連日のワキガ再発の手術でした

今日の方も他院吸引法手術後の再発のケースです。

制汗剤のために脇がかぶれてしまって色素沈着で黒くなり、かぶれているのに制汗剤を塗り続けるためかさぶたになっているところもありました。すごく臭いを気にされているのがわかります。傷より臭いが大切なわけです。

切開して内部を見るとやはりアポクリン腺がたくさん残っていました。

赤い丸のところがアポクリン腺が残っているのがわかりやすい部分です。黄色いところは脂肪でアポクリン腺ではありません。

赤丸のところだけにアポクリン腺が残っているのではなく、この写真上でそこがわかりやすいというだけで実際にはアポクリン腺は全体に残っています。

全体にきれいに取り除くと

これでワキガ臭から解放されます。

制汗剤も塗らなくなると思うのでかぶれることもなくなります。

 

 

 

 

 

今回もわきが再発で九州の方です

連休を利用してワキガ手術を受けられる方も多く、ほぼ毎日ワキガ手術を行っています。

今日の方は九州から来られた方でした。

この方は20年前に他院で吸引法で2回手術を受けられています。

手術前の説明では吸引法で99%臭いは改善するという説明を受けたそうです。

しかし1回目の手術を受けた後まったく臭いが軽減せず、治っていないことを伝えたところ、手術後3ヶ月目に2回目の手術を行ってくれたそうです。

しかし臭いは改善せず、その後は制汗剤を使用したり、汗を止めるテープを貼ってごまかしておられたようです。

吸引法を受けたクリニックは今は吸引法ではなくもっとしっかりした手術をしないと臭いはなくならないと宣伝しているので話があいません。


今後はわきがに悩むことがないように広範囲に丁寧にアポクリン腺を取り除きました。

日御碕灯台のおいしいウニ丼

令和初日の話の続きです。昨日のブログに書きましたが令和初日は日御碕神社に参拝しました。

日御碕神社は出雲大社の北側の海岸近くにあるため出雲大社に行く車とほぼ同じ道を通っていくことになります。

令和初日のためと思われますが、出雲大社の駐車場に向かう車が非常に多く、駐車場にたどり着くまでの道が大渋滞していました。渋滞していたため迂回路に回されたのですが、その迂回路まで大渋滞で車が動かなくなりました。

僕たちは出雲大社に行こうとしていないのに出雲大社へ行く車の大行列に巻き込まれるという大変な事態です。

あまりにすすまないので何とか裏道がないかを検索して知らない裏道を恐る恐る使って何とか渋滞を迂回して日御碕神社にたどりつきました。あのまま並んでいたらどれだけ時間がかかったかわかりません・・・

思い切って迂回してよかった

日御碕神社到着後は各お社をゆっくり参拝したのちに(有名な砂のお守りもいただきました)、日御碕灯台の方に回りました。

ここまで来たら登らないという選択はありません。入場料は200円です。

もちろんエレベーターはなく、すべて階段です。最後の階段は階段というよりほとんどはしご状態です。 覚悟して登ってください。

灯台からの眺めはすばらしいです。この日は曇っていましたが晴れていたらもっときれいでしょうね。

真下を見るとクラクラしそうです。

灯台の先端部分を拡大すると

右の方で手を振っているのが僕ですね。撮ってもらいました。

いい時間になったので、近くの『花房』というお店で昼ご飯を食べました。

ここの名物のウニ丼です。

お吸い物と切干大根とお漬物もついています。

丼の量も多くて、くさみのないウニがたくさんのっていておいしかったです。
これで2160円。
もっとお安い丼もうどんもありますし、刺身が数種類のった丼もあります。
ここはおすすめです。
 

帰る時にはすでに2時をまわっていたのですが、それでもまだ出雲大社への駐車場への道の混雑は続いていました。

松江道ができてから広島から出雲へ行くのは楽になっています。

松江道の途中に高野という道の駅は新鮮な野菜を販売していていつもにぎわっています。夕方には売り切れているので行くなら帰り道でなく、行くときに寄られた方がいいと思います。

令和になりました

今日から令和です。

僕はもろ昭和世代ですが、平成世代が一緒に働くようになって、時代の変化を感じるようになっていました。

令和世代と一緒に働くまで働いているかな・・・・と不思議な感じです。

長期連休を利用してワキガ手術

長期連休を利用してワキガ手術を受けられる方が多く、ここ数日は毎日ワキガ手術です。

過去に再発したことがない当院のワキガ手術を希望されて遠くからお越しいただく方もかなり多くなっています。

最近手術された東京の方はご自分のアポクリン腺をみたいということでしたので掲載します。

手術前のアポクリン腺の状態は

右ワキ内側

右ワキ外側

丁寧にアポクリン腺を除去した後の右ワキ内側

アポクリン腺を除去した後の右ワキ外側

これで今後ワキガ臭に悩むことはありません。

 

ワキの汗は全く気にならなくなりました。

ワキガ手術とワキ多汗の手術は基本的には同じ手術なのですが、2年前にわきの多汗で手術された方が検診に来られた時に、『治療前の汗の量を100%とするとどのくらいになりましたか?』とたずねてみました。

お答えは『ワキの汗は全く気にならなくなりました。10%以下になっていると思います。』ということでした。

ワキガの臭いに関係するのはアポクリン腺で、ワキの汗の量に主に関係するのはエクリン腺です。

アポクリン腺はやや深い層、エクリン腺は浅い層に存在し、皮膚をすべて取り除くことはできないので、エクリン腺をすべて取り除くことはできないことから汗をゼロにすることはできませんが、通常直視下剪除法でワキの手術を行えばかなり汗を減らすことができます。

 

ゴールデンウィークはたくさんの治療のご予約をいただいています

カープは7連勝で波に乗ってきました。

ありがたいことですが、クリニックはゴールデンウィークはすでに治療のご予約でいっぱいで、とくに前半3分の2くらいはこれからご予約をいただくのは難しそうですが、後半3分の1くらいはまだご予約をいただけます。

ダウンタイムのあまりない治療もあるので、あきらめずにご予約いただければと思います。