ウルセラ(HIFU)治療は彫刻です

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回ウルセラ治療を受けられた方は2回目のウルセラ治療でした。

ウルセラの特徴は強く安全にHIFU治療が行えることです。

ウルセラにはDeepSEE(ディープシー)という皮膚の内部をリアルタイムで観察しながら治療できるシステムが搭載されています。

実際に照射部位を確認しながら治療できるからこそ強く照射ができるのです。

確認しなければ皮膚表面近くを照射してしまう(=やけどする)かもしれませんので結果的に強く照射が行えないのです。

あとHIFUは顔がこけると主張するドクターもいますがそれは使い方が間違っているのです。

ウルセラはリフトアップ治療ですが、減量しながら引き締めることでリフトアップ効果をだしているのです。

どちらかというと引っ張り上げるというより彫刻刀で削っているイメージです。

でっぱったところを彫刻刀で削る時にすでにくぼんでいる部分を削ればくぼみがひどくなります。

だから顔全体に満遍なく照射を行うのではなく、メリハリをつけた照射を行わないといけないわけです。

ウルセラはよく切れる彫刻刀です。だから効果のためにも安全のためにも削るべき部分やどれだけ削ればいいのかをわかっている者が照射をしないといけないのです。

厚生労働省からもHIFUは医師が行うようにという通達がでています。

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和歌山の方のワキガ(腋臭症)剪除法手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

早速ですが手術の様子です。

切開してアポクリン腺を露出

すべて除去

細かく丁寧にアンカー縫合

今回は、アポクリン腺の分布がワキの前後方向には広く、左右方向にはそれほど広くなかったため、手術範囲は丸に近い楕円形となりました。

当院では、あらかじめ決めた範囲だけを処理するのではなく、実際にアポクリン腺を確認しながら、その分布に応じて手術範囲を決めています。

これでワキガは治ります。

ワキガの原因・診断・各治療法の違いについては「ワキガ完全ガイド」で詳しく解説しています。

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今回もミラドライ後ワキガ再発のケースでした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回もミラドライ後のワキガ再発・東京の方のケースです。

ミラドライ後数ヶ月は改善していたがその後再発し、元のにおいの強さとまったくかわっていないということでした。

切開してアポクリン腺を露出

アポクリン腺は多量です。

すべて丁寧に除去

細かく多数のアンカー縫合

ミラドライはワキガ治療としては認可されていません。

ミラドライ(miraDry)は、皮膚の上からマイクロ波を照射し、腋窩の組織を加熱する治療です。日本では承認を受けた医療機器ですが、承認されている使用目的は重度の原発性腋窩多汗症の治療であり、ワキガ(腋臭症)は承認適応ではありません。

腋臭症を対象とした臨床試験(CP-0012)では腋臭症患者40人を対象としたCP-0012試験も検討されました。片側腋窩をマイクロ波で治療し、反対側を無治療として臭気を比較した試験です。治療側の臭気スコアが無治療側より2点以上低かった患者の割合は、1か月後66%、3か月後39%、6か月後36%でした。ここでいう66%は「66%の患者でワキガが治った」という意味ではありません。あくまで、設定された評価方法で治療側と無治療側に2点以上の差があった患者の割合です。

2018年5月11日の厚生労働省・薬事食品衛生審議会 医療機器・体外診断薬部会では、臭いに関する臨床試験があらかじめ設定された達成基準を満たさなかったことなどが議論され、審査上は臭いの低減効果を認めない分類となりました。部会では、適応が原発性腋窩多汗症であり、腋臭症は適応外であることも確認されています。

ミラドライで「臭いが誰でもまったく減らない」という意味ではありません

2022年には、中等度から重度の腋臭症または多汗症患者10人を2年間追跡し、臭い・発汗の改善と、組織学的にアポクリン腺数の減少などを報告した研究もあります。ただし10例の小規模研究で、無治療対照群はありません。

現在分かっていること

  • ミラドライは日本で承認された医療機器である。
  • 日本で承認されている使用目的は重度の原発性腋窩多汗症である。
  • 腋臭症を対象とした臨床試験も行われたが、承認審査で設定された臭いに関する達成基準は満たさなかった。
  • 一方、マイクロ波治療による臭気改善やアポクリン腺減少を報告した研究もある。
  • 現在も日本で腋臭症がミラドライの承認適応として追加されたわけではない。

今回手術を受けられた方はミラドライはまったく効果がなかったと感じておられました。実際に多量のアポクリン腺が確認できました。

今回の剪除法手術でワキガは治ります。

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満足していただくことが、次の治療につながる

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

PRP治療を受けられた方の1年後の検診がありました。

この方は、他院で目の下の脱脂治療を受けた後に目の下のたるみがかえって気になるようになり、その後に受けた糸リフトでも十分な効果を感じられなかったとのことで、当院でPRP治療を受けられました。

1年後の今回、目の下のたるみやゴルゴラインが改善しており、とても喜んでいただけました。

また別の方は、約9年前に当院でウルセラ&PRP治療を受けられた方です。

当時は、理由まではお聞きしていませんが、「もう死んでもいい」と思われるほど落ち込んでおられたそうです。

そのような時期にウルセラ&PRP治療を受けられ、見た目が大きく改善したことで気持ちも前向きになり、元気を取り戻すきっかけになったと、後になってお聞きしました。

今回、約9年ぶりに2回目のPRP治療を受けられ、さらに改善がみられたことから、次は2回目のウルセラ治療を受けられることになりました。

そしてもうお一人。

約7年前に当院でウルセラ&PRP治療を受け、効果に満足されていた方が、今回はソフウェーブとPRP治療を受けられました。

半年後の検診でも良い経過が確認でき、今回も喜んでいただけました。

美容医療では、次々と治療をおすすめすることよりも、まず受けていただいた治療の結果に満足していただくことが何より大切だと考えています。

その結果、「またここで治療を受けたい」と思っていただき、何年か経って再び来院していただける。

私たちは、そんな関係を大切にしています。

無理に次の治療をおすすめするのではなく、一つひとつの治療で結果を出し、満足していただくこと。

それが自然に次の治療につながっていくのが、私たちの理想だと考えています。

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PRP治療後1年の方も著明な効果でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

目の下のくぼみ(ゴルゴライン、インディアンライン)やほうれい線が著明に改善されてニコニコ喜ばれていました。

目の下のくぼみやほうれい線が改善すると頬がリフトアップしたかのように見えることが多いと思います。

写真で比較するとPRPでこんなに効果がでるのかと驚かれると思います。

10歳以上若返っているというかもともとくぼみがあるのだと思います。

『整形しました』というような感じではなく、自然な若返りですので知人はなぜ若く見えるようになったのか不思議に思うと思います。

はじめて会う人にも絶対に整形だとはばれないと思います。

モニターではないので写真が掲示できないのが残念です。

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