盲腸とよくいわれますが、正確には虫垂炎ですね
この虫垂や扁桃を20歳前に切除すると心筋梗塞になりやすくなるという論文がスウェーデンで発表されています
どちらも免疫に関係するところです
外科医に対して『程度の軽い虫垂炎は手術をするな』ということでしょうか?
どちらにせよ、『虫垂は不要なものではない(人のからだに不要なものはない)』ということのようです
城本クリニック広島院 信頼のワンドクター制


食後にコーヒーを飲むと、血糖値が高くなりやすいという発表がありました
血糖が高くなると、インスリンがでて、肥満をおこしやすくなります
肥満を防ぐためにはどうすればよいでしょうか?
糖質や脂質を控える
食事の際には食物繊維(野菜)を先に食べる
早食いせずにゆっくり食べる
食後運動する
食後のコーヒーを控える
ギムネマを飲む(糖の吸収を遅くする)
などでしょうか
サノレックスという食欲抑制剤もありますが、依存性があり、3か月しか使えませんので、これに頼ることは残念ながらできません
部分痩せなら脂肪吸引すれば努力なく可能ですが、全身のダイエットとなるとやはりある程度の努力は必要です
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WHOから携帯電話と脳腫瘍が関連がありそうだという研究結果が発表されています
タバコほどの関連ではなく、鉛とかコーヒーとか車の排気ガスと同じくらいのレベルということらしいですが、コーヒーが鉛や排ガスと同じレベルっていうのも少し不安な感じがします
いずれにせよ できる分には、携帯を身に着けないようにしたり、長電話しないように注意するに越したことはなさそうです
2010.8.12にも関連のブログ(下記リンク)があるのでご興味ある方はお読みください
http://ameblo.jp/beautyhealthmagic/entry-10615578786.html
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体内時計のお話です
松果体からメラトニンがでて眠くなる話は有名ですが、体内時計は実はからだのあちこちにあり
それを制御している体内時計があるのが視交叉上核とされています
体内時計はそこにある時計細胞の時計遺伝子によって制御され、最近のゲノム解析の進歩により、さまざまなことが解明されています
健康とのかかわりでは、眠る時間が不規則な生活をしている人では高血圧になりやすいというようなことがあるようです
また夜中にぜんそく発作をおこしやすかったり、朝方アレルギー性鼻炎がひどくなったりとアレルギーにも体内時計が関与していたりします
癌もいつも増殖しているのではなく、増殖しやすい時間帯というものがあり、こうしたことが利用できないかとこれからの研究の発展が期待されています
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ビタミンCにもハイテクの波が押し寄せています
飲むビタミンCはあまり多量にとっても、吸収されず、流れてしまいます
これまでは飲む場合で多くビタミンCを摂取したい時には下痢をおこさない最大量をとっていました
抗ガン効果を期待してビタミンCを使うことがありますが、この時は内服は補助的な意味でとるだけで、実際は何十グラムものビタミンCを点滴するのがメインでした
最近リポスフェリックビタミンCという飲むだけで、体内に高率に取り込まれるタイプのものが開発されています
これは飲むビタミンCですが、塗るビタミンCも新しいものが開発されています
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バイオアイデンティカルホルモン補充療法というのはききなれないかもしれませんが、ホルモンを補充する方法のひとつで、ヒトのからだの中にあるのと同じ化学構造のホルモンを使ったホルモン補充療法ということです
更年期障害の時に女性ホルモン補充を行いますよね
この場合は、バイオアイデンティカルホルモン補充療法とは異なり、からだの中にあるホルモンとは違った化学構造のホルモンをわざわざ作って使われることが多かったわけです
この化学構造をかえたホルモンを使って行われた試験結果が悪かったことが少し前に報道されて大きなショックをもたらしました
日本では女性ホルモン療法はもともとあまりさかんではないのですが、海外では広く行われているためにショックは大きかったのです
またナチュラルという言葉は、聞こえがいいですが、これもくせものです
天然のものからとったからナチュラルだ
馬のおしっこからあるいは植物からとったからナチュラルだ
ナチュラルなものはからだにいいんだ と言う主張には注意が必要です
天然ものだからといってヒトに必ずあうとは限らないからです
天然のものからとることが大切なのではなく、ヒトのからだの中でうまく作用して、代謝され、不要なものは捨てられて、調節を受けて、副作用がでないということが大切なのです
このためからだのなかにあるホルモンと同じ化学構造式のバイオアイデンティカルホルモンを使われているのです
バイオアイデンティカルホルモンの勉強をはじめた婦人科のあるドクターは、自分が普段していることが怖くなるとおっしゃっておられました
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