母の腸内細菌が子どもの脳に影響する


福井大学の研究チームは20日、『腸内細菌が少ない母親から生まれた子どもに発達障害が現れる可能性があることを妊娠マウスの実験で示した』と発表しています。

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腸内細菌の重要性はこのブログでも何度も話題にしています。

ウエストのサイズは腸内細菌に左右される

食べないで生きられる人は腸内細菌がすごい?

論文取り寄せました


赤ちゃんは母親の産道を通って生まれるわけですが、母の細菌だけでなく、その病院にいる細菌もきっと関係すると思います。

生まれてからある一定の時期に接した細菌しか定着しませんから、生まれたときは大切だと考えられています。

僕たちがいくら乳酸菌などを摂っても生着はしないので、毎日乳酸菌を摂ることになるのです。

将来的には選ばれた乳酸菌をはじめから投与しておくと良いなどということも可能性としてはあるわけです。

また腸内細菌の数だけでなく、その多様性も重要だといわれています。

腸内細菌についてはまだまだわからないことだらけです。

ただ健康上非常に重要なことは確かです。

ハリタキでオーリングテストするとよくわかる

ハリタキというのはハーブの1種です。

オーリングテストは指をOリングの形にして引っ張って力の入り具合(抜け具合)をみるテストです

以前よりよく知られるようになったオーリングテストですが、まだ半信半疑の方もおられると思います。

でもからだが反応するのを自分で体験すると『そんな反応もあるんだ』ということは理解できます。

オーリングテストではありませんが、からだの反応を見るテストでは、テニスのジョコビッチ選手もキネシオロジーという方法に著書で触れています。

力が弱くなるものとして、よく言われるものにはたばこや鉛、水銀等がありますが、力が強くなるものというと一般的にはあげるのが難しいのですが、
最近オーリングテストの本をみていると『ハリタキ』というハーブのことが書かれていたので早速試してみました。

スタッフ間でオーリングテストを行うとスタッフの半数以上がオーリングテストで力が強くなるのを実感できました。

今まで信じていなかったスタッフも『これはすごい』と驚いていました。

ご興味ある方はお試し下さい。

危ないオイルと健康になるオイル

『危ないオイルと健康になるオイル』という書籍が発行されています。

からだが有効活用できない油であるトランス脂肪酸を中心にさまざまな油について書かれています。

ここで書かれていることがすべて正しいかはわかりません。

でも危ないオイルとして写真付き商品名で書かれているのはある意味すごいと思います。

トランス脂肪酸については僕のブログでも何度も話題にしています。

2010年のブログ①

2010年のブログ②

2015年のブログ

日本とは異なり諸外国ではトランス脂肪酸の規制が厳しくなっています。

お菓子やパンの成分表をみると植物油脂やショートニング、マーガリンなどの表記があります。

あなたは何を選びます?

トランス脂肪酸入りの食品をやめられないのなら、せめて魚油をしっかりとるようにするというのが現実的なのかもしれません。

霧に高濃度の水銀が含まれていた

アメリカのカリフォルニアでのお話です。

『霧に高濃度の水銀が含まれていることがわかった』というニュースがありました。

ニュースへのリンク

原因はまだわかっていませんが心配なニュースです。

大型魚、アマルガム、予防接種などが体の水銀汚染に関係すると言われていますが、これらは避けようと思えばさけることもできますが、霧はそこに生活する人にとって避けようがないです。

しかも霧の出ることが多くなっているといいますから、頻繁に吸い込むと問題となる可能性があると思います。

豆乳ヨーグルトが固まってしまいました

固まってしまったといっても見た目は普通のヨーグルトです。

それでいいんじゃないの?と思われるかもしれません。

毎日ではないのですが、豆乳に乳酸菌を入れて、乳酸菌を増やしてから飲むことがあります。

以前はかなり発酵させて市販のヨーグルトのように固めてから摂取していました。

以前のブログ

しかし菌数を増やせばそれでいいというような単純なものでなく、乳酸菌は発酵の過程で性質が変化していき、培養時に菌数がピークを迎える前の活性の最も強い乳酸菌がいいといわれています。

それがわかっていたので、最近は固形になるずっと前の時期に液体ヨーグルトとして摂っていたのですが、作っていたのを忘れてしまい完全に普通のヨーグルトになってしまいました。

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横にしても固形化しているので流れません。

これを器にあけるとまさしくヨーグルトです。

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効能がないわけではないのでこれはこれでかまわないのですが、本当はここまで発酵させない方がいいのです。

話題はかわりますが、自分でヨーグルトを作成するときに重要なことは清潔操作です。

清潔に作らなければどんな菌が増殖しているかわかりませんので清潔には気を付けましょう。

 

 

アスタキサンチンをとると賢くなる?

筑波大学の征矢英昭教授やRakwal Randeep教授の研究グループがアスタキサンチン(ASX)が、脳内の海馬が担う学習・記憶能力を高めることを報告しています。

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海馬は脳の一部で記憶に関係する場所として有名です。

海馬とは

その海馬の神経細胞を増殖させる効果があるようです。

アスタキサンチンは抗酸化作用が強く、医師の間でもかなり服用されている方がおられると思います。

海馬の神経細胞を増殖させるというのはおもしろいデータですね。

まだ動物実験の結果で人への効果が確かめられているわけではありません。

また食事の0.5%を摂らせたということなので、人が通常サプリで摂る量よりはかなり大量に使われていると思います。

でも興味をひかれるニュースです。

詳しい内容はこちら

ひじきの鉄分が昔より少ない?

『ひじきの鉄分が大幅に減った』というニュースがありました。

ニュースへのリンク


ニュースへのリンク②

『野菜のビタミンが昔より減ったという話はあったけどそんなことってあるの?』と思いますよね。ニュースをよく読んでみるといたらこれまでと製法が違って、ひじきを作る工程でなべで煮るときにこれまで鉄釜で煮ていたのがステンレス釜になったからということのようです。

『じゃあひじきの成分表の鉄はもともとひじきの鉄分じゃない』ってことですよね。

ある意味びっくりです。

やっぱり鉄の調理器具だと良くも悪くも鉄が補充されるということを意味します。

高濃度ビタミンC点滴による癌治療はどうなっている?

僕たちは美容や健康の維持のために高濃度ビタミンC点滴を行っています。

しかし高濃度ビタミンC点滴はもともと癌治療としても期待されていました。

分子整合栄養医学の創始者であり、2つのノーベル賞を受けたライナス・ポーリングは1976年にすでに論文を残しています。

ライナス・ポーリングの論文


日本でも分子整合栄養医学を行う多くのクリニックや点滴療法研究会に属する医師の間などで高濃度ビタミンC点滴療法が行われてきました。

点滴療法研究会へのリンク

なかにはビタミンC単独で癌に効いたケースもあるようですが、実際には単独での治療効果は充分とはいえず、他の薬剤との併用での治療として効果をあげていたり、QOL(生活の質)を改善に有効だとされています。

論文や臨床試験も下記のように公表されています。

ご興味ある方はゆっくりお読みいただければと思います。

高濃度ビタミンC点滴の医学論文へのリンク

高濃度ビタミンC点滴の臨床試験情報へのリンク

これだけ多く研究されているということは高濃度ビタミンC点滴がそれだけメジャーな治療法になっているということです。

ビタミンCは体内では副腎や白血球や脳に多く含まれており、
仮に血液中の濃度を1とすると脳には20倍、白血球には80倍、副腎には150倍のビタミンCが含まれるとされています。
これは本来そこにビタミンCが必要だから多く含まれているのです。

口からビタミンCをとっても、吸収量に限界があることや、吸収されたビタミンCもまずそうしたビタミンCをより必要とする臓器に分配されてしまいますので、結果的に皮膚や他の臓器にまわってくる分は少なくなってしまいます。

そこで体内に多量にビタミンCを入れ、皮膚を含め、各臓器に充分にいきわたるように高濃度ビタミンC点滴を行います。

しかし当然のことながら点滴はクリニックに行かないとできませんので、時間的にも場所的にも制限がでることとなります。

このためリポ化されたビタミンCのように口から摂るサプリでも、プチ点滴と呼べるくらいビタミンCを体内へ入れることのできる方法が開発されています。

抗ガン効果を期待して高濃度ビタミンC点滴を行う場合にもリポ化されたビタミンCが併用されています。

リポ化されたビタミンCで肌が白くなったと言われる方がけっこうおられますが、なかにはたばこをたくさん吸われる方で冷えが改善したとおっしゃる方もおられます。

以前のブログにもリポ化されたビタミンCのお話は書いています。

リポカプセルビタミンCに関するブログ

食べないで生きられる人は腸内細菌がすごい?

人のからだの細胞の66%は水分で16%がタンパク質、13%が脂質、その他もろもろです。

食べない人たちのお話を聞いたことがあられるのではないかと思いますが、『ひとのからだはタンパク質でできているのに食べないなんて
と普通は考えますよね。

でも空気中の窒素を取り入れることのできる腸内細菌がいるのではということが言われています。

牛は草食動物なのに筋肉いっぱいだし、パプアニューギニアの人もたんぱく成分の少ない芋ばかり食べているのに筋骨隆々です。

おもしろいですよね。