京都の方のわきが手術

今日は京都の方です。

アポクリン腺はしっかりありました。

すべて丁寧に除去

全体像をご覧になりたいということなので

赤くなっている範囲がアポクリン腺を除去した範囲です。

アポクリン腺が存在する範囲を目で確認しながら広範囲に除去しました。

青く見えるのは糸で縫い付けているところです。これをアンカー縫合といいます。

皮膚が浮かないように押さえています。

皮膚がきちんと生着するように丁寧に多数行っています。

 

6回目のワキガ手術

他院で剪除法を3回、吸引法を1回、ミラドライを1回受けられている方のワキガ再手術がありました。これまでは大阪や兵庫で治療を受けられています。

剪除法→剪除法→吸引法→剪除法→ミラドライの順のようです。

剪除法後にまだ臭いが残っていると悩んでいるのに、剪除法より確実性のない吸引法やミラドライを行うことが僕には理解できません。

内部の様子は

さすがにアポクリン腺がモリモリ残っている感じではありませんが、残っているところもありました。瘢痕部分はアポクリン腺が残っていてもわからないことがありますが、アポクリン腺の層はきっちり除去しますので問題はありません。

すべてきれいに除去すると

これでわきがとワキの多汗は治ります。

カウンセリングも手術も術後の診察も僕が行います

他院ワキガ手術後の再発の治療がありました。

前回の手術では左右同時に違うドクターが同時に手術を行って、どちらも臭いが残っているのですが、臭いの度合いも傷跡も違っていました。

つまりドクターによって結果が違うということになります。

わきが治療だけでなく、さくら美容クリニックでは必ず僕がカウンセリングも手術も術後の診察も行っていますが、世間ではカウンセリングと手術と術後の診察をするドクターが全部異なるケースもあります。これだと責任の所在が不明確です。

僕が自分が手術の説明をした患者さんの手術を他のドクターが行って不具合をおこすことが我慢できません。

昔勤務医で働いていた時にそうしたことがよくありました。

その時は結局僕が手術をやりなおすことになっていました。

このため当院は開院以来約15年ワンドクター制となっています。

 

わきがのにおいや程度を正確に簡単に測れる装置ができたらいいのに

今日のわきが再発の相談も他院で受けたミラドライ後の再発でした。

そのクリニックでわきがの臭いは80%軽減するという説明を受け、治療を受けたものの実際には汗が少し減っただけで臭いはまったくかわらなかったということでご相談に来られました。

臭いの種類や程度を正確に簡単に測定できる機器ができたらウソをつけなくなるからいいのにと思います。