ワキガ・多汗症の手術・治療 ワキガ・多汗症の手術・治療

長期連休を利用してワキガ手術

長期連休を利用してワキガ手術を受けられる方が多く、ここ数日は毎日ワキガ手術です。

過去に再発したことがない当院のワキガ手術を希望されて遠くからお越しいただく方もかなり多くなっています。

最近手術された東京の方はご自分のアポクリン腺をみたいということでしたので掲載します。

手術前のアポクリン腺の状態は

右ワキ内側

右ワキ外側

丁寧にアポクリン腺を除去した後の右ワキ内側

アポクリン腺を除去した後の右ワキ外側

これで今後ワキガ臭に悩むことはありません。

 

ワキの汗は全く気にならなくなりました。

ワキガ手術とワキ多汗の手術は基本的には同じ手術なのですが、2年前にわきの多汗で手術された方が検診に来られた時に、『治療前の汗の量を100%とするとどのくらいになりましたか?』とたずねてみました。

お答えは『ワキの汗は全く気にならなくなりました。10%以下になっていると思います。』ということでした。

ワキガの臭いに関係するのはアポクリン腺で、ワキの汗の量に主に関係するのはエクリン腺です。

アポクリン腺はやや深い層、エクリン腺は浅い層に存在し、皮膚をすべて取り除くことはできないので、エクリン腺をすべて取り除くことはできないことから汗をゼロにすることはできませんが、通常直視下剪除法でワキの手術を行えばかなり汗を減らすことができます。

 

関東からお越しいただいた方のわきが手術でした

再発のないわきが手術を受けたいと考えられて、いろいろ調べられて『さくら美容クリニック』の情報にたどり着き、はるばる広島まで治療にお越しいただきました。

男性でワキの範囲が広い方でしたので、3時間半くらい手術時間がかかりましたが、完全にわきがが治るように丁寧に手術を行いました。

ブログに手術内容をアップしてほしいとご希望でしたのでアップします。

この方の場合は皮膚と皮下組織の癒着が強かったため、脂肪が皮膚側についてしまっているので、見えているもりもりしたところがすべてアポクリン腺ではなく、脂肪もあるのですが、アポクリン腺を取り残さぬよう丁寧に手術を行いました。

これでわきがからは解放されます。

 

 

わきが手術を受けて人生が取り戻せた

他院で剪除法手術を受けたもののわきがが再発し、当院で直視下剪除法を受けられて、わきがの臭いを気にすることがなくなり、『人生が取り戻せた』と喜びを表現されている感謝メールが届きました。

「長期にわたり丁寧にアフターケアしていただいてとても感謝します。

会社でも暑くて汗だくですが、汗に怯えずすごせています。

本当に先生のとこでお世話になれて人生取り戻せています。

ありがとうございます。」

喜んでいただくことができてうれしいです

わきが手術を受けて10年経ったら傷跡はどうなる?

傷跡が絶対に残らないというワキガ治療はありません。

先日他院のビューホット治療後の再発の治療を行いましたが、それも傷跡が残っていました。

当院で行っている直視下剪除法も、傷跡が残る可能性があります。

でも時間が経ってから、傷跡を見せていただく機会は少なく、実際にどこまできれいに治っているのかは手術している僕たちにもよくわかっていません。

今回10年以上前に当院で手術を受けられた方がお子さんのワキガ治療のために来られた時にワキの検診をしました。

その時の写真をひとに見せてもいいという許可をいただきました。

もちろんわきがは完全に治っています。

切った部分が少し白く残っているのと、皮膚をくっつけるためにアンカー縫合をした部分がところどころ白く残っていましたが、かなりきれいな状態でした。

中にはケロイド状に膨らむケースもあるので、全員このように治るわけではないと思いますが、少なくとも全員がひどい傷跡になるわけではないのがわかります。

今もゴールデンウィークに手術を受けたいというお問い合わせをたくさんいただいていますが、長期のお休みに手術を受けたいとお考えの方は多く、すでにご予約が詰まっており、ゴールデンウィークに(特に前半は)手術を行うことは難しくなっています。