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ビタミンDで尿失禁を防ぐ

数年前からアンチエイジングの世界では、ビタミンDが有用であるとよく言われています

今回は女性の尿失禁とビタミンDとの関係についての報告です

対象は20歳以上の女性1881名で尿失禁などの症状が全体の23%で見られ、
尿失禁などの症状のない人は明らかに血中ビタミンD濃度が高い傾向にあり、血中ビタミンD濃度が高いほど、症状がでにくい傾向もありました

著者らはこれらの結果からビタミンD不足は骨盤底筋の筋力を低下させ、尿失禁などの症状をおこすのではないかと推測しています。

逆に言えばビタミンDの補給で尿失禁を予防することができるかもしれないわけです

尿失禁に悩まれている方はビタミンDの補給を試してみてもいいのかもしれません



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分子整合栄養医学講座③:ビタミンB6

肝炎をおこした時に血中に増えることで知られるのがGOT GPT(AST ALT) です肝細胞に多く含まれるために、、肝細胞が壊れた時に、それが血の中に漏れ出て、高値となり、肝細胞の壊れた度合いを示しています

そのGOT GPTですが、どちらも酵素の一種です

GOT GPTは高値なときだけ問題とされ、低い時には一般的には問題とされませんが、どちらもタンパクの1種ですのでそれ自身がタンパクの過不足の影響をうけることとなります

またGPTはその形を保つのにビタミンB6を必要とする酵素ですので、ビタミンB6が足りない場合には、その影響を受け、低値となります

このことを利用してビタミンB6の欠乏を推定します

またビタミンB6が足りないということは他の同類のビタミンの欠乏も予想されます

これは1例ですが、こうして理論的にさまざまな栄養素の欠乏を見つけるのです


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分子整合栄養医学講座②:タンパク質

生理のある年代の女性にとって影響の一番大きいものは、前回ご紹介した鉄かもしれませんが、多くの人にとって問題となっているのが、タンパク質です

血液検査ではTP A/G比 BUN Cre CPKγ-GTP GOT GPT(AST ALT) LDH などから総合評価します

タンパク質にだけかかわることではありませんが、僕たちの行っている方法だと一般の健康診断で、正常範囲内とされている検査内容からも多くの異常を読み取ることができます

タンパクの少ない方は、タンパク摂取が少なく、そのかわりに必然的に炭水化物(糖質)をたくさんとっておられることが多くなっています

こうした糖質の取り過ぎは、血糖値の不安定をまねき、イライラなどさまざまな症状をひきおこすこととなり、肥満ややがては糖尿病にもつながります

糖尿病をコントロールするために、糖質を基本的にはとらないとするグループもあるくらいです

またタンパク質はがん患者さんの予後にも大きく影響する(からだのタンパクが多い方が長生きする)ことがわかっています

タンパクをとるために卵を食べていただくことがあります

この時コレステロールを気にされる方がおられますが、家族性高コレステロール血症の方以外は、気にする必要は通常ありません

低タンパクの場合、むしろコレステロールが低すぎる方がおられます


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分子整合栄養医学講座①:フェリチン

聞きなれない名前だと思いますが、血液検査の1つです

ヒトのからだに貯蔵されている鉄はフェリチンの形をとって貯蔵されているのです

よくふらっとするという意味で貧血という言葉が使われますが、貧血とは医学的には赤血球という血液の成分が足りない状態を指します

血液検査でRBC(赤血球)数 ヘモグロビン ヘマトクリット などが少なくなると貧血と呼ばれます

一番よくみられるのが鉄欠乏性貧血で、この時には赤血球の大きさが小さくなるので、血液検査のMCVという値も小さくなります

またビタミンB12欠乏の貧血では、赤血球が逆に大きくなるので、どちらも不足すると見かけは正常の大きさにみえることもあります

生理のある年代の女性の多くが、鉄欠乏状態であると考えられており

分子整合栄養医学では、フェリチン値でいうと最低50できれば80くらいがいいとされています

肉食の多い海外では鉄欠乏はあまりみられませんが、日本では、鉄欠乏の方が多いために、検査施設によって異なるもののフェリチンの基準値がおおむね低くなっていますが、実際に鉄を補充してフェリチンを上げるとさまざまな症状の改善がみられます

鉄を補充する時にも鉄そのもので補給すると胃部不快感などの副作用がみられることも多いので、そうした副作用の少ない安全なヘム鉄という形での摂取をおすすめしています


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国産バナナってあるんですね

最近朝ジュースを作って飲んでいるのですが、先日デパートに材料のフルーツを買いにいったところ、珍しいバナナを見つけました

宮崎産のバナナです
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少し甘さが控えめで、値段もお高めですが、薫蒸処理されておらず、安心です


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