今度は右のワキガ再手術です

先日 ワキガの再手術 のブログで紹介した他院で組織削除法を受けてすぐに再発された方です。

前回の再手術前には右は臭いは気にならず、左だけ気になるとのことで、左のみの手術を行いました。

しかし左だけ手術をうけてみると術直後から以前の組織削除法の手術と経過がまったく違い、臭いも汗もまったく気にならなくなったということでした。今回の手術前には右は気にならなかったのに、左がよくなったため逆に右が気になるようになったので今度は右を行いたいという強い希望で右の手術も行うことになりました(臭いも汗もないのは手術直後は当たり前で、半年くらい過ぎても臭いは戻りませんが、汗は少しでるようになります)。

右ワキをみると、表面上は毛もなく、明らかに汗腺が残っている感じではなかったのですが、手術を行ってみるとやはりアポクリン腺がたくさん残っていました。

話し好きの方で手術中にもいろいろ話されたのですが、以前手術を受けたところでは、スタッフが派手なお化粧でキラキラのアクセサリーをたくさんつけて『ここは医療機関なのか?』といぶかしく思ったが、当院は感じが違うとか、話を詳しくきいて当院は信頼できそうだと思ったので受けることにしたとかスタッフを自分のお兄さんの奥さんにしたいなどとお褒めの言葉?をたくさんいただきました。

まあキラキラアクセサリーでも再発さえしなければいいんですけどね。



   





海外での手術

最近ちらほら『海外で手術を受けたのだが術後の具合がよくない』というご相談を受けます。(海外のドクター?が日本に来ているあいだにホテルで処置を受けたというひどいものもあります)


注入や異物の留置を行われている場合にも何をどのように用いているのかまったくわからず、相談を受けても返事のしようがないあるいは処置のしようがない場合もあります。


海外で手術を受けて問題があっても、時間的な問題や費用の問題、言葉の問題などでまた海外へ行って診察を受けるということは現実には難しいようです。


相手の技術レベルもまったくわからないわけですし、合併症や副作用のまったくない手術はありません。


美容の分野にかかわらず、自分の身内が何らかの手術を受けるとした場合

医療内容や技術レベル的にそこでしか受けられないなら話は別ですが、そうでないかぎり、近くでいい病院を探すと思います。


場合によっては予想もできない不利益をこうむることを覚悟の上で納得してでないかぎり、少なくとも診察の受けられる場所のクリニックで手術や施術をお受けになられることをおすすめします。


旗 www.sc-hiroshima.com

   






脂肪吸引は楽しい

脂肪吸引は丁寧に行えば、必ず結果はでますので、リピーターの方の吸引をすることも多く、最近は連日脂肪吸引です。

肉眼でみるより写真では赤みがかってみえますが、上層の黄色い部分が吸引した脂肪です。


美容と健康の魔法の杖-脂肪1


美容と健康の魔法の杖-脂肪2

美容と健康の魔法の杖-脂肪3

脂肪吸引は吸引したその場でやせているのが確認できるので、手術をする側としても、達成感があります。片方吸引してまだ吸引していないもう片方と比較すると、細さがまったく違うので効果の大きさがよくわかります。これを見てスタッフも『私も手術を受けたい受けたい』となり手術を受けることになるわけです。

ただ手術を受けられる側の患者さんは手術後に自分で確認する時点では、すでに腫れていますので、(なかにはすぐに効果を感じる方もおられますが)通常効果を実感できるのは腫れがだいたいひく数週間先となります。

脂肪吸引は彫刻と同じです。

まずはきれいに削る技術が必要です。でこぼこさせずに、なおかつきれいにたくさん削る技術が必要です。

また脂肪をきれいにたくさんとればそれでいいというわけでもありません。

脂肪は減ったけれども、逆にしわしわになったとかたるみがひどくでたということでは意味がありません。どこをどれだけとるかあるいはどう残すかというデザイン力が求められます。

まさしく彫刻です。

   




楽しいPRP(セルリバイブジータ)後の検診

本日も楽しいPRP(セルリバイブジータ)後の検診がありました。


1人目の方は目の下のたるみがまったくなくなって、平らになっており、ほうれい線もめだたなくなり、目の上のくぼみも改善され、10歳以上若返ってみえました。

2人目の方も目の下のくぼみ、ほうれい線、目の上のくぼみが改善していました。『夕方になっても目がくぼまなくなり、お化粧ノリもよくなった。この喜びを早く伝えたくて検診に来ました。ありがとうございました。』とおっしゃっていました。

3人目の方ははじめはサーマクールで全体のたるみを治療し、その後光による美肌治療を行いながら、今回はセルリバイブジータを行い、目の下のたるみとほうれい線が改善し、美肌治療によってしみも薄くなり、肌のハリも良くなられていて、今後は美肌治療を続けていかれるとのことでした。

処置後の腫れは『目の下は最低1週間くらい腫れがでる』とお話していますが、もっと長く気にされる方もおられますし、『隠すことなしでまったく気にならず、誰にも気づかれなかった』といわれる方もおられます。

どの患者様の満足度も非常に高いのでセルリバイブジータの検診はいつも楽しみにしています。いつもモニターをお願いするのですが、もともと『ひとに知られないよう行いたい』ということで行っているので症例写真は難しいようです。

ここ数年で美肌治療は格段に進歩しているので診療がますます楽しくなりました。


   





化粧品の効果って?

カウンセリングに来られた方から『化粧品やエステをいろいろ試したんだけどシミが良くならないんです』と言う話をよくききます。

『お化粧品やエステではシミはよくなりません』とお話すると『そうなんですか!!叫び』と驚かれることがよくあります。広告がよほど効果があるように印象に残るのですね。

逆にエステでシミが濃くなったというご相談も受けることがあります。

シミにもいろんな種類がありますが、1種の病的な状態ですから、病院でないところでは治療はできません。

これまでのブログをお読みいただいている方にはおわかりいただけると思いますが、診断にも治療にも高度な知識や技術が必要です。

僕たちもお化粧品を普段の治療に併行して使用していますが、あくまでも補助的な効果を期待してのことでメインの治療として行っているわけではありません。

メインの治療はやはりレーザーや光治療となります。(でもスタッフは全員フラーレンを含んだビタミンCローションを併用していますがニコニコ

治療の効果がよくわからないとおっしゃる方にも肌診断装置ビジアで治療前後の状態を比較すると効果をしっかり感じていただくことができます。