さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回の方は以前ミラドライを3回、ローラークランプ法で1回ワキガ治療を受けられていますが治っていないということで当院での剪除法手術を希望されました。
切開しアポクリン腺層を露出

何度も治療を受けているのでさすがに多量の瘢痕です。

瘢痕ごとすべて除去


丁寧にアンカー縫合

今回も癒着が強く広範囲でしたので4時間半くらいの手術となりました。
気になっていたのがワキガ臭であれば今回の手術で治ります。


さくら美容クリニック院長の棒谷です。
『たるみとり治療のウルセラもワキガ手術も基本は同じ』と言ってもこれだけでは何を言おうとしているのかわかりませんよね。
共通点は
1.どちらも効果がしっかりでる治療を行うようにしている
2.医師が治療を担当している
3.治療部位を確認しながら治療している
です。
1.さまざまなワキガ治療が行われているわけですが、効果が最も確実なのは剪除法であることは疑いの余地がありません。
このため当院ではワキガ治療に関しては切る治療である剪除法しか行っておりません。
ただ切る手術は傷跡が残らないとは言えません。
常に見られている顔に傷を残すのは誰しもが嫌なわけです。
だから切るフェイスリフトは多くの方が希望されないわけです。
そこで傷跡を残さずに効果を長期にしっかりだせるのがウルセラやソフウェーブなのです。
2.ウルセラはHIFUの1種でHIFUはさまざまなトラブルが起こっているために6月には医師が治療を行うように厚生労働省から通達がでたわけですが、HIFUもワキガ治療のミラドライも看護師が行っているクリニックもあると思いますが当院では以前からスタッフではなく院長である僕がウルセラを照射をするようにしています。
たるみ治療は彫刻と同じですので、効果があるということは引き締める場所、引き締めない場所、引き締める程度などを考えながら治療することが必要なのも僕が担当する大きな理由のひとつです。
当院のワキガ治療も過去のブログをご覧いただくとわかりますが、他院術後の再発は非常に多く、効果が確実であるはずの剪除法での再発もかなりみられます。医師が行うのはもちろんですが誰に治療してもらうのかが非常に重要です。
3.ワキガの原因であるアポクリン腺をきちんと目で確認しながら行う治療は剪除法しかありません。
ワキガの臭いを治すためにワキガ治療を行っているのにワキガの臭いが残るのは意味がありません。
しかも傷跡を残さないと説明しながら傷跡を残し、臭いも治らないミラドライ治療を行っているところがあるのには驚きます。
ウルセラなどのHIFUもわざわざ厚生労働省が通達をだしているのはやけど(凝固)させてはいけないところをやけどさせているためです。照射画面を備えていないHIFUが多い中、ウルセラは照射画面を備えています。僕がウルセラ照射を行っているときには照射する肌も照射画面もどちらも見ながら照射を行っています。
できるだけ安全にできるだけ高い効果をだすことが大切です。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回はミラドライ後ワキガ再発の方の手術でした。
ミラドライ後の再発はいつものことですが、今回は傷まで残っていました。
何のためのミラドライ手術?
左右とも傷が残っているということはたまたまではなくてやり方が稚拙なんだと思わせます。


切開しアポクリン腺を露出

アポクリン腺も多量に残っていました。

すべてきれいに除去


そして丁寧にアンカー縫合

ミラドライの傷の部分はへこんでいます。
ミラドライを行ったクリニックのホームページを見るとかなり上から目線で書かれていましたが、この結果には驚きます。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今週は他院各種術後再発が続いています。
ワキガ治療は時間もお金もダウンタイムもかかりますからまず治療前に情報を充分集めて治療されるのがいいと思いますが、でもいい加減な治療がはびこっているとは思いませんよね。
ワキガはいいかげんな治療がたくさん行われているけれど他の治療は大丈夫!!なんてこともやっぱりありませんよね![]()
情報収集は大事なのですが、また情報が多すぎて何を信じていいのかも難しいのかもしれませんね。
今回の大阪のミラドライ後の方の手術の様子です。
切開しアポクリン腺層を露出

瘢痕に包まれています。

すべて除去


そして丁寧にアンカー縫合

今回も範囲が広く約4時間の手術でした。
これでワキガもワキの多汗も治ります。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回もミラドライを受けたもののまったく臭いが治っていないケースです。
手術は上達するにはトレーニングが必要です。
またトレーニングしたからといって上手に手術できるわけではありません。だから『8割治る』とか『だいたい治る』と説明して治らない時の言い訳の余地を残すわけです。
しかしミラドライなどの機器は機械を手に入れて使い方を聞けばとりあえずは見た目は誰でも施術はできてしまうわけです。
切開してアポクリン腺を露出すると

アポクリン腺だらけです。

こんな治療?をしていて胸が痛まないのが不思議です。
何のために医者になったの?
すべて除去すると


そして丁寧にアンカー縫合

これでワキガからは解放されます。
最新の記事
カテゴリ一覧
月別
お悩み別メニュー