みんな老化が気になってくる年齢のようです

最近は昔同僚だった看護師さんや同級生の女医さんたちにもよく美容の相談をされるようになりました

やはり50歳くらいになるとみんな老化が気になるようになるんですね

今は切らない治療でもかなり若返ることのできる治療がいろいろできているので、昔とは違って幸せですね








飲む日焼け止めを飲んでも普通に日焼け?

くだんの飲む日焼け止め試してみました
内服してから海に行きました
実験なのでUVクリームは塗らず、内服のみです
普通に日焼け?  ひりひりします

正確にはもっと条件を変えて調べないといけないですが、少なくとも内服だけですごく効くわけではなさそうです







自分が受ける治療で気に入っている治療No1は?

今はeマトリックスです

高周波で皮膚を焼いて入れ替えてしまいます

炭酸ガスフラクショナルレーザーもいい機種で強く行えば、効果はあるのですが、色素沈着などのダウンタイムが長くなります

安物の炭酸ガスフラクショナルレーザーで出力をさげて行えばダウンタイムは短いですが、効果もありません

最近もよそで炭酸ガスフラクショナルレーザー治療を10回受けて効果を感じていない方が、eマトリックスをうけて1回で効果を感じて、その後も続けておられます

費用が10倍くらい違うのに
eマトリックス治療を選ばれているわけです

要は選ぶ理由があるということです










Qスイッチルビーレーザー Z1 の特徴

1つは他の種類のレーザーと比べてどう違うのかという話 と
2つめはルビーレーザー同士で比べた時の違いの話があります


1つめは
ルビーレーザーの波長694nmという波長がシミ治療に適している波長だという事です


赤みに吸収されづらく(エネルギーが弱まらない)、シミにしっかり吸収され、真皮という皮膚の深いところにまで届く波長であるということ自体が優れているところです

2つめは
QスイッチレーザーのなかでもZ1が優れているところはカライドスコープを装備しているのでレーザーのエネルギーにムラがないところです

Z1はトップハット型にレーザーがでます





またレーザーが六角形にでるので、丸型に比べ、打ちもれなく照射しやすくなっています











フラクショナル炭酸ガスレーザーが効かない?

フラクショナル炭酸ガスレーザーを受けたけれども効果を感じない』というお話を多く聞きます

『なかには10回以上受けられて効果を感じなかった』とおっしゃる方もおられます

当院にも
フラクショナル炭酸ガスレーザー アンコア・ブリッジセラピーがありますが、効かないと思ったことはありません

アンコアは
 効果的なフラクショナル炭酸ガスレーザーで、例えるなら切れ味の鋭い日本刀のようなものです
切れ味が鋭いぶん深くまで届き、刃物が当たったところだけ安全に治療できるのです
違った言い方をすれば、小さく深く切れるのです

フラクショナル炭酸ガスレーザーにも種類があり、効果的でない
フラクショナル炭酸ガスレーザーは刀ではなく、切れ味の悪い棒のようなものなので、深く治療しようと思って強くすると切れないぶん周囲のダメージも大きくなります

ブリッジセラピーのように小さく深く切れず、深く切ろうとして出力をあげると、深く切れるのではなく、殴られたようになってダメージが大きすぎるため出力をあげることができないのです

このため実際には

そうしたフラクショナル炭酸ガスレーザーでは強く治療できず、弱い出力で行うため削れる部分が少なくなり、結果として効果が低いということになります

ただ
ブリッジセラピーは強く治療できるのですが、色素沈着などのダウンタイムも長くなるのは問題となることもあります

それを解消したのが eマトリックス による治療です

表面は小さく、なかは大きく焼けるため、ダウンタイムは短く効果は高いのです

eマトリックスは患者さんの評価の高い治療です























eマトリックスでにきびがほとんどできなくなった

ケミカルピーリングではニキビが充分コントロールできなかった方にeマトリックスを行いました

治療を重ねるごとにニキビができなくなり、最終治療からすでに9か月経っていますが今でもニキビがあまりできないということです

たまにニキビができても以前は次々に増えて中にこもっていったのに、今はしばらくすれば治るようになったということです

食生活自体は『むしろ以前より良くないかも』ということでした

僕たちが思っている以上にeマトリックスの効果は高いようです

eマトリックスの詳しい説明はこちら








美容皮膚治療の基礎知識

これまでブログでも

美容皮膚治療について何度も書いてきました

これをまとめて修正し、ホームページにも掲載しました

美容皮膚治療の基礎知識はこちら

できるだけ簡単にしようとしているのですが、素人には難しい部分もあるかと思いますが、これを知れば、無駄な治療をすることがなくなり、より効果的な治療を受けることができます

『めんどうなことはおまかせ』といわれる方は、知識が豊富で良心的なホームドクターを見つけてください

美容皮膚治療の基礎知識はまた時間をみつけてバージョンアップしていこうと思いますのでたまには覗いてみてください










2番手の治療は1番手にまったく及ばないこともある

毎年新しい美容機器が登場するわけですが、人気のある機械は真似をした機械が必ず出現します
2番手の機種は1番手を研究してだすわけですから、機能が向上していたり、価格が安くなっていたりするのが普通だと思われるかもしれませんが、美容の世界ではそうではないケースも実は多くあります

1つは安く作ることだけを考えられていて、レーザーの名前は同じか似ているけれど、機能がダウンしているかまったくその機能がないケース
有名ブランドのバッグや財布の偽物の質が本物にはまったく及ばないことに似ています

2つめは特許等のかかわりもあって充分真似できていないケースです

効果が少ないだけなら、まだましですが本家ではみられない副作用が出たりするケースもあるので、注意が必要なのです

クリニックが騙されるわけですから、患者さんが見分けるのはさらに難しくなります

情報を集めて機械の価格が高くとも、より良い方を
僕は選ぶようにしています

信用できるマイドクターをもっておくことが必要だと思います















ハイパーフォトの利点と欠点

光治療を行う時に冷やしたジェルを用いますが、出力を高くすると痛いのでこのジェルを凍らせて使用し、痛みを和らげながら高出力で行うことをハイパーフォトと称して行われているようです
この治療法にも利点と欠点があります

利点は
痛みが少なくなる場合もある(やはり高出力にすれば痛い人もいる)
高出力で行うのでシミへの反応が良くなる

欠点は
皮膚の温度を下げて処置するために皮膚の温度を十分あげることができず、肌のハリを改善する効果が落ちる可能性がある
シミに反応し過ぎて、逆に色素沈着をおこす可能性がある(特に隠れ肝斑などがあった時に問題となる)

何事もいいことばかりではありません

その方の肌やシミの種類を考慮して行うことが必要です

ここのシミが気になるというような局所のはっきりしたシミはQスイッチルレーザーが望ましいことも多々あります

美容皮膚について、これまでブログでも話してきたことやその後のことを今まとめようとしています

まだ途中で完成していませんが、たまに見ていただければ、『美容皮膚治療はこんな原理なんだ』という基礎知識を得ることができるようにしたいと思っています

自分が受けようとしている、あるいは受けている治療法の中身を知ることができれば、訳がわからないまま効果のない治療を受けるということがなくなり、より良い治療を選ぶことができます

美容皮膚治療の基礎知識