さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回で3回目のソフウェーブ治療の方がおられました。
ご自身で感じる効果をおききすると『肌がきれいになり、顔が引き締まった』ということでした。
僕たちがソフウェーブ治療前にカウンセリングで説明する内容通りですね。
当院のしわ・たるみ治療ではPRP・ウルセラ・ソフウェーブが3種の神器になっています![]()
ソフウェーブは最近厚生労働省に認可されましたのでさらにひろがっていくと思います。


さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回で3回目のソフウェーブ治療の方がおられました。
ご自身で感じる効果をおききすると『肌がきれいになり、顔が引き締まった』ということでした。
僕たちがソフウェーブ治療前にカウンセリングで説明する内容通りですね。
当院のしわ・たるみ治療ではPRP・ウルセラ・ソフウェーブが3種の神器になっています![]()
ソフウェーブは最近厚生労働省に認可されましたのでさらにひろがっていくと思います。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
ソフウェーブ治療後3週の方も2ヶ月の方も肌が引き締まっておられました![]()
フォトナ治療後1年の方も頬の引き締め効果は良かったようですが、他の部位も引き締め、肌改善もしたいということで今度はソフウェーブを申し込まれました![]()
二重治療の多い1日でした![]()

アフターケア保証制度あり♪
痛みや腫れの少ない手術にこだわっています
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
若返り治療の説明の5回目です。
今回はしわやくぼみについての説明です。
ひとことにしわと言っても次のようにいろんなしわがあります。
①表情を作らなくても目立つ深めのしわ、くぼみ
②表情を作った時にできる表情じわ
③肌表面が浅く細かくしわしわになってしまったチリメンじわ
まず①表情を作らなくても目立つ深めのしわ、くぼみについてです
これはくぼんでいるところを何かで埋めれば治るという単純なイメージです
かなり以前は牛のコラーゲンを注入して治療していましたが、けっこうアレルギーが多く、事前にアレルギー検査が必要で面倒な治療でした。
しかも皮膚の薄いところに打つと白い筋になってしまったり、さらに狂牛病の問題が起こってきてすたれてしまいました。
次にヒアルロン酸が台頭してきてほとんどがヒアルロン酸となってしまっていた感がありました。
そこにPRP治療が登場し、これまで切らない治療では難しかった目の下のたるみをほとんどのケースでしかも長期に治せるようになりました。あらゆるしわやくぼみを1回の治療で長期に治せるのも魅力的です。1度に数ccを使って目の下やほうれい線を改善させると見かけ上たるみが治ってみえるのも長所です。
またヒアルロン酸は血管にヒアルロン酸が詰まってしまう塞栓症があり、失明も報告され、チンダル現象といって青くむくんでしまうこともあり、今はPRPを上手に使っているクリニックではPRP注射を、PRPの経験が乏しいところでは主にヒアルロン酸注入を行っているように思います。
②表情を作った時にできる表情じわは筋肉の動きで生じているわけですので、筋肉の動きを止めてしまえばいいわけです。神経を麻痺させて筋肉の動きを止める薬がボトックスです。数ヶ月神経を麻痺させて動きを止めることが可能です。
眉間に打てばしかめつらができなくなり、目尻に打てば笑った時に目尻にできるしわが軽減できます。
エラの筋肉に注射すると筋肉の一部が動かなくなることで廃用性萎縮が起こり、エラを一時的に小さくすることも可能です。ボトックスは眉間や目尻、顎などのしわに効果的ですが、額は眉が下がってしまうことがあるので注意が必要です。
③肌表面が浅く細かくしわしわになってしまったチリメンじわや毛穴の治療は非常にたくさんの治療があります。
お化粧品やケミカルピーリングや水光注射、ダーマペン、ダーマローラーなどの針を刺す治療、フォトフェイシャルなどの光治療や各種レーザー治療などなど
でも夏みかんのようになった毛穴や細かくチリジリになった皮膚が簡単な方法で長期に改善するわけはなく、やはりしっかりした効果を出す場合には数日はダウンタイムがある治療が必要となります。
その中で現在おすすめの治療は皮膚を点状に凝固させるVenus VIVAですが、3~4日顔が赤くなります。
ダウンタイムがない中で強い治療は筒状に皮膚を凝固させるソフウェーブがありますがこちらはどちらかというとたるみメインの治療になります。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
昨日今日は東京で日本美容皮膚科学会です。
何か役立つことを持ち帰りたいですね![]()
ソフウェーブを導入してまだ1年半くらいなので、長期の効果の印象がこれぐらいという印象がまだないのですが、効果はかなり長く続くようです。
今日他の治療を受けにこられた方はソフウェーブ治療後5ヶ月経っても顔は引き締まって小さいままで周囲の方にも小顔になったと指摘を受けるということでした。
当院はあまり営業的ではありませんので患者さんに何度も治療を受けるように押し付けることがないにもかかわらず、この1年半のあいだにソフウェーブを3回受けていただいた方が複数おられます。
それだけ効果を感じていただいているのだと思います。
さらには想像以上に肌がきれいになるように感じています。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
昨日今日は美容皮膚科学会です。
すごく目立つトピックはないようですが、再生医療関連の発表は多くなっているようです。

少し黒い斑点(カサブタ)がついている状態です。
eマトリックスとVENUS VIVAは開発者が同じなので、基本的には似た治療なのですが、VIVAの方は先端が少し突起状になっているので深く作用させることができるのと狭い部位にも当てやすくなっています。
27日28日は熊本で美容皮膚科学会です。
最近は女医さんが増え、皮膚科のドクターも美容治療に興味をもたれているので、美容外科学会より美容皮膚科学会の方が盛況だったりします。
学会の抄録をみてあまり興味がわかなくても、実際に参加してみると1つ2つは参考になることがあることが多いので何か吸収してきます。![]()
カープは遂に8連勝で首位まで5ゲーム⚡️
どこまで連勝をのばせる😄
以前にも説明させていただいたことがあると思いますが、今日は美容皮膚治療の理論的なお話です。
少しややこしいと感じられるかもしれませんが、理論がわかると得をします。
世の中にはいろんな治療や治療機器があるわけですが、受ける側が内容を詳細に理解できないのは仕方がないところもありますが、実は治療を行う側が理論をよくわからずに治療していることもよくあるのです。
つまり治療を受ける側が理屈を知っていればはじめから何が有効か、あるいは無効かがわかることも多いので、自分が治療を受けたいと思った時に、賢く選択して治療を受けることができるようになります。
肌の成分のうちシミに関連するメラニンは黒く、赤みに関連する赤血球の成分である酸化ヘモグロビンは赤いので、シミを消すためには黒いもの(メラニン)をターゲットとして治療し、赤みを改善するには赤いもの(赤血球)をターゲットとして治療します。正確にはメラニンはメラニンを産生したりメラニンをもっている細胞やその周囲の組織、ヘモグロビンは赤血球が流れている血管がターゲットです。

これは光の吸収の度合いをあらわすグラフです。縦軸は皮膚に吸収される度合い、横軸は光の波長を示しています。
YAG(532nmあたり) dye (595nmあたり) ルビー (694nmあたり) アレキサンドライト (755nmあたり) ダイオード(800nmあたり) YAG(1064nmあたり)となっているのはそれぞれのレーザーの名前と波長です。YAGレーザーは1064nmとその半分の波長である532nmの2つの波長のレーザーをだすことができます。
例えばメラニンと書いてある黒い線をみてみるとだいたい右下がりの線ですので波長が短い方が吸収されやすく、波長が長くなるほど吸収されにくいとここでは読みます。
メラニンはシミに関連するのだから、400とか500nm(ナノメーターと呼びます)とかの吸収されやすい波長の短い(数値の低い)光で治療すればいいのではないかと思われるかもしれませんが、そこまで単純な話でなく波長は長くなるほど皮膚の奥深くまで届き、短いと深くにまで届きません。
つまり波長は長すぎても短すぎてもダメでバランスが大切です。通常最も効率よくシミ治療ができるのはルビーレーザー(694nm)くらいの波長とされています。
あとはこのグラフでは表現されていませんが、パルス幅といってレーザーがでている時間の条件も加味する必要があります。。
皮膚深くにあるシミを治療する場合はQスイッチルビーレーザーと呼ばれるレーザーが用いられることが多いわけですが、Qスイッチレーザーは一瞬の間に高いエネルギーを出すことのできる(パルス幅の短い)レーザーです。
高いエネルギーをじんわり時間をかけて照射すると周囲の正常な組織にもダメージを与えてしまうので、これを避けながら高いエネルギーを与えるためにQスイッチという装置がついているのです。
レーザーが照射される時間がQスイッチはns(ナノ秒),その他のノーマルレーザーではms(ミリ秒)と1000000倍照射時間が違い(1ns=0.000001ms)、Qスイッチレーザーは2億分の1秒といった短い時間だけレーザーがでているのです。
このためシミ治療をしっかり行っているクリニックにはQスイッチルビーレーザーが導入されています。
最近ではピコ秒レーザーといってさらに短い時間に光を照射できるレーザーがでてきていています。
ただなんでも短い時間に高エネルギーをだすことがいいわけではありません。脱毛などの目的であればメラニンや毛を破壊するだけでなく、その周囲の毛の生えるもとにダメージを与えるためにmsレベルの長い照射時間でしかもさらに皮膚深くにレーザー光が届くダイオードレーザーやアレキサンドライトレーザーを使用します。たとえば毛にQスイッチレーザーを照射すれば、毛の中のメラニン色素は破壊されて、毛の色はなくなりますが、毛が生えるもとはダメージを受けないので新しく普通の毛が生えてきて脱毛効果はありません。
目的に応じてレーザーの種類や波長なども考慮しながら治療を行うことが必要となるのですが、Qスイッチレーザーなどでしか治せないADM(思春期以後にできる深いシミ)というシミに効果のない光治療が漫然と行われていたり、肝斑でないシミに肝斑だと間違った診断がされて治療されていたり、その逆であったりすることが問題です。
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