3回目のワキガ手術です

これまで2回ワキガ治療を受けられている方です。

1回目は大阪でローラー○○○○法、2回目は東京で剪除法による手術を受けられています。

まだワキガ臭が気になるということで今回で3回目の手術を当院で希望されました。

アポクリン腺が多量に残っているという感じではなく、サイドにある程度残っている感じです。

アポクリン腺の層は広範囲にすべて除去しました。

 

他院ワキガ手術後再発の再手術1年2ヶ月後

他院でワキガ剪除法を受けられたものの臭いは治らず、当院での治療を希望され手術を受けられました。

当院での治療前は

切開部分らしき傷跡と色素沈着があります。

毛もたくさん残っています。

当院でのわきが手術を受けて1年2ヶ月後です。

色素沈着が手術前より薄くなっているところもありますが、薄い色素沈着はまだ残っています。

毛はなくなり、もちろんワキガの臭いもなくなったままです。

傷跡の残り方には個人差があるのですべての方がこのように治るのではないと思いますが、逆にすべての方でひどい傷跡が残るわけでもないのがわかります。

わきが手術後長期に診察に来られる方がそもそも少なく、しかも診せに来られる方は傷跡を気にして診せに来られているので平均の傷跡のレベルが僕たちにもわからないのです。

当院ではわきがは完全に治した上でできるだけきれいに治るように手術や処置を行っています。

 

剪除法の再発の手術でした

またわきが手術が続きます。

今回も他院術後再発です。

今回は以前剪除法で手術受けられています。

その時は2人のドクターが左右同時に手術したということでした。

手術中ドクター同士がずっとしゃべっていて嫌な思いだけが残っていてわきがは全く改善しなかったということでした。

切開して内部を見てみるとアポクリン腺はしっかり残っていました。

アポクリン腺があるところをはがしていくとどんどん範囲が広くなりましたが、アポクリン腺はすべて取り除きました。

今回も両脇で約4時間45分くらいの大手術でした。

今回は治療効果を実感していただけると思います。

 

九州のワキガ再発の方の手術でした:約6時間

今回は九州の方で他院で剪除法によるワキガ手術を受けられていますが、まったくワキガが治っていないということで手術を希望されました。

ワキにはわき毛がたくさん生えていました。

毛が残る=再発 ではありませんが、毛がたくさん残る=ほぼ再発 というか 毛がたくさん残る=アポクリン腺の取り残しです。

癒着が強かったことと範囲が広かったため約6時間という長時間の手術となりました。

アポクリン腺はたくさん残っていました。

瘢痕の膜がかぶっているのでアポクリン腺のプリプリ感はありませんが、この膜の下に多量のアポクリン腺が残っていました。

すべて丁寧に除去

これでワキガは治ります。

大分の方のワキガ再発の手術

今回も他院術後再発のケースです。

前回の手術の瘢痕のために初回手術のような見るからにもりもりのアポクリン腺はわかりません。

しかしアポクリン腺がある疑いがある場所はすべて丁寧に除去しました。

非常に広範囲な手術となったため4時間半くらいの手術となりました。

これでワキガはなくなります。