ワキガ手術11年後の経過写真

当院でワキガ手術を受けられて11年以上経った方が別の治療のカウンセリングにお越しいただいたのでその際にワキの検診を行いました。

その時に撮影した写真の掲載を許可いただきました。

少し皮脂がたまっているところがありましたので、それはこの後除去しました。

まったく跡がないわけではありませんがそれほど目立っていないと思います。

ただ治り方には個人差があるのと同じ傷跡でもそこ方によって気にされ方が違うと思います。

もちろんワキガとワキの多汗は治ったままです。

こうした結果の積み重ねできちんとアポクリン腺を除去すればわきがは治るんだという自信がさらに深まっていきます。

ワキガ治療後の傷の経過です

ワキガ治療後の経過を知りたいというお話をいただきますので治療後の1例です。

手術後約2ヶ月目

色素沈着が見られます。

右脇

左脇  左脇だけこの時点から美白治療を行いました

 

術後約3ヶ月目

左 美白治療後1ヶ月 まだ美白治療を開始していない右よりも色素が薄くなっています

このあとさらに美白治療を行いました。

 

術後10ヶ月目

まだ薄く色が残っているところもありますが、かなりきれいに治っています。

右脇については皮脂のたまりが一部見られるのでこの後皮脂を除去しました。

ただ中には傷が膨らむ方もおられるので、全員がこのような経過ではなくもっと傷が残ることがあると思います。

もともと剪除法は切る手術ですので傷跡が残る可能性があります。

広告で他の治療法との比較写真を載せているケースがあります。

広告で見かけるのは、自分たちが行っている治療で一番きれいに治っているケースと他の治療で治りが悪いケースを比較して『自分たちの治療だとこんなに傷跡なくきれいになおるんですよ』と説明していることがあります。

でもその治療でも大きな傷跡を残しているケースが実際にはあると思います。

またワキガをきちんと治せないにもかかわらず、治るかのように説明していることが一番問題だと思います。

当院では『傷跡なく治すとは約束できませんが、できるだけきれいに治るように努力はします。ワキガの再発に関しては15年以上再発された方がおられないので、おそらくあなたも再発しないと思います』と説明して治療を行っています。

九州の医学生のわきが手術

九州の医学生のわきが手術でした。

医学生なので今後何かの参考になればいいなということで途中剥離した皮膚を裏返してアポクリン腺を見せて説明したりしながら手術を行いました。

アポクリン腺は広範囲にたくさん存在しました。

アポクリン腺はすべて丁寧に除去すると

あとはアンカー縫合を行い、タイオーバー(圧迫の綿)をつけて終了です。

広くアポクリン腺を剪除しているのがわかります。

 

 

もう師走です

月日の経つのは早いですね。

11月も多くの方に若返り、美肌、二重、わきが治療などをお受けいただきました。

ありがとうございます。

テレビやネットでコロナで美容外科が流行っているというのを見聞きしますが、僕の印象としてはコロナだからというのは関係ないような気がします。

直接・間接の口コミの方が多かったり、リピーターの方が多かったりするためです。

それはさておき昨日もわきが手術がありました。

ブログに掲載希望です。

まずアポクリン腺です

いつもに比べるとモリモリ感は少ないですが、アポクリン腺はしっかり認められます。

すべて丁寧に除去

体格が小さい方でしたのでいつもより手術時間は短時間でした。

それでも2時間半くらいはかかりました。

これでわきが・ワキ多汗は治ります。