現在の科学は古代中国に追いついていない

漢方薬の原型は古代中国の神農さんという薬の神様が草や木をなめて、時には毒にあたりながら作ったと言われています。

広く漢方薬は使われていますが、実は新しい漢方薬を作れる人はほとんどおらず、種々の生薬や成分が含まれる漢方薬ですが、その成分の1つの効果を解析する研究が論文になったりするわけですから、まだまだよくわかっていないことも多いのです。

でも今も広く使われている。

現代の科学がそこまで追いついていないわけです。

そういえばピラミッドも現代の技術で作れないといいます。

そう考えてみればすごいことですよね。

しゃぼん玉石けんで痛みが減る?

題名だけだとなにやらあやしげな感じがしますが、シャボン玉せっけんの面白い使用方法やリウマチ治療などについても書かれています。

すべての病気には原因がある。

自分の免疫が暴走したように見えるのにも原因があるということですね。

ひと晩睡眠不足するだけでもアルツハイマー病になるリスクがあがる?

アルツハイマー病では、脳にアミロイドベータという物質が沈着しているのが知られています。

たったひと晩睡眠不足するだけで、脳にアミロイドベータが増えるという研究結果が発表されています。

発表された論文

本当にどれだけ影響があるのかは、この研究だけではなんともいえませんが、『そんなこともあるんだ』くらいは知っておいた方がいいのでしょう。

運動せずに若返ることができる?

NMN(ニコチンアミドモノククレオチドnicotinamide mononucleotide)を摂取するだけで若返る可能性があるのでは?というお話です。

ニコチンアミドモノククレオチドはテレビでも放映され、このブログでも話題にしました。

以前のブログ

ハーバード大学のデイヴィッド  シンクレア教授らによる研究によると、NAD+を増やすことが知られている ニコチンアミドモノヌクレオチドを高齢のマウスに投与するとSIRT1を活性化することによって血流促進作用と体力増強効果が認められ、この変化はカロリー制限や運動によって起きるSIRT1(長寿遺伝子)の変化がもたらすものと同等だったということです。

ニコチンアミドモノヌクレオチドは非常に高価ですので、これを充分に摂取するというのはいまのところ非現実的なのですが、非常におもしろい話題です。

ニコチンアミドモノヌクレオチドはビタミンB3の仲間なので、他のビタミンB3類でなんとかならないかとも期待されています。

 

 

 

 

バイアグラで大腸ポリープが少なくなった

米ジョージア医科大学のダレン・ブラウニング博士のグループが「マウスを使った研究でバイアグラが、癌化する恐れのある腫瘍性ポリープの形成を半減させた」という研究結果を米国癌学会(AACR)の学術専門誌で発表しています。

ニュース

バイアグラなどのEDの薬は血管拡張作用があり、アンチエイジング薬としても実は使われています。

バイアグラ類はすでに広く使われているわけですから、きちんとデータをとればおもしろいのかもしれません。