わきが手術の通院日数はどのくらい必要ですか?

まずカウンセリングです。

そして手術の日。丁寧に時間をかけて手術します。

治療後4~5日目に脇を圧迫している綿(タイオーバー)の除去を行います。(遠方から手術に来られている方はこの日まで滞在されることが多くなっています)

さらに治療後約2週間目に抜糸します。

この4回の通院は最低でも必要となります。

通常はこのあとも傷の経過によって1週間~1ヶ月ごとなどに通院いただいているのですが、遠方からお越しいただいた場合には、頻繁に通院が難しい場合もありますので、こうした場合はご自分で撮影した写真をお送りいただいて経過を診せていただくことになります。

ただ何らかの処置が必要となれば適宜通院いただくことになります。

夏休みなど長期休暇は混雑しますので、手術ご希望の方は早めにカウンセリングを受けていただくことをおすすめします。

 

ワキガ手術後7年を過ぎても再発はされていませんでした

手術後長期時間が経ってから検診に来られる方はまれなため検診で状態を確認できることは貴重なことです。

手術後7年数か月たった方の検診をする機会がありました。

臭いも汗もまったく気にならず、治っているということでした。

こうしたことの積み重ねでワキガ手術の結果に自信がもてるわけです。

ワキガの手術を受けると傷跡は残りますか?

そもそも剪除法は切る手術ですので、残念ながら傷跡が残らないとは言えません。

しかし当院で手術を受けられてワキガが再発された方はこれまでおられません。

では他の方法だと傷跡は残らないのかというと吸引法でもイナバ式でも機械を使って行う切らない治療方法でも傷跡が残っている方をよくみかけます。

つまり傷跡が残っている上にワキガが治っていないのです。

100%傷跡が残らない方法はないのです。

すべての人で傷跡を残さず、臭いもまったくなくすことができる治療は今のところありません。

でも丁寧に剪除法を行うとワキガの臭いを完治させることはできます。

だからできるだけ傷跡もきれいになおるように時間をかけて剪除法を行っているわけです。

 

ワキガ手術後の術後臭が心配です

『ワキガの手術をしたいんだけれど、ネットによく術後臭がでると書いてあって心配なんです。』と相談を受けることがよくあります。


しかしワキガの手術を受けられた方にわきが臭とは異なる術後臭がすると感じた経験は僕は1度もありません。


患者さんの中にはワキガ臭ではありませんが、頭部にあぶら?のような臭いがする方がおられます。

しかしこれは手術したから起こっているのではなく、もともとあるのだと思います。

ワキガでないのにワキガであると思っている自臭症はアポクリン腺が原因ではありませんからアポクリン腺を除去しても臭いはなおりません。


術後臭と思っておられる人の中にはこの自臭症の方やアポクリン腺が完全に除去できていないことによるワキガ臭のどちらもが含まれていると思います。

アポクリン腺が原因のワキガはアポクリン腺をきちんと除去すれば治ります。

わきがが再発して困っています

またわきが再発のご相談でした。

お子さんが他のクリニックで機械で行うわきが治療を約30万かけて受けたもののすぐに再発して困っているということでした。

この方以外にもこうした機械で治療して再発して困っている人が多くおられると思うのですが、施術する側は治らないのがわかっていて治療しているとしか思えません。

さくら美容クリニックにはさまざまな美容の機械があります。

でもワキガ治療の機械だけはありません。

これでワキガが治るとは良心が痛んで、そう説明できないので機械は導入せず最も確実な剪除法にこだわっているわけです。

逆に機械で傷跡なく治るのならすぐに導入しますが、今はそう思えません。