スタッフの二の腕脂肪吸引手術を行いました
本人は『海に行く前にやりたい』と希望していましたが、患者さんをおしのけて手術するわけにもいかず、タイミング待ち状態でした
たまたま時間に余裕ができたので、『じゃあ明日手術しよう』ということで手術になりました
スタッフの手術はいつも急遽決まります
それでもびっくりするくらい細くなっています
これで海もOKですね![]()
城本クリニック広島院 信頼のワンドクター制


当院でシミ治療に使っている機械は
Qスイッチルビーレーザー
QスイッチYAGレーザー
フォトRF
高周波メス
炭酸ガスレーザー
イオン導入器
シミだけなら使いませんが、シミも含む治療としては
フラクセル2
ブリッジセラピーなどもあります
これ以外にも薬を使った治療を行う場合もあります
これらを単独で使ったり、組む合わせて使ったりします
なぜこんなに機械が必要なのでしょう?
シミに種類があるということと
治療後の経過が異なるためです
シミ治療には正確な診断が必要で、あたりまえなのですが、あわない治療を行っても効果がでないことになります
効果がでないだけならまだしも、中には治療してシミがひどくなった経験のある方もおられると思います
シミの種類にかかわらず光治療を強く行って、シミがひどくなったり、特殊なレーザーでないと治らないシミに効かない光治療を行ったり、やさしい治療をしないといけないのに強い治療を行って跡を残したり、逆にしっかりした治療を行わないといけないのに、中途半端に行ってすぐ再発したりしているケースの相談を受けることがままあります
例えばADMという深いところにあるシミがありますが、これはQスイッチレーザーという特殊なレーザーでないと治療できません
光治療では当然治らないわけですが、そうした知識がない場合は、光治療で治らないからとどんどん出力をあげてやけどさせてしまうというようなケースがあったり、知っていてもレーザーを持っておらず治療できないのにADMには効かない光治療をすすめて行ったりするケースもあると思います。
シミ治療には正確な診断とそれに応じた治療が必要です
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先日はチュニックを着ていてご主人に『だるまみたい』と言われて、腹部と腰の脂肪吸引を受けられた方がおられましたが、もうお一人は茶色いカーディガンを着ていてご主人に『熊みたい』と言われて二の腕の脂肪吸引を受けられた方がおられました
ご主人は何気なく言われているんだと思いますが、言われた方はけっこう傷ついて『それなら何としても痩せてやるわ』と脂肪吸引を受けられている方がけっこうおられます
ご主人にとっては『口は災いの元』?かもしれませんが、ご本人としては手術を受ける後押しとなって、結果的に確実に痩せることができて喜んでおられます
今日もそのチュニックの方が腹部と腰が痩せて、おなかまわりは服がゆるくなったので今度はヒップを小さくしたいということでそちらの脂肪吸引を行いました
皮下脂肪はあちこちにあり、脂肪吸引は上手に行えば満足度の高い手術ですので、リピーターの多い手術のひとつです
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休みの日にコツコツ教習所に通い、やっと大型バイクの卒業検定に受かりました
クラッチつきのバイクに乗るのは20年ぶりくらいで、ずっと乗り慣れているスクーターとはクラッチや後ブレーキが異なり、バイクもナナハンと大きいですので少し勝手が違いました
テストの時には緊張しました
こんな風に緊張するのは普段無いことですね
『はやく過ぎ去ってほしいな』と思いながらもその緊張感を『こんな緊張感は久しぶりだな』と緊張感を楽しむ自分もいました
検定のコースは間違ったらアウトだと思っていましたが、間違っても別にいいみたいです
そう思えば少し気も楽になりました
たまにはかわったことをしてみるのもおもいろいです
これでハーレーでも何でも乗ることができます![]()
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僕が所属していた外科の1年先輩のドクターが、今は大阪市大医学部の総合診療センター/卒後医学教育学の准教授になっておられます
教育に非常に力を入れておられ、今回広島の名門校であるノートルダム清心高校に招かれて高1と高2生に講演されるということで声をかけていただいたので参加してきました
ノートルダムは小高い見晴しのいい場所にありました
先輩には最近はあまりお会いすることはないのですが、ご存知と思いますが医学部は6年あり、同じテニス部で、その後も同じ外科にすすんでいますので、考えてみれば25年以上の長いおつきあいとなります
今回の講演は、大まかに言えば『医師になるならこんな医師になってほしい』という内容の講演で『技術や知識だけでなく心意気が必要』と話されました
僕が以前のブログで書いている『フィロソフィー』と通じるものがあると思います
それだけでなく
『大きな声で自分からあいさつしなさい』
『ひとの目を見て話しなさい』
『ひとの話を聞くときはうなずきなさい』
など基本的なことも指導されていました
おもしろい話もまじえながら話され、生徒も集中して聞き入っていました
最後に高2の生徒から質問がありました
『先生は再来年も大阪市立大学におられますか?』
すでにファンになっているようです![]()
再来年は大阪市立大学医学部へ進む後輩が増えるのでしょうか?![]()
河合塾や駿台予備校などでも同様の講演をされています
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バッグを入れる豊胸手術の場合、切る部分もわきだったり、乳房の下だったり、乳輪だったりしますが、必ずここでないといけないというようなことはありません
先日少しお話しましたが、他院で2回手術した後、3回目の手術を当院で受けられた方がおられました
1回目はわきを切って生理食塩水バッグで、2回目は再手術だから乳腺の下を切らないとできないと言われて乳腺の下を切って何だかわからない薄い水色?のバッグを使い、最近胸がしぼんできたということで今回の3回目の手術となりました
今回の切開はご本人がわきの下がいいということでわきの下で問題なく行いました
前回のバッグは左が破れてすでに中身がなくなっていました
今は使われていないと思いますが、ハイドロジェルのバッグでした
昔はシリコンのバッグが主流でしたが、免疫の病気との関連をマスコミが作り上げ、生理食塩水のバッグが多く行われるようになっていました
しかし破れやすいことや触感の悪さから、その後シリコンが復権してきました
その移行の時期に『やわらかくて破れても吸収されて安全』というふれこみでCMCバッグやハイドロジェルバッグが使われた時代がありました
しかしイギリスでハイドロジェルは安全性に疑問をもたれて、販売されなくなりました
その後細々とCMCバッグを使うクリニックもありましたが、アメリカのFDAがシリコンバッグの使用を認めてからはほとんどシリコンバッグとなっています
僕自身はハイドロジェルもCMCバッグも信用していなかったため使うことはありませんでした
他の国でアクアミドのような吸収されないジェルの物質を豊胸に使用して問題が多発しているというニュースが以前ありましたが、僕は胸だけでなくそういう永久に残る注入物自体を信用していないので使用していません
『自分の家族にできないような処置は患者さんにも行わない』というのがポリシーのひとつです
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シリコンなどのバッグによる豊胸手術が最も確実な方法ですが、自分でもたくさん手術し、よそで行われた手術後の状態も多く見てきて感じることは
術者の上手下手が結果に大きく影響しやすい手術だと思います
1.術者が考えるできあがりのイメージというかデザインが一般的にもきれいであると受け入れられるものかどうか
2.そしてバッグや手術法の選択を含め、そのイメージ通りの形に仕上げられるのかどうか
3.きれいな形とするための剥離範囲(手術する範囲)を適切に見極め、実行できるのかどうか
4.出血など合併症をおこさない手術ができるのかどうか
など注意点はたくさんあります
使うバッグのサイズも術者により異なりますが、手術に自信がないドクターほど小さなバッグを使いたがる傾向があると思います
剥離が小さく済み、形があまりかわらないので下手さかげんが前面にでないためです
『上手なドクターが行えば、まったく不具合がでない』というわけではありませんが、いい具合に仕上がる確率はまったく違うと思います
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今回別の用件で当院へお越しになられた方が、『目が充血してコロコロする』ということで相談を受けました
埋没法の手術を他院でされているということでしたが、眼科で診てもらったところ角膜に傷はついているが、糸などの異物は見当たらず、原因はわからないということでした
でももし糸がでて傷つけているのなら、すぐに処置しないといけません
念のため、まぶたを裏返して診察してみると怪しい影がキラリ![]()
透明な糸が飛び出ていたので、これを取り除きました
餅は餅屋というところですね
めったにはないことですが、埋没法の唯一のリスクといえます
そういうことがあると知らないで放置すると角膜を傷つけ続けてしまいますので、念のために当院では術前にもお話しています(こうした注意点を話さないところもあります)
埋没法の術後である日目がコロコロするようになって、目を洗ってもコロコロ感がとれなければ、手術を受けたクリニックで診察を受けることをおすすめします(糸が抜去できない美容クリニックの場合は他の美容クリニックへ)
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そんなことはありません
基本的にはかなり太い二重でも埋没法でたくさん手術していますので。
以前のブログでも指摘しましたが、埋没法の手術希望で受診したにもかかわらず、『あなたの場合は切ることが必要です』と無理に切開や部分切開をすすめるところもあります
もちろんたるんでいる場合には皮膚を切り取ることが必要ですが、他院でそう言われている患者さんをみても、それが理由だとは思えない場合が多々あります
当然ですが費用は埋没法は比較的安く、切開法は高くなります
目頭切開を加えると費用はさらに高額となります
希望していないのに切開をすすめられた場合は、『絶対に傷跡は残らないんですよね。気に入らない場合はもとに戻せるんですよね。傷跡が残った場合はどうしてもらえるんですか?』とたずねてみてください
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