馬鹿にできない保湿剤

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

男ということもあり(現代は違うかもしれませんが)、しわもあまり気にしていなかったのでもともと保湿剤を塗るという習慣がなかったのですが、さすがに61歳にもなるとしわやたるみがでてきます。

目の下のしわやたるみが問題でしっかりくぼみを治すにはPRPをするのがいいとは思うのですが、自分で自分にPRPを正確に打つことが難しいということもあってかなり以前に注射してからは治療できていません。

でもそのしわやたるみが保湿剤を塗るだけでもかなり治って見えてしまいます。

さまざまな保湿成分とフラーレンが入っているクリニックの保湿剤は患者さんには非常に好評なのですが、最近は自分でその効果を実感しています。

僕の場合は朝塗るだけでだいたいその日じゅうは大丈夫なようです。

 

PRP治療を受けられた方にご友人をご紹介いただきました

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

以前PRP治療を受けられた方がご自身の再度のPRP治療の相談とご友人のPRP治療の相談にお越しいただきました

ご友人はカウンセリング後PRP治療を受けて帰られました。

今後の検診が楽しみです

PRP療法の詳しい説明はこちらです

 

若返り治療はPRPだけでいい?

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

当院ではPRPのリピーターの方がかなり多いのですが、それは効果を実感されるからです。

『すごく良くなった。あと少しで完璧だからもう1回受けたい。』そう思われる方が非常に多いんだと思います。

カウンセリング時にウルセラやソフウェーブの話もしますが、はじめにPRPの効果を感じてしまうとそればかり受けたくなられる方がかなり多いように感じます。

確かにPRPだけの治療でも頬のたるみが改善したように見えることも多いと思います。

でもたるみをしっかり改善させるにはやはりウルセラやソフウェーブなどの引き締めの処置を行うのが効果的です。

PRP療法の詳しい説明はこちらです

親戚のウルセラ&PRPのわかりやすい説明です

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

ウルセラ&PRPを受けて8ヶ月経った時点の親戚の経過です。

『全体的な若返りをしたい』という相談を受けて

『くぼみやしわにはPRPを注入して膨らませて、たるみはウルセラで引き締めましょう』ということになりました。

へこみすぎているところはふくらませ、逆にふくらみすぎているところはへこませるわけです。

今回はウルセラとPRPを同時に併用しましたが、併用すると1+1=2でなく、2以上の効果を感じられるのと単にへこみをふくらませると他人からは太ったように見え、たるみ(ふくらみ)を減らすと瘦せたように見えることが多いわけですが、同時に効果が出ると痩せたのでもなく太ったのでもなく単純に若返った感じになるのもいいところだと思います。

ここからは照射部位などの説明です。

治療前の正面です。

目の下のたるみ、ゴルゴライン、ほうれい線、頬のたるみが目立ちます。

PRPを赤マークを付けたくぼみに注入しました。

するとその部分が浅くなります。

斜めの治療前

PRP注入部に赤マーク

すると

目の下のくぼみ、ゴルゴライン(インディアンライン)やほうれい線、マリオネットラインそれぞれの改善が見られます。

ウルセラの説明に移ると

治療前

ウルセラの照射部位を青でマーク

すると

頬が引き締まっています。

治療前の斜め

ウルセラの照射部位に青マーク

すると

頬が引き締まっています。

ウルセラは全体に照射するのではなく引き締めようとする部分のみに照射します。

全体に照射すると引き締めたくない(へこませたくない)場所にも照射することになるので引き締める場所をよく観察しながら照射しています。

効果には個人差があり、今回の全体的な結果としてはまだ目の下などある程度くぼんでいるところもまだ残っていますので中程度というかある意味普通の効果だと思います。

ホームランケースだとくぼみはまったくなくなります。

ただやりすぎはよくありませんので少し控えめに治療しています。

それでももう一度正面の写真を並べてみると違いがよく分かると思います。

今回副作用はありませんが、一般的に言われている副作用としてはウルセラはやけど・しびれなど、PRPは内出血や腫れ、過修正などがあります。 

ウルセラは表面から4.5ミリ、3ミリ、1.5ミリの深さに照射できるようになっていますが、皮膚の冷却装置がついていないので1.5ミリの効果が低いと考えているため、当院では1.5~2ミリの深さにはもっと効果の高いソフウェーブを使って治療を行っていて好評です。

ウルセラの治療原理とその効果

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

メーカーが提供している動画はありますが、『実際のところはどうなるのか?』というところで自分で豚肉にウルセラを照射 してみました。

動画へのリンク

超音波エネルギーが集まって凝固して白くなっているのがわかります。

圧迫しているのでこの動画で縮んでいるのは少しわかりにくいですが、凝固した瞬間に照射部位が縮んでいます。

ここが吸収されることで縮んでさらにたるみが改善されます。

そして実際にウルセラを照射したケースです。

この方は同時にPRPも受けられて3ヶ月経過した方です。

治療前は

そして治療後には

PRP治療によって目の下のくぼみ(インディアンラインあるいはゴルゴライン)が改善し、

ウルセラによって頬や顎下のたるみがすごく改善してフェイスラインがシャープになっているのがわかります。痩せていないのに痩せたように見えると思います。

ウルセラはもっとも有名なHIFUですが、HIFUを何度も行ったけれど効果がなかったと感じておられる方もおられると思います。もちろん個人差はあると思いますが、それは照射方法や照射機器や照射する人のどこかに問題があると思います。

PRPはもともと効果がわかりやすい治療ですし、ウルセラも正確な場所に強くたくさん行うことでこのようにしっかりした効果を出すことができます。

ウルセラやPRPはある意味彫刻のような芸術作品ですから誰がやっても同じというわけではないのです。

6月に厚生労働省がウルセラのようなHIFUは医師が行わないと医師法違反になるという通達をだしましたが、当院では医師である僕が照射していますので問題ありません。

副作用は場合によってですが、PRPでは腫れ、内出血、過修正、ウルセラでは腫れ、内出血しびれなどが起こることがあります。