愛知県の方のワキガ手術でした。
ワキガ手術では、ワキ毛の生えている範囲を参考にして手術範囲を決めているところも多いと思います。
当院でもワキ毛の範囲は参考にしていますが、実際には手術中に内部のアポクリン腺を直接確認しながら、その存在する範囲に合わせてすべて除去しています。
そのため、ワキ毛の範囲よりもはるかに広い範囲を手術することもよくあります。
今回もそうしたケースでした。
まず術前のワキです。

ワキ毛の範囲をマークすると、このようになります。

そして術後のワキです。

ワキ毛の範囲よりも、はるかに広い範囲を手術していることがわかります。
切開してアポクリン腺を露出したところです。

ボリュームのあるアポクリン腺です。
4

この写真の赤丸部分をひっくり返したところを示すと

ここにもアポクリン腺が存在しています。
つまり、ワキ毛の範囲外にもアポクリン腺が存在していることが、実際の手術所見からはっきりわかります。
確認できるアポクリン腺をすべて除去すると


今回の手術時間は4時間45分くらいでした。
ワキ毛の範囲だけで手術範囲を決めるのではなく、
当院ではこのように、ワキ毛の範囲だけで手術範囲を決めるのではなく、実際にアポクリン腺を直接確認し、その存在する範囲に合わせて丁寧に除去することで、ワキガをきっちり治すようにしています。
ワキガの原因・診断・各治療法の違いについては「ワキガ完全ガイド」で詳しく解説しています。
ポチっと応援よろしくお願いします
↓↓↓
キレイになりたい!を応援する4コマ漫画はこちらです。



























