東京の方のわきが再発約5時間の手術

今回も東京からのわきが再発の方の手術でした。

再発の場合、癒着があるので皮膚を剥がすのに時間がかかるのと今回の方は非常に範囲が広かったために約5時間かかりました。

腺体が小さいタイプのアポクリン腺がまばらに残っていました。

特に内側や前にたくさん残っていました。

取り残さぬようすべてのアポクリン腺を除去します。

これで今後わきがに悩むことはなくなります。

 

 

わきが治療を受けたにもかかわらず再発して悩まれている方が驚くほどおられます。

わきがの治療を受けたものの治らずに、半分もう治らないものとあきらめながらも悩んでおられる方が驚くほどたくさんおられます。

わきがはアポクリン腺をきちんと取り除けば治ります。

わきがの臭いが残ったり、再発するのはほとんどのケースで単にアポクリン腺をきちんと取り除けていないからです。

わきが手術を受けたものの治らず、治療を受けたクリニックに治っていないことを相談しても、『もうこれ以上は治らない』『ワキガ手術でわきがの臭いは完全には治らない』と説明されて、『そうなのか・・・』『仕方がないのか・・・』と思いながらも本心では納得はできず、わきがの臭いを周囲の方に隠せずに、ずっと悩んでおられる方がたくさんおられるのです。

たまたま当院のホームページやブログを見つけて、わざわざ遠くから広島の当院まで来院され、治療を受けられて喜ばれている方はたくさんおられます。

広島は新幹線は通っていますが、広島空港は広島中心街から離れていて、飛行機の便も限られているので、実は地方から広島に来ようとしても便利ではなくすごく時間がかかります。

それでもその広島まで全国47都道府県のうち、すでに30都府県からわきが治療にお越しいただいています。

当院でわきが手術を受けられてこれまで再発された方は誰もおられません。

当院と同レベルのわきが手術を行えば、わきがは治ります。

 

 

今日も他院わきが手術後の再発のケース 福岡から

今日も他院術後再発のケースです。

福岡の方です。

ネットで調べて評判の良かったクリニックで保険適応で剪除法によるワキガ手術を受けられたということです。

しかしわきがは治らず、術後臭いが治っていないと手術を受けたクリニックで申告すると『うちではこれ以上は治せない』と言われたということで当院で再手術を希望されました。

手術前のわきの写真です。 前回の手術は約半年前です。

ここから何がわかるかというと毛がたくさん生え残っていて、前回手術から半年しか経っていないのにわきの色が変わっている範囲が狭いと感じます。つまり前回の手術が不完全であることを予想させます。

麻酔後切開を加え、アポクリン腺がある層をはがしていくと

この状態からも剪除が不完全であると感じます。

アポクリン腺と瘢痕の層をすべて取り除くと

このようになります。

これでアポクリン腺はすべて取り除かれていて、エクリン腺もかなり取り除いたことになります。

つまりわきがの臭いはなくなり、汗もかなり減ることになります。

わきが再発のカウンセリング時に涙ぐまれる方がおられます

他院でわきが手術を受けたもののわきがが再発し、他人にも臭いを指摘されたりして、ずっと気にしていたものの、これまでの治療で再発しているため、いったいどこで治療を受ければ治るのかわからず、ひとりでずっと悩んでいて、何かのタイミングで当院のブログやホームページをご覧いただいてブログのすみからすみまで読んでいただいてここなら信頼できそうだということで遠方からお越しいただくことが多くあります。

カウンセリングでアポクリン腺をきっちり取り除けばワキガは治ることを伝えると安心して涙ぐまれる方がかなりおられます。

4回目のわきが手術

これまで他院で3回わきが治療を受けられていて、今回の当院でのわきが治療が4回目の治療となります。

1回目は吸引法、2回目は剪除法、3回目はミラドライでの治療とのことです。

一番効果が確実なのはきちんと目で確認しながらアポクリン腺を除去する剪除法です。2回目の治療が剪除法で3回目の治療がミラドライなわけですが、剪除法でも取り残しがあって臭いが残っているにもかかわらず剪除法より効果の低いミラドライを受けさせる神経が僕には理解できません。

今回の当院での治療は剪除法によるわきが治療です。

アポクリン腺がまだらに残っています。

取り残しがないように広範囲に丁寧に手術を行いました。

広範囲な再手術だったため4時間を超える手術でした。

再発しない手術を行うため、時間がかかっても丁寧に手術を行っています。