さくら美容クリニック院長の棒谷です。
大阪でワキガ治療に力を入れているクリニックの剪除法術後の再発のケースでした。
切開してアポクリン腺層を露出


アポクリン腺の除去が全体に甘いのと剪除する範囲も狭いのだと思います。

アポクリン腺にマークすると

すべて除去


細かく丁寧にアンカー縫合

両脇で5時間15分の手術でした。
これでワキガは治ります。


さくら美容クリニック院長の棒谷です。
大阪でワキガ治療に力を入れているクリニックの剪除法術後の再発のケースでした。
切開してアポクリン腺層を露出


アポクリン腺の除去が全体に甘いのと剪除する範囲も狭いのだと思います。

アポクリン腺にマークすると

すべて除去


細かく丁寧にアンカー縫合

両脇で5時間15分の手術でした。
これでワキガは治ります。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回もミラドライ後の再発のケースです。
大阪で昨年ミラドライのトリプル照射を受けられています。
1回の治療で70~80%臭いが減り、トリプル照射だとさらに効果的と説明を受けて治療を受けたにもかかわらず効果は長く続かず、治療後4ヶ月目には再発し、今では元通りの臭いに戻っているということでした。
切開してアポクリン腺を露出

確かに大量のアポクリン腺が残っています。

すべて剪除


細かく丁寧にアンカー縫合

今回の手術でワキガは治ります。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
9月はアンチエイジング治療強化月間でしたので特に後半はワキガ手術を入れないようにしていましたので日々のワキガ手術の様子をアップすることが少なくなっていましたが、10月の平日はほぼすべてワキガ手術の予約が入っていますのでまた手術の様子をアップすることになると思います。
今回は東京で保険で右脇の剪除法手術を受けられています。
『7~8割臭いが減る』という説明だったようですが、『臭いはまったくかわっていない』と感じられているようです。
切開して確認すると確かにアポクリン腺は多量に残っていました。
前回の手術時間は右脇だけで1時間半くらいということだったのである程度の手術時間だと思いますが、なぜこんなにも多量のアポクリン腺を残しているのか理解に苦しみます。
手術の様子です。
他院で手術した右脇から
切開しアポクリン腺を露出
内側に多量のアポクリン腺を認めます。

外側は

この部位だけ少しアポクリン腺を除去しているようです。しかしこの外側にさらにアポクリン腺は残っています。
手術を受けていない左側は
内側です。

外側です。

右脇のアポクリン腺を除去すると


そして細かく丁寧にアンカー縫合

今回の手術でワキガは治ります。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
「ワキガは完全には治せない。」
そう説明するクリニックもたくさんあると思います。実際にワキガを充分治せない手術・治療がたくさん行われています。
当院ではすでに20年に渡ってワキガがきちんと治る手術を行い続けています。
当院へ手術に来られる方は完全にワキガを治すことを希望されて手術に来られますので、ワキガは完全に治しながら傷をできるだけきれいに治すためにさまざまな工夫を行いながら治療を行っています。
当院では他院手術後ワキガ再発の治療もたくさん行っています。「臭いが気にならない程度に治る」と説明を受けて治療を受けたにもかかわらず実際には強い臭いが残っているケースが多々あるのです。
傷跡を小さくするために少し手加減して手術するという考え方もある程度理解はできます。
しかしワキガが充分治らないのであれば治療する意味がまったくありません。
1時間〜1時間半の手術と3〜4時間の手術は内容が異なります。
アポクリン腺をきちんと除去すればワキガは治ります。
過去20年の歴史がそれを証明しています。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
知っているだけでも10人くらいの方がブログで経過を報告されています。
特徴は長く経過を報告されていて再発していないことです。
当院の名称が書かれていないものも多いですが、手術内容などをよくみると当院で手術を受けているということはわかるようです。患者さんがそう言われるので。
ワキガが治っているかどうかは1年以上経ってからの経過が大切で、3ヶ月の時点で臭いがないというのは実は参考になりません。中にはミラドライを受けて5年後に再発したと言われている方もおられますので長期に再発がないことが大切です。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
当院でのワキガ手術後約4年経った方の検診がありました。
ワキガもワキの汗も治ったままでした![]()
ワキガの臭いが減るのではなく、ワキガの臭いがなくなるのが当院では通常です。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回はワキガ手術後10年以上経ったケースの紹介です。
まずお一人目は10年以上前に当院で手術を受けられた方がお子さんのワキガ治療のために来られた時にワキの検診を行った時の状態です。
もちろんワキガは治ったままです。

切った部分が少し白く残っているのと、皮膚をくっつけるためにアンカー縫合をした部分がところどころ白く残っていましたが、かなりきれいな状態でした。
中にはケロイド状に膨らむケースもあるので、全員このように治るわけではないと思いますが、少なくとも全員がひどい傷跡になるわけではないのがわかります。
次は別の方の10年後の状態です。1度目の手術は他院で剪除法を受けられたもののワキガが治らなかっため、当院で2回目の剪除法の手術を受けられた方が手術後約10年経ちました。
当院の手術でワキガは完治し満足されています。
別のブログでもご紹介していますが今回は娘さんのワキガの相談に来られたのですが、その際にわきの検診を行った時の写真です。
今の状態は


色素沈着が薄く残っているのと一部傷跡があります。
傷跡は当院の手術の痕だけでなく前回他院で受けた手術の影響もあります。
毛は数本生えています。
手術後1ヶ月経ったところから通院されなくなったのでこれまで術後の処置は行っていません。
今回皮脂が溜まっているところは除去しました。
次の方は当院でワキガ手術を受けられて13年経った方です。
右ワキ

左ワキ

僕たちはワキガの手術を受けたということを知っている上で見るので傷跡はここかなという目でみて少しわかる程度です。
知らなければこのワキを間近でみても手術を受けたことはきっとわかりません。
時間が経ってから傷の経過を診せていただくことがあまりないのでどのくらいが平均れべるなのかは僕たちにもわかりませんが、『完全にワキガが治るきっちりした手術をするとみんなひどい傷が残る』というわけではないことがわかると思います。
もちろんワキガの再発はありません。
このような結果を得るためにワキガをなくすだけでなく、できるだけきれいに治すために多数のアンカー縫合も行い、時間をかけた丁寧な手術を毎回行っています。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回は福岡の方でローラーを使ったワキガ手術後再発の方の手術でした。
前回手術後臭いがさらに気になるようになったということで当院での手術を希望されました。
切開してアポクリン腺層を露出

アポクリン腺は残っているようです。

すべて除去


手術前のワキは

前回手術を受けて色が変わっている範囲にマークすると

今回アポクリン腺を除去してアンカー縫合をかけると

手術している範囲がまったく違っているのがわかります。
手術時間は約4時間で、初回手術の1.5倍くらいかもしれません。
手術の手間は初回手術に比べると体感的には2倍以上手間がかかっている感じです。
術前にワキガ臭がはっきり確認できませんでしたが臭いの原因がアポクリン腺遺残によるワキガであれば今回の手術で治ります。
ワキガ手術後長く経ってからの検診はまれですが、3~4年後には必ずこうなるというわけではありません今回は手術後3年の方と4年の方の経過です。
3年目の方は
右ワキはよく見ると少し切開部分がわかりますが、傷があると思いながらみないとわかりません
左ワキは傷自体わかりません
臭いや汗もまったく気にならなくなったままということでした。
4年目の方は
ご兄弟のカウンセリングにたまたまついてこられたので検診を行いました。
まず左ワキです。
次は右ワキです。
今回少し処置を行って皮脂を除去したので、少し赤い部分がありますが、こちらも傷跡は目立ちません
汗も臭いもなくなり、快適だということです
もちろん全員傷跡無く治るわけではありませんが、ワキガの臭いはなくなり完治されています。
ただ傷跡には個人差があると思います。
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