午前中にPRPを数件行ったのちに午後からは左ワキのワキガ手術でした。
希望により前回右片方だけを手術し、約2ヶ月経ち今回は左ワキです。
もちろん右ワキはワキガ臭はすでにしません。
左ワキの内側 アポクリン腺の層をはがして反転すると

さらに奥まではがして反転、まばらになったあと、なくなるところまでアポクリン腺を追いかけます

左ワキの外側も

たくさんアポクリン腺があるところだけでなく、なくなるまでアポクリン腺を露出します。

そしてすべてを除去します。




これでわきがからは解放されます。


午前中にPRPを数件行ったのちに午後からは左ワキのワキガ手術でした。
希望により前回右片方だけを手術し、約2ヶ月経ち今回は左ワキです。
もちろん右ワキはワキガ臭はすでにしません。
左ワキの内側 アポクリン腺の層をはがして反転すると

さらに奥まではがして反転、まばらになったあと、なくなるところまでアポクリン腺を追いかけます

左ワキの外側も

たくさんアポクリン腺があるところだけでなく、なくなるまでアポクリン腺を露出します。

そしてすべてを除去します。




これでわきがからは解放されます。
今日も他府県の方のわきが手術で、鹿児島の方のわきが手術でした。
これまでわきがのことを親御さんにも話せずに長く悩まれてきた方でした。
カウンセリング時にワキガの臭いがはっきりわかりました。
手術時にもアポクリン腺がたくさんありました。


これをすべてきれいに取り除くと


これで今後ワキガに悩むことはないと思います。
他院でわきが手術を受けたもののわきがが再発し、他人にも臭いを指摘されたりして、ずっと気にしていたものの、これまでの治療で再発しているため、いったいどこで治療を受ければ治るのかわからず、ひとりでずっと悩んでいて、何かのタイミングで当院のブログやホームページをご覧いただいてブログのすみからすみまで読んでいただいてここなら信頼できそうだということで遠方からお越しいただくことが多くあります。
カウンセリングでアポクリン腺をきっちり取り除けばワキガは治ることを伝えると安心して涙ぐまれる方がかなりおられます。
今日は関西から来られた方のわきが手術でした。
わきが手術の手順として説明します。
1.まずあらかじめアポクリン腺が存在しそうな部位にマークをつける
2.消毒をしてから、痛くないように極細の針を使って局所麻酔する
3.切開線を決めて、切開する
4.汗腺の層とその下の脂肪の層の間をはがす
はがしてアポクリン腺を露出した写真


5.皮膚側に付いた汗腺の層を除去する
アポクリン腺を除去した後の内面


6.切開部位を閉鎖して、浮いた皮膚も浮かないように固定する(アンカー固定)
7.傷をすべて閉じた上から、綿のかたまりを圧迫になるように固定する(タイオーバー固定)
アポクリン腺をどれだけきちんと除去できるかによって、再発する・しないが決まります。
当院でわきが手術を行って再発された方はおられません。
今日も他院手術後の再発のケースでした。
前回は入院して保険診療で剪除法によるわきが手術を受けられています。
その時は『就職してからワキガの臭いがしていてはいけない』と考えて、事前に計画的に手術を受けたにもかかわらず結局わきがが治らずに就職してからも職場の人にもわきがであることを指摘されたということです。
覚悟して手術まで受けたのに・・・つらいですよね。
このクリニックで手術を受けて治っていない方が当院に再手術にたくさん来られています。
『またあのクリニック!』スタッフにはよくわかりますから、当院ではそのクリニックの信頼がまったくありません。
剪除法は最も確実なわきが手術法ですが、当然ながらアポクリン腺を残せば臭いは残ります。
手術後というのにアポクリン腺がいっぱい残っていました。


当院では注意してアポクリン腺はすべて取り除くようにしています。


これでわきがは治ります。
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