さくら美容クリニック院長の棒谷です。
小学生のワキガ手術でした。
切開しアポクリン腺を露出

わかりにくいと思うので見えているアポクリン腺にマークをつけると

黄色いのは脂肪ですがその下にもアポクリン腺は隠れています。

芽のようなところもすべて除去


そして細かく丁寧にアンカー縫合

これでワキガは治ります。


さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回は小学生のワキガ手術でした。
切開しアポクリン腺を露出

小さな腺体です。

すべて丁寧に除去


小柄な小学生でしたが、アポクリン腺は予想より広い範囲でした。
細かくアンカー縫合

これでワキガは治ります。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
当院でワキガ手術を受けられたお子さんのお母さんから感謝のメールをいただきました。
『いつもお世話になっております。 〇〇〇〇 の母です。
手術をして約半年が経過しました。
手術をした日から長年悩んでいたワキガの臭いが消えました!!娘の人生が激変しました!!
肌着の黄ばみもなし。制汗剤の使用もなし。
洋服の素材も限定されず。学校行事の宿泊やスポーツ、人目を気にしないで今年の暑い夏は快適に過ごす事ができています。幸せです。
ありがとうございます。
小学生での手術はまだ早過ぎるかと悩んだりしましたが、今は本当に早い段階で手術をやって良かったと実感しております。
素晴らしい先生に出会え、丁寧な手術をしていただいた先生やスタッフの皆様には心から感謝しております。
本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。』
うれしいですね![]()
こうして喜んでいただくために時間がかかっても丁寧な手術を行っている甲斐があります![]()
医者冥利に尽きます。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
当院で成長期に手術を受けられた方でもこれまで再発を経験したことはありませんので多くの方が手術を受けられています。
じゃあどれくらいの成長期の人が手術を受けているのかというと
何歳までが成長期という厳密な規定はないと思いますが、18歳くらいには身長の伸びが止まりますので一応18歳までと考えると、ある年を例にとると当院でワキガ手術を受けられた方が約180人でそのうち18歳までが約50人でしたから当院でワキガ手術を受けられる方の3割くらいが成長期の方となります。
仮に大学生(22歳まで)とすると80人くらいになりますからさらに多くなります。
なぜ手術に自信をもっているかというと手術を受けられた方でワキガ臭が確認できたことがないからなのですが、親戚がかなり前に何人か手術を受けていて結果を今も確認できるのですが、約18年くらい前に手術を受けた親戚も再発していないのです。
以前は『万が一ワキガが再発すれば再手術をする』と説明していたのですが、再発が確認できたことがないため、今はそうした説明さえしなくなっています。
ワキガを治すにはアポクリン腺をきちんと除去することが必要ですが、アポクリン腺をきちんと除去するということはある意味より大けがをさせるということなので傷を治す処置もしっかり行う必要があります。このためアンカー縫合も多数行うようになっています(アンカー縫合がすべてではありませんがこれも必要条件です)。
このような丁寧なワキガ手術を行うのは手術する側にとっても非常に面倒で時間も手間もかかる手術なのですが、ワキガを治すためには必要なことですので手抜きはしません。
これをカウンセリングから手術、術後処置までワンドクターで行っているわけですが、それにも意味があります。
再発しない手術を行うには、手術の技術と実は指や腕の力と面倒でもやり遂げる精神力・持久力が必要で術後処置も血が溜まれば除去することが必要ですがそれもきちんと見分けて必要な処置をきちんと行うことが大切なのです。
勤務医時代には自分がカウンセリングしても他のドクターが手術して再発し、それを僕が手術しなおすとか僕が手術しても術後処置を他のドクターが怠ったために経過が悪くなるというようなことを多く経験したために当院では他のドクターを雇って手術や術後処置をさせるということをしていないのです。
相談に行っても『成長期にワキガ手術をしても再発する』と説明される場合も多いかと思いますが、それは『アポクリン腺をきちんと除去する手術はしていない』『ワキガ手術に自信がない』と言っているのと同じだと思います。
そこでは成人が手術を受けても治らないと思います。
切らないワキガ治療でミラドライやビューホット、場合によってはレーザーなどが行われていますが、レーザーは効果がでる理論が僕にはまったくわかりません。(当院にはたくさんのレーザー機器がありその知識もありますが)他院でレーザーを8回行って効果がないと言われる方もおられますが、それはそうだろうなと思います。
ミラドライやビューホットは汗腺をヤケドさせて減らすという理論で、皮膚表面をヤケドさせずにアポクリン腺をしっかりヤケドさせられるならそれは理論的には理解できます。
手術時には切開して内部を見るわけですが、この3つのなかではミラドライがまだまし(ヤケドしている部分がある)だと思いますが、ただ実際にはアポクリン腺をしっかりヤケドさせられていないから当院に多くの方が再発し再手術に来られているわけです。
こうした治療では『ワキガはなくならないけどすごくましになる』という説明をして治療後にはにおいが気にならなくなる印象をもたせるわけですが、実際には治療後ににおいが改善していないと感じられる方も多いのです。
でも治療前に『ワキガのにおいは完全にはなくならない』と説明を受けているので、文句のつけようが難しくてあきらめている方も多いと思います。
僕が行っている剪除法がすべての方におすすめだと言っているのではありません。
切る手術なので傷跡が残るケースもありますから。
ワキガを完全に治さなくていいのであれば、もっといい加減な手術でもいいのですが、当院ではきちんとワキガを治す方針で手術を行っています。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
夏休みシーズンになるとお子さんのワキガ手術が増えます。
成長期に手術してもワキガが再発するうんぬんと説明されていることもありますが、成長期であっても当院で手術されて再発した方はおられません。
手術の様子です。
切開してアポクリン腺を露出

しっかりアポクリン腺がみられます。

すべて除去


お子さんですが範囲は広いケースでした。
目で見ながらアポクリン腺をきちんと露出して除去しますので範囲が広くてもあるところまできちんと除去しています。
再発する・しないはアポクリン腺をきちんと除去できているかどうかだけの差で年齢は関係ないと思います。
これでワキガは治ります。
さくら美容クリニック院長の棒谷です。
今回は鹿児島の小学生のワキガ手術でした。
切開しアポクリン腺を露出

おとなと異なり、腺体が小さく色も薄めなのでこの写真上ではわかりにくいかもしれません。

すべて除去


そして丁寧にアンカー縫合

小学生でもアポクリン腺をきちんと除去すればワキガは治ります。
成長期に手術してもきちんとアポクリン腺を除去すれば再発はしません。
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