看護師さんのワキガ手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

最近医療関係者の手術も多く、先日治療を受けられた方も今回の方も看護師さんでした。

2~3年前からブログを見られていたそうです。

切開しアポクリン腺を露出

すべて剪除

そして細かく丁寧にアンカー縫合

切開線が真ん中にないのは外から見たアポクリン腺の予想範囲よりアポクリン腺が左側に広かったためです。

目でアポクリン腺を直接見ながら手術を行っているので予想と範囲が違っても対応できるわけです。

直視下剪除法が優れているところのひとつですね。

これでワキガは治ります。


開院以来再発なし
一度の手術でお悩み解決

 

東京の方のワキガ(腋臭症)剪除法手術でした

さくら美容クリニック院長の棒谷です。

今回は東京の方でした。

丁寧な剪除法だけがアポクリン腺の範囲を確認してすべて除去できる方法です。

それを示してみたいと思います。

切開してアポクリン腺を露出

もりもりした多量のアポクリン腺でした

すべて除去すると

そして細かく丁寧にアンカー縫合

切開したところが真ん中ではないのがわかるでしょうか?

切開する時には肌の状態からアポクリン腺が存在すると予想する範囲の真ん中くらいを切ってはいます。でも切開線がずれています。

わかりにくいかもしれないのでマークを付けてみると

ブルーの線が切開線です。はじめは緑の枠内くらいにアポクリン腺が存在するのではないかと予想しているわけです。

しかし実際にはオレンジでマークしたところまでアポクリン腺は存在したわけです。

切開線からの赤矢印の長さが左右まったく異なります。

しかもこの写真の右側は手前に反っていますから実際にはこの写真の左右差以上に範囲は違うのです。2倍近く右側が広いのです。

直視下剪除法ではアポクリン腺を目で見て確認しながら手術を行うので、こうしたケースでもきちんとアポクリン腺を除去することができます。

ワキの内側(この写真では右側)はアポクリン腺を充分除去できないと術前に説明するクリニックもあるようですが、そんなことはありません。

きちんとした技術があれば広くてもアポクリン腺をすべて除去することができます。

これでワキガは治ります。


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