さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回もミラドライ後の再発のケースです。
大阪で昨年ミラドライのトリプル照射を受けられています。
1回の治療で70~80%臭いが減り、トリプル照射だとさらに効果的と説明を受けて治療を受けたにもかかわらず効果は長く続かず、治療後4ヶ月目には再発し、今では元通りの臭いに戻っているということでした。
切開してアポクリン腺を露出

確かに大量のアポクリン腺が残っています。

すべて剪除


細かく丁寧にアンカー縫合

今回の手術でワキガは治ります。


さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回もミラドライ後の再発のケースです。
大阪で昨年ミラドライのトリプル照射を受けられています。
1回の治療で70~80%臭いが減り、トリプル照射だとさらに効果的と説明を受けて治療を受けたにもかかわらず効果は長く続かず、治療後4ヶ月目には再発し、今では元通りの臭いに戻っているということでした。
切開してアポクリン腺を露出

確かに大量のアポクリン腺が残っています。

すべて剪除


細かく丁寧にアンカー縫合

今回の手術でワキガは治ります。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
9月はアンチエイジング治療強化月間でしたので特に後半はワキガ手術を入れないようにしていましたので日々のワキガ手術の様子をアップすることが少なくなっていましたが、10月の平日はほぼすべてワキガ手術の予約が入っていますのでまた手術の様子をアップすることになると思います。
今回は東京で保険で右脇の剪除法手術を受けられています。
『7~8割臭いが減る』という説明だったようですが、『臭いはまったくかわっていない』と感じられているようです。
切開して確認すると確かにアポクリン腺は多量に残っていました。
前回の手術時間は右脇だけで1時間半くらいということだったのである程度の手術時間だと思いますが、なぜこんなにも多量のアポクリン腺を残しているのか理解に苦しみます。
手術の様子です。
他院で手術した右脇から
切開しアポクリン腺を露出
内側に多量のアポクリン腺を認めます。

外側は

この部位だけ少しアポクリン腺を除去しているようです。しかしこの外側にさらにアポクリン腺は残っています。
手術を受けていない左側は
内側です。

外側です。

右脇のアポクリン腺を除去すると


そして細かく丁寧にアンカー縫合

今回の手術でワキガは治ります。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
「ワキガは完全には治せない。」
そう説明するクリニックもたくさんあると思います。実際にワキガを充分治せない手術・治療がたくさん行われています。
当院ではすでに20年に渡ってワキガがきちんと治る手術を行い続けています。
当院へ手術に来られる方は完全にワキガを治すことを希望されて手術に来られますので、ワキガは完全に治しながら傷をできるだけきれいに治すためにさまざまな工夫を行いながら治療を行っています。
当院では他院手術後ワキガ再発の治療もたくさん行っています。「臭いが気にならない程度に治る」と説明を受けて治療を受けたにもかかわらず実際には強い臭いが残っているケースが多々あるのです。
傷跡を小さくするために少し手加減して手術するという考え方もある程度理解はできます。
しかしワキガが充分治らないのであれば治療する意味がまったくありません。
1時間〜1時間半の手術と3〜4時間の手術は内容が異なります。
アポクリン腺をきちんと除去すればワキガは治ります。
過去20年の歴史がそれを証明しています。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回は福岡の方でローラーを使ったワキガ手術後再発の方の手術でした。
前回手術後臭いがさらに気になるようになったということで当院での手術を希望されました。
切開してアポクリン腺層を露出

アポクリン腺は残っているようです。

すべて除去


手術前のワキは

前回手術を受けて色が変わっている範囲にマークすると

今回アポクリン腺を除去してアンカー縫合をかけると

手術している範囲がまったく違っているのがわかります。
手術時間は約4時間で、初回手術の1.5倍くらいかもしれません。
手術の手間は初回手術に比べると体感的には2倍以上手間がかかっている感じです。
術前にワキガ臭がはっきり確認できませんでしたが臭いの原因がアポクリン腺遺残によるワキガであれば今回の手術で治ります。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回は福岡の方のワキガ手術でした。
切開しアポクリン腺を露出

強力な海外のデオドラントを使用されていたためかかなり癒着がみられました。

すべて剪除


細かく丁寧にアンカー縫合

これでワキガは治ります。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
東京のミラドライ・剪除法術後再発の方のワキガ手術でした。
ミラドライを2回受けてから剪除法をうけてさらにミラドライを受けられています。
剪除法は保険で治療されたということですが、追加料金を自費で別途支払われたということでした。
切開してアポクリン腺を露出

細かなアポクリン腺が残っているようです。

すべて除去


細かく丁寧にアンカー縫合

この方の場合術前のカウンセリングでワキガ臭がはっきりしませんでした。
ワキガ臭だと感じておられる臭いがアポクリン腺由来のものなら今回の手術で治ります。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
ワキガ手術後の経過について質問を受けることがあります。
以前にもご説明していますが再掲します。
手術当日です。
ベッドに寝転んでいただきワキのアポクリン腺が存在すると思われる部分に目安となるマークをつけます。
消毒そして局所麻酔を行った上で皮膚を切開・反転し、アポクリン腺を確認しながら露出します。
次の写真の方は他院術後の再発のケースですがアポクリン腺はたくさん残っています。
ツブツブに見えるのがアポクリン腺です。


やや剥がしにくいのは前回治療を受けているためだと思いますが、あまりにアポクリン腺が多すぎて前回治療を受けた状態には見えません。
すべて丁寧に除去すると〝とり皮〟のようにも見えますね。


はがした部分は丁寧に縫いつけます。次の写真のピンク色の範囲です。この部分がアポクリン腺を除去した範囲です。ブルーの糸がたくさんついています。

ブルーの糸の縫合をアンカー縫合といいます。アンカー=いかり⚓という意味です。
船がいかりを下ろして動かないように固定しますが、皮膚とその下の組織を縫い合わせて皮膚がずれて動かないようにするのと糸を伝って余分な血液が排出されるようにしています。この処置に時間がかかります。
周囲についている黒い糸は圧迫の綿(タイオーバー)を固定するための糸です。
そして圧迫の綿(タイオーバー)を固定するとこんな感じになります。

この上からテープで圧迫して手術は完了です。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
連日の東京の方の手術です。
今回もミラドライ治療後のワキガ再発のケースでした。
W照射だったとのことです。
切開してアポクリン腺を露出


すべて除去


細かく丁寧にアンカー縫合

ダブルにしようがトリプルにしようが治らないものは治らないと思います。
今回の手術でワキガは治ります。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
何年も前から都内でワキガがきちんと治る治療を行っているクリニックを探されていたようなのですが見つからず、今回当院でワキガ手術を受けられることになりました。
切開してアポクリン腺を露出


すべて除去


そして細かく丁寧にアンカー縫合

前後にアポクリン腺の範囲が広かったので除去した部分が丸に近い楕円形になっています。目でアポクリン腺を確認しながら除去するからこそこのような手術範囲になるのです。
今回の手術でワキガは治ります。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回はワキガ剪除法術後再発の方の手術でした。
前回は大阪で保険で手術を受けられています。
前医での説明では『臭いはほとんど気にならなくなる』ということだったようですが、臭いはある程度減ったようですが、結果的に当院での手術を選ばれています。
局所麻酔をしてから手術を行いますが、前回の手術時の麻酔より痛みが少ないということでした。(もちろん工夫した麻酔を行っています)
切開しアポクリン腺を露出

アポクリン腺はたくさん残っていました。
奥の方もわかりやすく残っています。


前回の手術も剪除法ですが、たて・横・高さすべてにおいて除去が不充分なのです。
説明のブログはこちら
アポクリン腺をすべて除去


細かく丁寧にアンカー縫合

前回の手術は両脇で1時間半で今回は4時間波半、なんと3倍です。
今回の剪除法ではワキガは治ります。
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