ご夫婦でPRP治療を受けられた方も何組もおられるのですが、たいていは奥さんが治療を受けられて満足されて旦那さんをご紹介いただくことが多いのですが、逆のケースもあります。
今回はその逆のケースの方がお二人とも2回目の治療を受けられた後の検診だったのですが、さらに効果を感じられて喜んでおられました。


ご夫婦でPRP治療を受けられた方も何組もおられるのですが、たいていは奥さんが治療を受けられて満足されて旦那さんをご紹介いただくことが多いのですが、逆のケースもあります。
今回はその逆のケースの方がお二人とも2回目の治療を受けられた後の検診だったのですが、さらに効果を感じられて喜んでおられました。
小中高生が続いていましたが、久しぶりに大人の男性のワキガ手術でした。
アポクリン腺は多量でした。


アポクリン腺をすべて丁寧に除去すると


アポクリン腺を除去した部分の皮膚が浮かないように丁寧にアンカー縫合

色が変わっている範囲がアポクリン腺を除去した範囲です。
手術を受けられたことがない方は分からないと思いますが、他院で剪除法によるワキガ手術を受けられた方はわかっていただけるのではないかと思います.
この写真を見るとご自身が受けられた時の手術範囲より広いと感じられると思います。
今日の写真だけでなく過去の写真をたどっていっても全般に広いと感じると思います。
これはワキガを完治させるためにアポクリン腺を完全に除去しているからです。
広く手術するということは逆に言えばダメージが大きいということです。
そのダメージをできるだけ小さくするために多数のアンカー縫合を行っています。
以前はもっとアンカー縫合が少なかったのですが、よりきれいに治す手術を求めた結果、今のような手術になっています。
開院してもうすぐ16年になりますが、この間も同じやり方で手術を行ってきたわけではなく、アンカー縫合のことだけでなく、よりきれいに治すために改良してきましたし、今後も改良していこうという気持ちで日々手術を行っています。
カウンセリングルームに来られるとわかりますが、壁に『進』と書かれた『書』がかかっています。
これはワキガ治療にかかわらないことですが、『現状に満足せず、常に進化していく』という想いをあらわしています。
15年前に親御さんが当院でわきが手術を受けられて完治。
今回はお子さんのわきが手術でした。
アポクリン腺はたくさんありました。


すべて丁寧に除去


そして丁寧にアンカー縫合

以前にも話したと思いますが、このように親子でワキガ手術を受けられる方も増えています。
親御さんが当院でワキガ手術を受けられてワキガが完治されたもののワキガは遺伝するのでまだ小さいお子さんのことを心配されていて、お子さんが成長されてワキガが発症した時に僕が現役で治療しているか心配されている声も多くいただいています。
他院で剪除法に手術を受けられたものの治らず、当院で剪除法手術を受けられた方からお礼のメールをいただきました。
『真夏で暑いのに全くワキが臭くなく、とても快適に生活ができることに喜びを感じています。
ワキガの手術を受ける前までは、匂いを隠すために香水に頼ってたびたびかぶれていましたが、今はそんなこともなく気分良く日常生活を送ることができています。家族にも全然臭わない!とびっくりされます。
先生や看護士さんどうもありがとうございます。』
まだ手術して1年も経ってないので最終的な完治の判断はもう少し先になりますが、きっとここまま治ったままだと思います![]()
華奢な中学生だったのでワキの範囲も狭いかと思いきやかなり広いケースでした。
手術前には見た目にアポクリン腺が存在しそうな範囲に少し余裕を持たせてマーキングします。

しかしアポクリン腺を目で確かめながら除去してその部分にアンカー縫合をしたところを見てみると

結果的にマークよりひとまわり広くアポクリン腺を除去しています。
こうするから再発のないワキガ手術が行えているのです。
アポクリン腺はしっかりありました。
薄皮の奥に見えているのがアポクリン腺です。


すべて完全に除去


こうしてワキガは治ります。
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