその結果が良くなければどこのクリニックもその高い機器を買わないですよね。当然結果が違うわけです。しかしぱっと目で同じような機能であれば安い機器を買いたくなる誘惑にかられるわけです。でもやはり値段の差は結果の差につながります。そしてやるからには一番の結果をだそうと高い機器を買うために僕たちはレーザー貧乏となってしまうわけです。

美容皮膚には機器がやはり重要でそれぞれの機器でできることが重なっているようにみえて、やはり得意なところは異なるため最高の結果を求めると多数の最新機器をそれぞれ導入することとなってしまいます。

このラインアップをみて、これはすごいとおわかりになられる方はかなりの美容フリークです。

プライバシーを重視するということは個室を用意しないといけませんし、クリニック内を誘導する際にも他の方と会わないように注意するとなると自然にクリニックに来院される方の人数を制限せざるを得ません。

ビジアレボリューション(肌診断器)を導入しているということもポイントです。

同条件できれいな写真が撮れますから、結果が良くても良くなくてもバッチリ写りますから、治療に自信がなければ導入できないのです。

自らに高いハードルを課して乗り越えていくところに進歩があるのです。

これらのハードも大切です。

でも人(ソフト)が一番大切なのです


           


シミが気になるんです

多かれ少なかれすべての人が気にされることが多いものがシミです。

シミと一言でいっても中身には多くのものが含まれますが

大きくわければ

浅い表面にあるシミと

深いところにあるシミがあります

治療法としては

色に関係なく削りとることによって治療する方法と

シミの原因である黒いメラニン色素にターゲットをしぼって治療する方法があります

加齢がすすむと紫外線などの影響もあり、①老人性色素斑と呼ばれるシミができます

これは浅いところにあるシミです

これを放置すると②脂漏性角化症と呼ばれる分厚いシミにかわっていきます

 の時点ではシミの厚みが薄っぺらいですので黒い色にターゲットをしぼったQスイッチルビーレーザーやフォトRFなどの光治療を行います

 にまで進展すると厚みがあるので炭酸ガスレーザーなどの色に関係なく削りとるタイプの治療が必要となります

ホクロははじめから分厚い病変で、表面の色だけを除去しても意味がありませんので、同様に色に関係なく削りとるタイプの治療を行います

肝斑は浅いシミなのですが、強い治療を行うと余計に黒くなったりする特殊なシミです

このため内服治療を行ったり、優しく光治療を行ったりされてきました。今まではレーザー治療は禁忌とされていましたが、最近ではレーザートーニングの登場でこの常識も覆っています

頬などにできる青っぽかったり、紫色っぽかったり、くすんでみえるシミは真皮という深いところにある後天性メラノサイトーシス(ADM)と呼ばれるシミです

この場合は光治療は効果がなく、QスイッチルビーレーザーなどのQスイッチレーザーでのみ治療することができます


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ブリッジセラピーには種類があります

今回もブリッジセラピーについてですが、ブリッジセラピーには種類があります
美容と健康の魔法の杖-ブリッジセラピーの種類
小さく深く削るディープFXと広めに浅く削るアクティブFXそしてそれらを重ねるトータルFXです。ニキビ跡などがひどい場合は二つを重ねるトータルFXで行います。重ねると効果も高くなるかわりにダウンタイムも長くなりますので条件を考慮した上で行います。


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なぜ炭酸ガスフラクショナルレーザー?

顔全体のニキビ跡のへこみやしわなどの治療といえば、以前は強いケミカルピーリングや炭酸ガスレーザーで全体を削るリサーフェシングという治療が行われていました。しかしケロイドや色素沈着のでやすい人にとっては副作用が問題となり、こうした治療はされなくなりました。それでも副作用がでなかった人の効果は高かったため、研究が進められ、全体を削るのではなく、部分的に入れ替えるのであれば、大きな副作用はでないだろういうことでフラクセルを代表とするフラクショナルレーザー治療が考案されました(ちなみにフラクショナルというのは断片的なという意味です)。フラクセル登場以降多くのフラクショナルレーザーが開発され、今ではレーザーだけでなく、高周波を使ったものなどさまざまなフラクショナルな入れ替え治療が開発されています。炭酸ガスフラクショナルレーザーもこの一つです。つまり昔は炭酸ガスレーザーで表面すべてを削る強い治療(強くアブレーティブな治療)だったのが、削らずに部分的に凝固させる強いけれどもやややさしめの治療(ノンアブレーティブな治療)にかわり、それがまたさらなる効果を求めて、揺り戻されて炭酸ガスで部分的に削る強い治療(アブレーティブな治療)になったという感じです。
美容と健康の魔法の杖
以前レーザーの波長のグラフを掲載しましたが、その時は1000nm以上の波長の部分はありませんでした。今回は1000nm以上の波長が長い部分のグラフで、炭酸ガスの波長が優れていることを示しています。


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