水銀の解毒を行いました

29日は第6期目の分子栄養講座の2回目のセミナーでした。

この栄養講座は通常のセミナーとは異なっていて、単に一方通行で講義を受けるだけでなく、実際の症例データを持ち寄って、みんなで討論しあうのでより実践に即した内容となっています。

今回僕がセミナーに持参したのは水銀をデトックスした症例です。

今回行った検査は通常の毛髪ミネラル検査ではなく、水銀に特化したのもので、血液と毛髪と尿中の水銀量を一度に特殊な方法で測定し、水銀の蓄積量もその方個人の水銀排泄能力も推定できるという優れた方法です。

すべてのデータをお見せすると混乱すると思うので、わかりやすいように結果のごく一部だけを示します。

青い棒グラフが測定した水銀の量となり、右へ行くほど水銀がたくさん蓄積していることを意味します。

3つグラフがありますが一番上のグラフは有機水銀、次が無機水銀、3つ目が総水銀を表しています。

治療前は
QSS2015のコピー20cut

 一番上の青い棒グラフがピンクのところにかかっているのがわかります。

これは有機水銀がたくさん蓄積しているということを意味しています。

水銀の解毒治療をすると

 QSS2016のコピー20cut

青い僕グラフがそれぞれ短くなり、有機水銀、無機水銀、総水銀すべて減少しているのがわかります。

これは水銀のデトックスが成功したということを意味しています。

まだ完全にいいゾーンには入っていないので、今後さらにデトックスしていく予定です。

水銀は有害重金属でも一番重要なものです。

水銀は体内の代謝のさまざまなところを邪魔する金属ですので、これを今回デトックスできたということには大きな意味があります。

患者さんは冷え性の改善がみられました。

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トランス脂肪酸が半分に減るには120日もかかる?

トランス脂肪酸が健康に悪いということと国外ではかなり規制されていることはもうご存知ですよね。

ブログでも6年以上前から何度も話題にしています。

危険なトランス脂肪酸

細胞の膜には脂肪酸が含まれています。

それがトランス脂肪酸に置き換わると細胞膜の柔軟性が失われて、うまく機能しなくなります。

このトランス脂肪酸が代謝で半分に減るまで120日かかるようです。

トランス脂肪酸を摂取するとそれが体内で半分に減るのに120日かかり、まったく体内からなくなるまでには240日かかるということのようです。

これは非常に長いです

本当に食べないようにしないといけませんね。

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乳酸菌で高脂血症が治りました

乳酸菌製剤を数か月飲まれている方からご報告がありました。

『コレステロールと中性脂肪が高かったのが先月の血液検査で治っていた』ということで喜ばれていました。

当院でおだししている
乳酸菌製剤を約3ヶ月間飲んでの結果です。

乳酸菌製剤を飲まれている以外は他に変更したことはないそうで、ご自分では乳酸菌の効果だと思うおっしゃられていました。

この方の飲まれていたのは、高脂血症の方向けの乳酸菌でした。

乳酸菌すごいですね


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栄養療法で健康に

29日は栄養の勉強会でした。

僕のブログ名にも『健康』がついていますが、美容を追及するには健康も重要なファクターのひとつだと考えています。

栄養のセミナーはどちらかというと内科的ですが、多数の栄養のセミナーに参加しています。

そのうちの1つは6期目のセミナーにはいっていますが、毎回新しい進歩・発見があります。

先日のエピジェネティックセミナー

もこのセミナー関連のセミナーでした。


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とてもおもしろかったエピジェネティックセミナー

遺伝子は大事ですが、エピジェネティックはその遺伝子をいかに働かせるかも大切なのでそれをうまく働かせようというお話です。

僕もエピジェネティックについては何年も前から注目しています。

以前のブログにもエピジェネティックのことを書いています。

2013年のブログ

世界的に活躍されているウォルシュ先生の
『自閉症、うつ、統合失調症、アルツハイマー病、脳機能に関する疾患に対するメチレーション、エピジェネティクス
』のセミナーを受けてきました。

うつならうつという病名だけでこの薬、統合失調症ならこの薬という単純なことではなく、先日のブログでも紹介しましたが、うつにも統合失調症にもいろいろな病態があり、それに応じた治療をしないといけないということがよく分かりました。

例えばですがSSRIという抗うつ剤が効かなかったり、逆に副作用を起こすケースがありますがその理由もよくわかりました。

脳機能を高めるためにも参考になりました。

大興奮のセミナーでした。


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