ワキガ・多汗症の手術・治療 ワキガ・多汗症の手術・治療

小学4年生のわきが手術も丁寧に行いました。

当院でワキガ手術を行った最年少の方は小学4年生ですが、今回も小学4年生のわきが手術でした。

途中泣くこともなく頑張って手術を受けられました。

ワキガの臭いがすでにでていて、家族だけでなく、ご本人も手術を受けることを納得すれば小学生でも手術は行っています。

『手術中の写真をブログに掲載した方がよろしいですか?』と保護者におたずねしたところ、同じように悩まれている方の助けになるかもしれないので、掲載してくださいということでした。

実際のアポクリン腺です。

しっかりしたアポクリン腺がありました。

これを取り残さぬよう拡大鏡でしっかり確認しながらすべて丁寧に取り除きます。

これで運動して汗をかいても気にすることがなくなると思います。

 

今日の三重県のワキガの方もアポクリン腺をしっかり除去しました。

今日もはるばる三重県からワキガ手術にお越しいただいた方でした。

除去する前のアポクリン腺

アポクリン腺がもりもりしています。

アポクリン腺を丁寧に削ぎ取ると

これで今後ワキガに悩むことはなくなります。

今週はなぜかわきが手術ウィークになっていてわきが手術が続きますが誰も再発させないように丁寧に手術を行います。

わきがは早めのカウンセリングをおすすめします。

再発のないワキガ手術を丁寧に行い続けていることをかなり認知していただけるようになり、全国からワキガ手術にお越しいただくようになっています。


12月もすでにかなりのご予約をいただいています。12月の予定があわず、1月、2月に手術予定の方もすでにおられます。


ワキガ手術は手術に非常に時間を要しますので、どの日でも行えるわけではありません。

このため早めに手術を受けられたい場合はできるだけ早めのカウンセリングを受けられることをおすすめします。

 

これでアポクリン腺がとれていると言えるのでしょうか?2

今日の方も東京からお越しいただいたわきが他院術後再発の方です。

『後医は名医』ということわざがあります。

 これは「患者さんをはじめに診た医師(前医)よりも、後から診た医師(後医)の方がより正確な診断・治療ができるため名医に見えてしまう」という意味です。

後医は前医を批判できる立場にありますが、そのような批判をしてはいけないと教えられます。

でもこれは道徳的や技術的にきちんとしたまともな治療が行われている場合に言えることで、前回の治療が稚拙であったり、詐欺的治療が行われている場合には当てはまらないと思います。

他院の再発の方の手術をする時に前医の批判を常にしているわけではなく、(もちろん再発しているわけなので手放しで肯定はできませんが)『前回まずまずいい手術がされていますよ』と患者さんに伝える場合もあります。

でも今回の前医の手術は非常に稚拙な手術で、どこのアポクリン腺を除去したのかわからないくらいワキ全体に多量のアポクリン腺が残っていました。

切開部位の近くに多量のアポクリン腺

切開部位よりかなり奥にも多量のアポクリン腺

左側も同じく多量のアポクリン腺

 

2度とわきが臭に悩むことがないようにきちんとアポクリン腺は取り除きました。

わきが手術後の喜びのメールをいただきました

遠方から広島までワキガ手術にお越しいただいた方からメールが届きました。

『早いもので手術してから3ヶ月程経過しました。

全く匂いも気にせず現在も快適に過ごせており、本当に手術を決めて良かったと思っております。

それに広島まで遠かったですが、やはり先生に決めて良かったです。』

喜んでいただけて良かったと思います。

でも3ヶ月の時点では本当の意味では治ったことにはなりません。

少しいいかげんな手術でも3ヶ月の時点では臭いがないことがあるので3ヶ月では判断できません。(3ヶ月ももたなければもっと話になりませんが・・・)

当院の手術だともちろん直後からわきがの臭いはずっとなくなりますが、わきがの臭いがなくなっているかどうかの確認は手術後1年以上経ってから行うことにしています。

当院で手術された方でワキガが再発された方はおられないので、この方も今後も臭いの再発はないと思います。