ワキガ再発:左右の臭いの残り方に差がある

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

過去のブログをご覧いただいている方はおわかりかと思いますが当院では他院ワキガ手術後再発の治療もたくさん行っています。

他院ワキガ手術後再発の手術で左右別のドクターが手術したケースだと『左右の臭いの残り方に差がある』と言われるケースがかなり多いです。

これは「ドクターによって除去の仕方に差がある」ということを意味しています。

同じ病院で左右同時に手術しているのにも関わらず差があるわけです。

違うクリニックのドクターだとさらに違いがでる可能性が高くなります。

たまに広島の当院にまでは来れないので、信頼できる地元のクリニックを紹介して欲しいと言われることがあります。

他のクリニックの治療の責任まではもてないのでそれはご自身でお探しくださいとお返事するのですが、見分けるポイントとなりそうなことを考えてみると

まず手術時間です。『1時間ぐらいです』などと『短時間で終わります』と説明するのは要は手を抜いていますと白状しているのと同じです。

過去のブログを見返していただくとわかりますが、当院では3時間以上かかっていることがほとんどだと思います。アポクリン腺の範囲を見分けてすべて除去し、そこにアンカー縫合を密に行うとそれぐらいの時間がかかってしまうのです。

また手術後のアンカー縫合の画像を見ると手術範囲もアンカー縫合の数もわかります。

それがわかる画像があれば当院の写真と比べることができます。

よく皮膚がひきつれて癒着してしまっている画像をネットで見かけますがこれはアンカー縫合が少ないことが一番の原因だと思います。

手術を受けて手術時間をはかっておいて、自分のワキを見ればどんな手術を受けたのかがわかりますがそれでは手遅れですので事前に情報を得ることが必要です。

ちなみに本日の手術も3時間10分かかりました。写真の掲載を希望されませんでしたので今回は写真の掲載はありません。


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