今回は成人男性のワキガ手術でした。
ワキの毛の範囲は狭かったのですが、実際に切開してアポクリン腺を確認すると毛の範囲よりかなり広くアポクリン腺が存在しました。
アポクリン腺をきちんと除去することでワキガは治ります。
今回もきちんと目で確認しながらすべてのアポクリン腺を除去しました。


さくら美容クリニック院長の棒谷です。
小学生や中学生のワキガ手術もたくさん行っていますが、これまで再発を経験したことがありません。
要はアポクリン腺を見分けてきちんと除去することができればワキガは治ると考えています。
以前ご紹介した縦横高さのブログが参考になると思います。
今回は沖縄の小学生のワキガ手術でした。
切開してアポクリン腺を露出

小さめのアポクリン腺がたくさんあります。

アポクリン腺がわかりやすいところにマークすると

ぷつぷつしているのがアポクリン腺です。
マークのところだけでなく全体に存在しています。
すべて除去


そして丁寧にアンカー縫合

傷の位置が中央ではなくずれています。
理由を説明するためにマークを付けると

もともとは赤線を引いていないところにアポクリン腺があると予想してその真ん中を切ったのです。
しかし実際はそれより広くアポクリン腺は存在し、特に左側(患者さんの右外側)によりアポクリン腺が広く存在したのです。
これはアポクリン腺を目で確認しながら除去しているのでこのようなことが起きるのです。
アポクリン腺をきちんと除去できればワキガは治ります。
24日に26日のワキガ手術枠が空いたとお知らせしましたが、すぐにご相談があり、26日の手術枠は埋まりました。
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