効果がみられない場合には無料で再治療を行う制度を設けています。

さくら美容クリニックではPRP治療を受けられて1年後に効果がみられなかった場合には無料で再治療を行う制度を設けています。


ただ定期的な検診はきちんと受けていただくことが条件となります。(検診も無料で行っています)


効果がでないということは、ほとんどないのですが、他院で治療を受けて効果がなかったと心配される方もおられますので、安心して治療を受けていただくためにこうした制度を設けています。

ヒアルロン酸もPRPも効果はすぐにでます

他院でヒアルロン酸治療を受けたにもかかわらず『効果がわからなかった』とおっしゃる方がたまにおられます。

ヒアルロン酸注射もPRP注射も効果はすぐにでます。

どちらもくぼんでいるところに注射して膨らませる治療ですから、注射すればその場で効果がわかります。

治療途中に鏡でご自分の顔をみてまだ気になるところが残っていれば、その場で気になるしわやくぼみに注入を増やせばいいだけです。

PRPはいったん効果が減ってから再度ふくらむように感じられることもあると思いますが、少なくともその場でまったく改善していなければ、時間が経っても改善はしません。

ヒアルロン酸もPRPもその場で変化がなければ注入量が足りないか、注入の仕方が悪いだけです。

 

PRPをお褒めいただきました

PRP2回目を受けられた方の治療後3ヶ月目の検診がありました。

PRPを注入したシワはかなり良くなられていました。

約3年前に1回目のPRP治療を受けられたのですが、とても満足されて、まだ効果は続いているのですが、今回はさらにもう少し改善させたいということで2回目のPRP治療を受けられました。

カラオケに行かれることがよくあるようで、その時に大勢の人の前で歌われるようなのですが、周囲の方から『だんだん若くなっている』と褒められるそうで(治療しているのは秘密でひとには治療はまったく気づかれていません)、隣でご主人がニコニコされているということです。

ほのぼのとしたシーンが思い浮かびますね

『いろんな美容クリニックに行ったけど、先生が一番上手』とお褒めいただきました

治療を受けていただいた方が喜ばれているのをみるとうれしいです

最近はお歳を召された方でも、カラオケ、社交ダンス、何らかの舞踊、お仕事などをしておられる方もたくさんおられ、人前にでることも多いので若返り治療を多くの方が受けられています。

 

自分で自分にPRPを行って10年経ちました

まず10年前のPRP治療前の状態です

目の下のクマ(くぼみ)が目立っています。

そこで黒い部分(へこんでいる部分)に自分でPRPを注入しました。

そして10年後

まだ目の下のクマ(くぼみ)はほぼなく良好な状態を保っています。

額のしわやほうれい線は治療を行っていないので深くなってきているようにみえます。

こうして改めてみてみるとすごいですよね

PRPの副作用は腫れ、内出血、過修正などですが、当時内出血はしばらく残りました。

患者さんは内出血をできるだけしないようにすぐに圧迫するのですが、自分で行う時にはすぐには圧迫できないので内出血をおこしました。

患者さんの場合は圧迫してしっかり止血しますし、女性の場合はお化粧をされるのでほとんどの場合は気にならないと思います。

 

PRP治療は必ず効果がでるの?

不安に思われる方もなかにはおられるかもしれませんが、もちろん効果に個人差はありますが、基本的には効果がでないということはないと考えています。


治療後の経過としては直後に効果がでて、そのまま効果が続いていると感じられる方もおられますが、通常は少し腫れがでて、腫れが引くと治療直後より少し物足りなく感じられるかもしれませんが、その後1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月と効果が増していきます。


その後は安定しますが、念のため1年以上検診を行い経過を確認しています。


1年経って万が一効果がみられない場合は、無料で再治療を行う保証制度もありますので、ご心配には及びません。


リニューアルオープン3周年記念価格は9月いっぱいとなっています。

PRP治療後ウルセラ追加治療をされる方が増えています

ウルセラとPRPの同時治療されるかたもおられますが、はじめにPRP治療を受けられてその後ウルセラを受けられる方が増えています。

それぞれが別の効果なのです。

PRPは基本的にはしわやくぼみを治す治療です。

PRPは基本的にはたるみ自体を治す治療ではありませんが、外見上目の下のたるみや頬のたるみが改善したように見えることはよくあります。

しかし頬や顎下のたるみを治したい場合には、やはりその部分を引き締める必要があります。この目的のためにウルセラやサーマクールによる引き締め治療が有効です。

ウルセラの治療イメージを別のことに例えるなら、自分の肌の中に網の目のメッシュが入ってそれが縮まっていくようなイメージです。

大きな網の目のメッシュが

   ↓

小さくきゅっと縮まっていく。その分たるみが改善するというわけです。

しわやくぼみが良くなるとさらに欲がでて頬や顎下のたるみも治したくなられるようです

PRPで効果バッチリ

PRPの4か月検診の時のエピソードです。

PRP治療によって目の下のたるみやほうれい線がとても良くなられていました。

10歳以上の若返っておられるように見えました。

ご本人もとても喜ばれており『これは本当にやって良かった』とおっしゃっていただきました。

今回はさらに若返っていただくためにウルセラシステムを受けられました。頬がリフトアップし顎下のたるみも改善してフェイスラインがはっきりすると思います。

数か月後の検診が楽しみです

 

今回もウルセラとPRP同時治療後1か月目の検診で喜ばれていました

ウルセラとPRP治療後1ヶ月目の検診がありました。

しわやくぼみを膨らませることで改善するPRPと

皮下をやけどさせて縮めることでたるみを引き締めるウルセラ

感覚的には1+1=2ではなく2以上の効果があるように感じます。

今回の方はご主人にも治療を伝えられていて『頬がすっきりしている』と言われたということで喜ばれていました。


まだウルセラ治療後1ヶ月です。

この時期は腫れが無いようで実は腫れている(むくんでいる)可能性の高い時期です。

もう1か月するとさらに効果がわかりやすくなり、その後もさらにリフトアップしていきます。

PRPの効果もさらに増していくと思います。

経過が楽しみです。

どこまで改善させるかを確認しながらリクエストすることができる

PRP治療のいいところに治療直後から改善を鏡で確認できるところがあります。

このため治療する時に自分で鏡をみていただいて、『もっとここを改善させたい』などと治療部位や程度をリクエストしていただくことができます。

正確には仕上がりは治療直後のままではなく、いったん少し腫れて、その腫れがひき、再度膨らんでくるのですが、最終的に治療時の仕上がりに近い感じになることが多いですので、調整することが可能なのです。

治療後の腫れも多くの場合軽度ですので、ほとんどの方は周りの人に気づかれずに治療を行うことができていると思います。

最近は男性でPRP治療を受けられる方もかなり多くなっています。

PRP治療はひとに気づかれない

PRP治療の長所は、治療後の腫れも少なく、その人のイメージのまま若返ることです。

治療によって別人になるのではなく、その方のもともとのイメージにまま若返ります。

このため他人がみたときに、違和感がなく、美容治療を受けたことを通常気づかれません。

若返って見えるけど、どうして若返っているのかわからない感じです。

このため『化粧をかえた?』とか『太った?』『痩せた?』などと尋ねられたりするようです。