さくら美容クリニック院長の棒谷です。
忙しい連休を過ごしています。
PRP治療を行う時にはすぐに効果が確認できますので、鏡でみていただきながら治療を行っています。
今日の方も目の下のくぼみやほうれい線を治療したのですが、改善しているのを見て『ぜんぜん違う(もちろんいい意味で)』と喜ばれていました。
ヒアルロン酸もそうですがPRPも治療直後から効果を感じることができます。(完全な完成形ではありませんが)
直後にかわっていなければ治療前の見立てや注入技術が間違っているのだと思います。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
忙しい連休を過ごしています。
PRP治療を行う時にはすぐに効果が確認できますので、鏡でみていただきながら治療を行っています。
今日の方も目の下のくぼみやほうれい線を治療したのですが、改善しているのを見て『ぜんぜん違う(もちろんいい意味で)』と喜ばれていました。
ヒアルロン酸もそうですがPRPも治療直後から効果を感じることができます。(完全な完成形ではありませんが)
直後にかわっていなければ治療前の見立てや注入技術が間違っているのだと思います。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
PRP治療6ヶ月目の方が目の下のたるみもほうれい線も著明に改善されて喜ばれていました。
『朝起きたら憂鬱だっだのが、今は朝からゴキゲン本当に治療して良かった。感謝感激』と何度も大絶賛いただきました。
『気持ちがかわって美容院も頻繁に行くようになった』ともおっしゃっておられました。
周りの方にもPRP治療をすすめていただいているそうです。
うれしいですね美容外科医冥利に尽きます
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
新型のHIFUであるソフウェーブが好評です。
皮膚を冷却して保護しながら、皮下1.5ミリの浅い層を収縮させることで効果を発揮します。
通常のHIFUでも1.5ミリの設定は可能ですが冷却装置はついていません。
つまり冷却しなくても大丈夫な弱いレベルでしか治療できないわけです。
ソフウェーブは冷却しながら行うだけでなく、通常のHIFUが点状にヤケドさせるのに対し、独自の同期平行型超音波ビームSUPERB™テクノロジーを使用し、軸状にヤケドさせることで強力な効果をだすことが可能となっています。
動画はこちらです
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
まだ写真は掲載できませんが、スタッフがPRP治療を受けました。
目の下や目の上のくぼみ、インディアンライン(ゴルゴライン)、ほうれい線などを治療しました
強制しているわけではなく当院ではスタッフが自分の希望でいろんな治療を受けていますが、それは次々に患者さんがきれいになっている姿を見て自分も受けたくなるのです
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
他のHIFUがウルセラと同じと称して行われていたり、ウルセラと混同するような名前をつけて他のHIFUが行われていたりします。
つまりそれだけウルセラが一番有名なHIFU治療なわけです。
ウルセラと他のHIFUを両方持っているところも『効果をだすならウルセラを受けてください』とすすめているのも見かけます。
でもひどいケースだとウルセラは痛くて、別のHIFUだと痛くないのでそちらの方がいいとすすめているケースもあります。
本当に痛くないのであれば、痛くないのはそのHIFUが優れているわけではなく、弱く照射しているだけなので実際には効果がでないのです。
HIFUは高密度焦点式超音波の略ですが、新しいHIFUで焦点を少しぼかして痛みを少なくするというような説明をしていることもあります。
焦点をぼかせばそもそも高密度でなくなり温度があがらないので効果がなくなってしまいます。
ウルセラでも出力を小さくすれば痛みを少なくすることは可能です。
しかし当然効果も少なくなるのでそれだとなんのために治療をするのかわからなくなります。
このため当院では効果を上げるために強く治療を行っていますが、単に強く照射するのではなく痛みを抑えるためにさまざまな工夫をしながらウルセラで強く照射する方法をとっています。
しかも効果をしっかりだすために照射をスタッフ任せにせず院長である僕自身が行っています。
彫刻する時にここはより削ってここは残しておくというようなことをしますが、それと同じようにひとりひとりたるみ方やたるみ具合が違うので、それを詳細に観察して部分的にたくさん照射したり、照射を避けるなどするわけですが、スタッフ任せにするとそれができないのです。
またウルセラは深さ4.5ミリ、3ミリ、1.5ミリが照射できますが、1.5ミリの照射は出力が弱すぎて効果が低いため、当院ではウルセラで1.5ミリは治療していません。浅い層を治療した方がいい場合は当院では1.5ミリを強く照射できるHIFUであるソフウェーブで治療を行っています。
さらに4.5ミリより深い深部を口の中から治療できるフォトナ4Dも導入していますし、より表面を治療できるeマトリックスもありますので、今ではあらゆる層の治療がダウンタイムなくできるようになっています。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
インディアンライン(ゴルゴライン)はPRP治療で容易に治ります。
今日カウンセリングに来られた方はインディアンラインやほうれい線を気にされてカウンセリングに来られたのですが、以前他院でほうれい線にヒアルロン酸、顔全体にHIFUを受けたものの『どちらも効果がなかった』ということでした。
そこでもインディアンラインを治されたかったようですが『インディアンラインは注入治療では改善しない』という説明を受けて上記の治療となったようです。
インディアンラインはPRP治療でヒアルロン酸注射でも簡単に治ります。
ほうれい線を改善させるのも同じく簡単です。
どちらも注射したその場で改善しているのがわかります。
その場で改善しなければ、施術する側に技術がないだけです。
HIFUはインディアンラインは治せませんが、きちんとした治療であればリフトアップ効果は必ずでます。
ただし治す技術は必要です。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今日PRP治療を受けられた方も治療直後から目の下のたるみやほうれい線がバッチリ治っていました。
直後の仕上がりが最終的な仕上がりではないのですが、それにかなり近い仕上がりになることが多いです。
治療中に鏡を見ていただいて、ご自身でも確認していただき、さらに追加したいところのご希望をお訊きしていますが、その時点で気にしていたところが治っていて『すごい』と感動される方も多いと思います。
ウルセラもハンドピース自体は3ミリ、4.5ミリだけでなく1.5ミリの深さのハンドピースもありますが、使用してみての僕の感覚では1.5ミリの強さが弱すぎるのでウルセラでの浅い層への治療は控えてきました。
そこに1.5ミリの浅い層を強力に治療できるソフウェーブが登場しました。
これで真皮層を強力に治療できるようになり、さらに治療効果をだすことが可能となりました。
フォーマα、eマトリックス、ソフウェーブ、サーマクール、ウルセラ、フォトナ4Dを使って
浅い皮膚表面から深い粘膜下層まで
優しい治療から強力な治療まで
ありとあらゆる治療が可能となっています
PRPを行って6ヶ月、ウルセラを行って4ヶ月の方の検診がありました。
どちらも非常に効果がでていました。目の下のくぼみやゴルゴライン、ほうれい線はPRPで改善し、ウルセラでフェイスラインが引き締まり、マリオネットラインへののっかかりがなくなっていました。
PRPはふっくらする治療で、ウルセラは引き締まる治療なので他人が見るとPRPは太ったように、ウルセラは痩せたように思われることがありますが、両方行うと若返ったようにしか見えず不自然さもありませんので『なぜ若返っているの?』『もともとそうだったっけ???』と不思議に思われるかもしれません
今日検診のあったソフウェーブ治療2ヶ月後の方のあご下やフェイスラインのたるみが著明に改善していました。
ウルセラは4.5ミリ、3ミリ、1.5ミリの深さに作用するハンドピースがあるのですが、1.5ミリの作用があまりに弱いと僕は感じるため、これまで4.5ミリ、3ミリのみを使って治療を行ってきました。
ウルセラはしっかり行えばたるみ改善効果の高いHIFUなのですが、皮膚だけがたるんでいる場合の効果がもうひとつでした。
最近登場したソフウェーブもHIFUなのですが、この1.5ミリの深さに強く作用させることができるのが特徴です。
理屈の上で効くことはわかっていたのですが、やはり皮膚そのもののたるみにも効果が高いのを実感しました。
ソフウェーブすごいです
最新の記事
カテゴリ一覧
月別
お悩み別メニュー