さくら美容クリニック院長の棒谷です。
頭の働きを高めるためにいろんなサプリを摂ったりもしますが、やはりベースに運動が必要なのでウォーキングをしているのですが、物足りないので最近はインターバル速歩にしています。
スマホのソフトもあるので手軽に始めることができます。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
当院でソフウェーブによるたるみ治療を受けられた方の検診がありました。
高い効果がでていました
顔が引き締まってスマホの顔認証ができなくなったそうです。
実話です。
それはすごい
知人にも『10年前のイメージになってる』と褒められたそうです。
すでに『また絶対受ける』と言われていました
電話関連の進化だと
家の黒電話→ポケベル→PHS→携帯電話→スマホ
黒電話もポケベルもPHSも今の若い世代は知らないでしょうね。
ゲームだと
喫茶店のインベーダーゲーム→ファミコン→スーパーファミコン→プレイステーション→オキュラスクエスト(ヴァーチャルリアリティゲーム)
たるみ治療器だと
サーマクール→ウルセラ→フォトナ4D→ソフウェーブ
新しいものがすべてにおいて優れているわけではありませんが、今までできなかったことができるようになっているのはすごいことです。
オーストラリアの研究者が18歳から86歳までの1200名を対象に調査したところ、33%の人に頭の後ろの骨(外後頭隆起)突出していたという研究結果を発表しています。
テキスト・ネック(スマホ首)といって前かがみになってスマートフォンなどを長時間、頻繁に操作し続けることによって引き起こされる首の張りや痛みがおこりますが、骨までできてしまうという話です。特に若者に骨化がおこりやすいようです。
スマホを長時間してはいけないという話は以前もしています。
以前のブログ(スマホの使用は1時間以内にしないといけない?)
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