PRPで『目の下のたるみが良くなり自信がついた』と喜ばれていました。

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

PRP治療後6か月の方の検診がありました。

『PRPで目の下のたるみが良くなり自信がつきました。もっとはやくすればよかった。』と喜ばれていました

別のPRP治療後3ヶ月の方も6ヶ月の方も効果を実感しておられました

PRP治療は効果が安定していて、満足度の高い治療です。

PRP治療後1年目でもしっかり効果がでていました

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

PRP治療後1年目の検診の方がお2人ありました。

どちらの方もしっかり効果がでていて喜ばれていました

お一人は今度はウルセラ治療を受けられることになり、もうお一人はご親戚の方も同伴いただいてご紹介いただきました

PRPは安定して効果がでるのもいいところです。

PRPで10歳以上若返り

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今日のPRPの検診の方は2回治療を受けておられます。

この方は1回目の効果が非常に著明で、写真を見るとおそらくすべての方が『PRPで治療しただけでこんなに治るのか』とびっくりされると思います。

モニターではないので写真を提示できないのが残念です。

今回はPRP2回目2ヶ月後の検診だったのですがさらに改善されていました

 

PRP治療前はおばあちゃん?

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

PRP治療後1年目の検診でのエピソードです。

PRP治療で目の下のたるみもほうれい線も改善し、かなり若々しくなられていました。

1年前の治療前の写真を見られて、変化におどろきつつ『おばあちゃんみたいですね』とおっしゃられたのですが、『以前とは印象がまったく違ってすごく若返られていますが、この写真がおばあちゃんみたいとは僕の口から言うことはできません』と話して大笑いとなりました

次はシミ治療を受けられる予定です。

ウルセラPRPはこんな風に効きます

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

ウルセラPRP治療を受けられて3ヶ月経過した方のBe

fore Afterの写真です。

治療前は

そして治療後には

PRP治療によって目の下のくぼみ(インディアンラインあるいはゴルゴライン)が改善し、

ウルセラによって頬や顎下のたるみが改善してフェイスラインがシャープになっているのがわかります。

PRPはもともと効果がわかりやすい治療ですし、ウルセラも強く行えばこのようにしっかりした効果を出すことができます。

副作用は場合によってですが、一時的に腫れ、内出血、しびれなどが起こることがあります。

PRPとウルセラの日でした

今日はウルセラ&PRP、そしてPRP、PRPと若返り治療デーでした。

おふたりはほうれい線改善がメイン、もうお一人は目の下のたるみ改善がメインでした。

ウルセラの効果はその場ではわかりませんが、PRPの効果は直後から感じていただけたと思います

2回目のPRP治療後の方も満足されていました

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

10年以上前にPRP治療を受けられた方が、今回2回目のPRP治療を受けられて約3ケ月経ち検診がありました。

『とても満足しています』と喜ばれていました。


別のPRP治療後1ヶ月の方も『満足しています』と喜ばれていました。


PRP治療は効果がわかりやすく満足度の高い治療です。

ウルセラPRPですごく若返られていました

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

ウルセラPRP治療後の検診がありました。

まだウルセラPRP治療後1ヶ月だったので完成形ではないのですが、効果はバッチリでていてご本人も喜ばれていました。

当院のHIFUウルセラは

まず一番実績のあるHIFUであるウルセラであること

スタッフが照射するのではなく、院長である僕自身が照射すること

工夫を加えてできるだけ強くたくさんの照射をしていること が特徴です。

焼肉をすると肉が縮みます。それを実現しているのがウルセラやソフウェーブなどのHIFUです。

当たり前ですが肉をレアに焼いても縮みません。焼けてないからですね。

中までしっかりウェルダンに焼くとぐっと縮みますよね。

実際には完全にウェルダンにするわけではありませんが、確実な効果をだすために当院のHIFUはしっかり行っています。

 

ぜんぜん違うと喜ばれていました

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

忙しい連休を過ごしています。

PRP治療を行う時にはすぐに効果が確認できますので、鏡でみていただきながら治療を行っています。

今日の方も目の下のくぼみやほうれい線を治療したのですが、改善しているのを見て『ぜんぜん違う(もちろんいい意味で)』と喜ばれていました。

ヒアルロン酸もそうですがPRPも治療直後から効果を感じることができます。(完全な完成形ではありませんが)

直後にかわっていなければ治療前の見立てや注入技術が間違っているのだと思います。