足つぼ刺激マット購入しました

先日テレビを見ていたら、夜間頻尿のためによく眠れなかった人が、足裏マッサージをして夜間頻尿が改善し、睡眠がよくとれるようになったというのが放送されていました。

このことをスタッフに話すと足裏マッサージで足のむくみがよくとれるということでした。

あやしげな話でなく、東京都健康長寿医療センターも皮膚への刺激で自律神経のバランスがよくなるということを発表しています。

東京都健康長寿医療センターのPDF

僕は頻尿も足のむくみもありませんが、いいことには違いないだろうということで、足つぼ刺激マットを購入しました(青竹は以前からありましたが使っていませんでした)

マットを踏むと痛いのですが、その後は気持ちいいです爆  笑

オメガ-3脂肪酸でアレルギー性結膜炎が改善

亜麻仁油や魚油などのオメガ3脂肪酸は炎症を抑える方に働くということは栄養の世界では、ずっと言われてきたわけですが、今回アレルギー性結膜炎のマウスを使った実験で、亜麻仁油を投与したところ、アレルギー性結膜炎は改善して、炎症を起こす体内の成分である炎症性脂質メディエーターが減ったという発表がされています。

順天堂大学の研究グループ の発表

栄養の分野でこれまでずっと言われてきたことが実験で実際に証明されたことになります。

たばこを規制することで肺癌が減ったことが報告されています

アメリカのカリフォルニア州ではアメリカの中でも最も早く1988年からたばこ規制が導入されています。

長期のデータをとったところ、カリフォルニア州では1986~2013年の間に年間肺がん死亡率が急速に低下し、2013年の10万人当たりの肺がん死亡者数は、カリフォルニア州以外の州が87.5人だったのに対し62.6人と28%つまり約3割も少なくなったということです。

喫煙はアメリカでの肺癌の最大90%に関係するとされていて、喫煙者の肺癌リスクは非喫煙者の15~30倍と推定されています。

今回発表を行った研究者によると「年齢を問わず禁煙によってQOLの向上は期待でき、35歳以下で禁煙すれば喫煙による健康リスクはほぼ帳消しにできる。さらに50歳以下で禁煙しても、喫煙に関連した病気にかかるリスクは半減する」と述べられています。

論文

たばこの害については以前から言っていますが、患者さんをみていると美容の分野でも喫煙しているとしみやしわ、たるみが増えると感じています。

新しい抗肥満薬ロカルセリン

ロカルセリンという抗肥満薬の話です。

セロトニン5-HT(5-hydroxy-triptamine)2c受容体に働いて、食欲を抑制するお薬です。
ただ抗肥満薬はこれまでも実際に使われてから深刻な副作用が判明して使われなくなった薬がいくつもあるので安全に使えるのかは長期に見てみないとわかりません。
 
セロトニン受容体は食欲だけでなく、睡眠や鎮静、疼痛閾値の調整、母性行動などに広く関与しているとされているので食欲だけでない他のところに影響する可能性も考えられます。
 
最近 ランセットに有用性が報告されていたり
 
心血管系に対する安全性がニューイングランドジャーナルに報告されていますが使用できるのはまだ先になりそうです。

 

『3月のライオン』読みました

『3月のライオン』は将棋の漫画です。(僕は知りませんでしたが・・・)

テレビ化もされ、神木隆之介君主演で映画化もされています。

最近漫画を読むということがほとんどなくなっていたのですが、栄養のセミナーの必須指定図書になっていたので読みました。

予想していたものと全く違ったのですが面白かったです。